( /追記了解しました、絡み文ありがとうございます(´∀`)
裏庭大丈夫ですよ!裏庭に限らず、あからさまに世界観を壊すもの(宇宙空間だとかアフリカの奥地だとか)以外なら、どんな場所でも出していってほしいです〜! )
あ、いたいた。聖さーん、もう夕餉の時間ですよ。
( 割烹着を着用したまま相手を探し回っており、裏庭にて後ろ姿を漸く見つけると、声を掛けながら近付き。ぽんと肩を叩こうと手を伸ばしたその時、視線の先の白百合、その周りに咲く小さな白い花見つけて。花には疎いが自分の名と似たそれだけは知っており、しゃがみこんではそっと花弁へ触れ。 )
おや、霞草が咲いてますね。
>>50 聖さん
もうそんな時間でしたか…、
申し訳ありません、少し見入ってしまったものでして、
( 声に気がつき振り向くと、割烹着を着たままの少女が。すっくと立ち上がり膝辺りについた砂を払うと、相手の発言に耳をかたむけ。一瞬その「霞草」を目で追い、漸く捜し出して。彼女の名に似たその草を見つめると、優しい笑みを浮かべて。やや黙りこくったあと、突然特に関係のないような言葉を呟き。 )
__霞草、私は好きです
>>51*夏霞さま
( / 勝手ながら、絡ませて頂きますね^^ )
…ん、どれのことですか?
( すたすたと縁側を通り過ぎようとすると、何やら面白そうな言葉が耳に入り。湿気で少し湿っているような気がする髪をわしわしといじりながら相手に近づいて。雨の話かと思ったが、相手の視線を追えば違う。倣って天井を見るとそれとなくそんなものが見えたような。 )
>>52*鞘さま