>>125夏霞さん
あら、そうですか?では、ごゆっくり。
(少し掃除する手を止め、にこりと微笑み上記。「湯浴みが終わる頃には、お掃除終わっていると思いますから、お手伝いは結構ですよ。」と続けて言い。実際残りの掃除はあと廊下一駆けと言ったところだろうか。すぐ終わりそうだ。)
そうですか、じゃあゆっくり浸かって来ようかな、。なあんて、ではまた!
( 自身より幼く見える相手に気を遣わせてばかりだと申し訳なさが多少なりとも生まれるのは至って自然で、少し眉下げて笑えば手ひらり、その足取りのまま湯浴みへと。 )
( __何十分か過ぎ、ほかほかと白い湯気を出しながら相手が先程雑巾がけしていた廊下を通りすがり。さっぱりとした表情、衣服は同じような替えの袴だが
風呂上がり故裸足でぺたぺた。 )
ふあ〜、。気持ちよかった。
>>126 小梅さん
ああいえ、僕なら後で大丈夫ですよ!
( 自分に寄せられた身も蓋もない疑念にまさか、とクスクス笑いながら肩すくめて。汚れているからこそ先に入れば後に迷惑がかかるのではと踏み、首をふるふると横に振って。頬ぽり掻きながら柔らかく善処、にこりと目細めて。 )
>>127 令さん
あ__、。まあ人の命は、僕達よりも遥かに儚いものなのですから。
( 泣き出してしまった相手へギョッとしたように目を見張り。目泳がせて常套句探し、どうどうとあやす様に両手をひらひら、軽く笑いながら出てきた言葉は慰めには些か微妙なもので、言い終わった頃にハッと気付きやってしまったと口塞ぎ。 )
>>129 聖さん