花よ蝶よ 

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30:  令  ◆iA/n2:2017/07/28(金) 16:06





  ( / 令です♡(←) こちらこそ、よろしくお願いいたします! 
     では、早速絡み文投下させて頂きます〜 )


      >>27  主様


        ◇


    ふぅ、何だか疲れたわね

 ( 池泉の淵で腰を下ろし、一休みというふうにふっと一つ息をつき。周りは緑色の草の残骸の小さな小さな丘が幾つも囲み、地は草が毟り取られるもまだちょこちょこ短いものが生えており。長い髪が地について汚れないよう上げた髪を解き、やはり地べたにつかないよう右の肩に掛け、背中側にではなく胸側にすとんと下ろし、手櫛で髪を軽く整えて。ぽんと近くにあった石を投げ、ぽちゃんと音を立てて水面に輪が広がっていく様子をぼーっと眺める様子は少し退屈しているようで )


      >>おーるさん。



  
  ( / 絡まさせて頂きますね。イメージと違う絡み方をしていたらすみません。お手数掛けますが、もし不快にさせてしまったら言ってくださると幸いです。 )


    ……?
 
  ( 唄う虫達の隠れる、長いイネ科の茂みの一部の先が前腕に触れ、ちくちくとしたのか一瞬顔を歪めて。でも、不思議な音のする処が何処か近くに在るような気がし、ただ只管、其処に近づきたい、と、かさかさと草を分けて進み。度々、だんだん近づいてきた『 其処 』の音に耳を澄まして立ち止まり。 )


      >>28 瑠璃子さん。

  


  


 夏霞 ◆N.:2017/07/28(金) 21:42 [返信]





( もう使われることも無いだろうに、今日も相変わらず刀の修行に打ち励んだ後で。雑に袖幕りした腕で額に湧いた汗の粒を拭い、はふりとひと息吐いたその時、隣の部屋からの淡光におやと首傾げ。何事かと襖音立てがらり。少しかがみこんで目線合わせようと、掛け時計の少女を見やり。 )

んーと、どうかしました?


 >>29 瑠璃子さん


( /出遅れてないですよ〜!参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(*^^*)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )

 

( /投下ありがとうございます(´∀`) )


どーも、こんにちは。

( 石が水に跳ねる音で通りがかりに相手の姿を見つけ、暇を持て余していたものだから世話を焼いてもらおうと足取りを其方へ進め。挨拶程度に手をひらり振ると、袴が土で汚れる配慮をせずすとんと腰を下ろし三角座り。同じように近くにあった平たい石を水面へ向かって投げつつ、相手の顔を覗き込み。 )

うーん、跳ねませんねー、。令さん何してたんですか?

 >>31 令さん


( /出遅れなんて無いんで大丈夫ですよ!(笑)
参加希望ありがとうございます、素敵な付喪神さまをお待ちしておりますね(´∀`)
追記として>>5のプロフシート提出の際、此方の不手際で性別欄が抜けておりました故、お手数おかけしますが項目を付け足して記載して頂けると幸いです、。! )

 >>31


 


 瑠. 璃. 子.  ◆A:2017/07/29(土) 01:37 [返信]



  身長の話で思い出したわ …… 私の記載し損ねていたわね、また。( >>23 )に( >>28 )の追記。そして身長を … 158糎と … 入れて欲しいの。度々でごめんなさい。

 ( >>主様含め皆様へ、/蹴任意、 )

      ───────────────

  話して、くれるの …… ? 嬉しい。ありがとう。( くす、 ) … 大丈夫。心配しなくとも、平気。私の、今見ると情景が浮かび辛いと思った … から。( ぽつ、 )

  ( 此方に段々と近付いてくる貴方の気配には気付かない。迫り行く命の果て、息を引き取らんとする自身と同じ型の運命を背負った木材に手を翳しては、一人祈りを捧げる。身に宿した光は、そのまま目の前の掛け時計へと注がれては、軈て時を止めた。動かなくなった時計を前にして女は一つ溜息を零す。貴方から見て後ろ姿だけを映し出すその姿は、異質なもの。事が済めば翳していた手を離し、何となしに後ろを振り返れば、人の姿が。 )

  ……、だれ。

( さらさらと風が吹くその先、 …… どうやら襖が空いていた模様。足を止めた貴方の姿を目にしては、右の手を胸に小さく声を上げ、姿薄らとしか見えぬ相手をしかと見据え )

  ( >>30 令、 )

  ➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴

  ……、!

  ( ガラリと音を立てて突如として開かれた襖に、女はぴくりと肩を震わせたと同時にはっとし、畳部屋に並べられた数個の掛け時計の一つに翳していた手を、離してしまう。手を翳していた掛け時計。きゅ、と小さな音を立てては、ゆったりと進めていた針を止めて。しまった、なんて声を上げてしまいそうな程の動揺を顕にしては、唇をそっと噛み締めて。 )

  ……つ、かすみく…これは、その。

 ( >>32 夏霞、 )

  ➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴

  絡ませて … 貰うわね。( す、 )

  (お屋敷の一角、縁側の隅で曇天の空を見上げては、くぁりと欠伸をする人物が一人見えた。傍を通りかかった自身もその声に合わせて、同じくして空を見上げる。言われた通りの天気。何となしに相手の傍まで寄れば、隣に座り込み、ぽつ。鼻先に付いた雨水に気付けば口開き、 )

 ……雨、降るわ。もうすぐ、時待たずして。

  ( >>33 猫助、 )


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