【ちょっと7人も考える気力湧かないです(笑)】
うー…退屈だよぅ…ん、んんん?あわわわ、待って待って待って!
(天気の良い日は日向ぼっこ!っと山の上まで登り、ごろんと寝そべる。しかし2時間も経つと流石に飽きてしまい、ごろごろと転がり始めた。足をぱたぱたと動かしながら転がるうちにいつの間にか坂の縁まで転がってきてしまったようでそのまま転がりそうになり、草などを使って耐えるも無意味で。ぷちっという音と共に草がちぎれると勢いよく転がり始め)
>>all様
>>75 優真
…………!?
(ごろんごろんと転がってる相手を心配そうに、でも驚きながらじっと見ていて。しばらく見ていてから相手が転がっていく方向に小鳥の餌やり場があったことにふと気づき目を大きく見開いて。どうしようかと悩むものの、時間が無いためパッと木の間から出ると、自分も転ばぬよう気をつけながら相手を追いかけ
【絡ませてもらいますね!】
華輝「わぁぁぁ!!?大丈夫!?
ってぎゃぁぁぁ!!!!?」
(勢い良く転がっている相手を見つけたお茶碗に乗って助けに行こうと(無理)したが自分もお茶碗ごと転がりだしどうにもならず)
>>76
鄒「ねー!そこのお姉さん!
それ楽しいの?溺れちゃわない?」
(とうとう砂浜の所から声をかけて少し不思議そうにしているが溺れないかちょっと不安そうにして話しかけ)