( / 参加許可感謝です。初回投下します( *´` ) )
天気わるいな〜…
( とある日の昼下がりに、屋敷の一角にて。くぱあと欠伸をしては、眼に写る灰色の空見て上記ぽつり。しんみりとした語調と ぐにゃりと曲がった猫背は、彼にこじんまりとした印象を与え )
>>ALLさま
( /初回ありがとうございます(´∀`) )
よっと!なんとか間に合ったって感じですねー、お隣いいですか?
( 天気の悪さに気付き、雨が来る前にと慌てて洗濯物を取り込んだ帰り。両腕にこんもりと少し湿気た陽だまりの香りを含んだ其れ等を抱え部屋へ駆け込んで。安堵したようにへへ、と口角緩め笑い、相手の傍に洗濯物の山を置いて。そのままそこへ座すれば、手は畳む作業を始めつつ相手の様子伺って。 )
やっぱり猫助さんも、雨の日って機嫌悪くなっちゃうんですかね?猫みたいに
>>33 猫助さん
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、聖さんよろしくお願いします(*^^*)精神年齢の記載だけ追記として付け足して頂けると幸いです。その他の不備は御座いませんので、お時間のある時に絡み文投下お願いしますね!え、察しですか!(笑) )
( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、揚げ羽ちゃんよろしくお願いします(。_。*)大正浪漫いいですよね、私もセピア色の雰囲気が大好きです!それではお時間のある時に絡み文投下お願いしますね〜 )
>>35-36
身長の話で思い出したわ …… 私の記載し損ねていたわね、また。( >>23 )に( >>28 )の追記。そして身長を … 158糎と … 入れて欲しいの。度々でごめんなさい。
( >>主様含め皆様へ、/蹴任意、 )
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話して、くれるの …… ? 嬉しい。ありがとう。( くす、 ) … 大丈夫。心配しなくとも、平気。私の、今見ると情景が浮かび辛いと思った … から。( ぽつ、 )
( 此方に段々と近付いてくる貴方の気配には気付かない。迫り行く命の果て、息を引き取らんとする自身と同じ型の運命を背負った木材に手を翳しては、一人祈りを捧げる。身に宿した光は、そのまま目の前の掛け時計へと注がれては、軈て時を止めた。動かなくなった時計を前にして女は一つ溜息を零す。貴方から見て後ろ姿だけを映し出すその姿は、異質なもの。事が済めば翳していた手を離し、何となしに後ろを振り返れば、人の姿が。 )
……、だれ。
( さらさらと風が吹くその先、 …… どうやら襖が空いていた模様。足を止めた貴方の姿を目にしては、右の手を胸に小さく声を上げ、姿薄らとしか見えぬ相手をしかと見据え )
( >>30 令、 )
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……、!
( ガラリと音を立てて突如として開かれた襖に、女はぴくりと肩を震わせたと同時にはっとし、畳部屋に並べられた数個の掛け時計の一つに翳していた手を、離してしまう。手を翳していた掛け時計。きゅ、と小さな音を立てては、ゆったりと進めていた針を止めて。しまった、なんて声を上げてしまいそうな程の動揺を顕にしては、唇をそっと噛み締めて。 )
……つ、かすみく…これは、その。
( >>32 夏霞、 )
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絡ませて … 貰うわね。( す、 )
(お屋敷の一角、縁側の隅で曇天の空を見上げては、くぁりと欠伸をする人物が一人見えた。傍を通りかかった自身もその声に合わせて、同じくして空を見上げる。言われた通りの天気。何となしに相手の傍まで寄れば、隣に座り込み、ぽつ。鼻先に付いた雨水に気付けば口開き、 )
……雨、降るわ。もうすぐ、時待たずして。
( >>33 猫助、 )
( / 絡んでくださってありがとうございます〜♡ )
んー、ちょっと気になったもんだから草むしりを、ね。ぼうぼうじゃない?
( こんにちはーと軽く挨拶し、ぽんとまたそこらへんの小さい石を投げ、一回だけ跳ねたのをみてうーんと唸り。『 やっぱり川じゃないと水切りってできないのかしらねー 』と少し楽しげに呟き。またぶちち、と草をもぎ取っては新しい山をつくり、ちら、と相手を何気なく見ると、袴が汚れているのに気づき。彼女も同じようなところに座っているので人のことも言えないが、そんなの相手のことのほうが先なんですと心の中で叫びつつ )
ねぇちょっと、袴汚れてるわよう、綺麗なのにー
>>32 夏霞さん
( / 絡ませて頂きますね、! )
うんうん、際で間に合った
(甘酸っぱい金柑の香りを花一杯に吸い込み、ぶーらぶらと、庭をお散歩して暇な時間を弄んでいた頃。ごろごろ、空の唸り声を聞き。んん、と小さく叫んでは飛び石を1つずつ飛ばしながらたたた、と庭を駆けて。近くの軒下に滑り込んだ途端に、ざぁーと降ってきた雨を背後で聞いてはほっと安堵の息をつき。先客に気づくと、『 失礼しまーす 』と隣に腰掛け、世間話らしい世間話を一方的に始め )
この季節ってこんな感じですよねー、台風とかなんとか。あ、金柑咲いてましたね
>>33 猫助さん
嬉しい…? こっちも、よ( にこ ) それなら、良かった( ふふ、 ) ごめんなさい、こっちも良く分かんなくって( 片目瞑り / 両手合わせ )
( だれ、と小さい声が聞こえ、咄嗟に『 令です 』と口走り。そーっと声のする方に近づき、少し開いた襖を見つけ、そろそろ…と覗けば、人影と無数の掛け時計にはっと息を呑んで。まるで不思議な世界に迷い込んだアリスのように、少しおどおどしながら襖から顔を覗かせ )
……こ、んにち…は?
>>45 瑠璃子さん
( / 絡ませて頂きます♡ )
何読んでるの?
( 雨、これじゃあお外ぶらぶら出来ないわねーと退屈そうに欠伸をしながら屋敷の中をぶーらぶらと、おせせの蒲焼屋、見回り中。そんなとき、彼女を見つけては背後に駆け寄り。何か読んでるのかな、と彼女の首と肩の間から読んでみようとするも、論語の付喪神の癖に歌集が読めず断念。ふと、視線をさーっと流すと彼女の足首の状態に気づき、ちょっと慌てたように )
って! 傷と一緒に汚い泥共存させちゃだめよ、清潔にしないと、
>>46 揚羽さん
( / 絡ませて頂きます〜 )
あっついあっつい、
( 夕方なので、暑い夏を乗り切るため、打ち水をしている最中。そんなに動いていたわけでもなく、暑い時の癖なのか額を手の甲でさっと撫で、口癖のようになってしまった上記を。彼女が居るのに気づくと、少し打ち水の音を弱めて。水、当たって無いかなと心配しつつ )
>>50 聖さん
( / 絡ませて頂きますねー! )
顔、といえば類像現象ですよねー、人って凄い
( 縁側に腰掛け、庭のほうへ足ぶらぶら。霧雨程度だし、まぁ濡れても乾くか、とでも思ったのだろうね。彼の言葉を聴けば身体の動きをパッと止め、身体を捻って彼のほうを向けば、拳に力をこめてにこにこしながら楽しそうに話し始めて )
>>52 鞘さん
( / 絡ませて頂きます。 )
風邪引くよー、凍牙さん
( 屋敷の中で寝ている彼。濡れていると風邪は引くし畳も湿気てしまうので、タオル的な布を片手にゆさゆさと彼の身体を揺すって起こそうとし。 )
>>54 凍牙さん
( / とても長くなって申し訳ないです… )
>>おーるさま。