>>49 - 主様
( / はい、此方こそ宜しくお願いします(´`*)そうですか!安心しました…あ、精神年齢はですね、一回り上と記載してある通り、25〜とイメージして頂けたらと…!分かり難くて申し訳ないです;それでは早速、絡み文を出させて頂きますね。 )
…あれ、顔に見えるなあ…
( はて、昨日の様子では今日も晴天が拝めると思ったが如何やら空模様は変わり易いらしく。霧雨程度の雨が降り出した午前3時。縁側のある部屋で大の字になると、鼓膜に触れるパラパラと鳴る雨音はまるで歌のようにリズムを刻み、心地良さを感じるも矢張り雨というものは心中を陰鬱にするもので、負の感情が思わず零れ出そうになる。其れを取り払おうと極力無心で天井を見詰めていればシミュラクラ現象よろしく、滲み出た染みが顔に見えてはぽつりと一言。 )
>>ALL様
もうそんな時間でしたか…、
申し訳ありません、少し見入ってしまったものでして、
( 声に気がつき振り向くと、割烹着を着たままの少女が。すっくと立ち上がり膝辺りについた砂を払うと、相手の発言に耳をかたむけ。一瞬その「霞草」を目で追い、漸く捜し出して。彼女の名に似たその草を見つめると、優しい笑みを浮かべて。やや黙りこくったあと、突然特に関係のないような言葉を呟き。 )
__霞草、私は好きです
>>51*夏霞さま
( / 勝手ながら、絡ませて頂きますね^^ )
…ん、どれのことですか?
( すたすたと縁側を通り過ぎようとすると、何やら面白そうな言葉が耳に入り。湿気で少し湿っているような気がする髪をわしわしといじりながら相手に近づいて。雨の話かと思ったが、相手の視線を追えば違う。倣って天井を見るとそれとなくそんなものが見えたような。 )
>>52*鞘さま
( /了解しました、追記ありがとうございます(´∀`) 絡み文ありがとうございます〜! )
な…に、怖いこと言ってるんですか、
( お八つのカステラ二切れが乗った皿を自室へ運んでいた時、相手の部屋の横を通りがかり。偶にその独り言が耳に入り、思わず皿から手を離しかけ。自分等とて十分不可思議な存在の癖、勘違いした妖の類は怪奇に思うらしく、強ばる表情で部屋の中入ると視線の先まじまじと眺め。 )
>>52 鞘さん
おや、告白ですか。たはは、なんちゃって!
( 瞳をぱちくり瞬かせたあと、悪戯ッぽく口角上げてはクスクス冗談めかして軽口を。霞草から指を離すとしゃがみ込んだ膝へ乗せ。連れに来たものの裏庭の雰囲気は嫌いでは無く、夕刻の風とは柔らかく心地よく。男の癖に高く結い上げた髪がふわりと揺らぐのを手で抑えて。 )
>>53 聖さん
( /絡み文投下ありがとうございます(´∀`) )
…こんなに衣服を濡らして。風邪ひいちゃいますよ、おーい。
( 雨の日は少し肌寒く、何時もの袴の上に薄花色の羽織りを着て歩いており。ふと其方に目をやれば雨に濡れたそのままで眠りこける相手が見えたものだから、はふりとひとつため息を吐き、放っておくと恐らく起きないであろう相手の肩をゆさゆさ軽く揺さぶり。 )
>>54 凍牙さん
ちょっとだけ悪くなるかもな〜…。あとは顔を洗いたくなる
( 洗濯物を抱え込んだ姿見ては、少々驚きつつも腰を浮かせて彼の座るスペースを作り。丸めていた猫背を少しばかり伸ばしては洗濯物に手を伸ばして、畳み作業の助太刀をしながらにぽつりと上記。畳み終わった洗濯物を自分の前にぽふりと置いてはにししと笑って )
夏霞くんは?湿気が多い雨の日は…錆びたりとか?
>>37 夏霞くん
わっ。瑠璃子!…さん!
( 彼女の急な登場に小さく声を上げては上記。思わず呼び捨てにしてしまったことに動揺しつつも、なんとも風流な彼女の発言耳にしては、口を丸く開けてぱちぱちと拍手。視線を空に再び向けては下記ぼそりと呟いて )
残念です、僕は晴れの方が好きだなあ。…瑠璃子さんは?
>>45 瑠璃子さん
揚羽さん〜って、その足どうしたの…!
( 雨の中、外に出しっぱなしにしていた自らの下駄を取りに行った帰り。雫のしたたる頭を手でぱっぱと払ってはふうとため息。ふと、本を読む彼女目にしては名前を呼びつつ近づくも続いて目に入った彼女の足に驚愕。わたわたと焦りながらに歩みを寄せ )
>>46 揚羽さん
聖さんってお花好きなの?
( 花をめでる彼女の後姿見つけては、ぱたぱたと歩み寄り上記。ふと目の前を横切る蝶々に何かうずうずとする猫の本能の様なものを感じるも、深呼吸をしては顔を両手でぱしり。彼女の横にすっとしゃがみ込んでは、花をじっとみつめて小さなくしゃみひとつ )
花って綺麗だよね〜。でも、花の匂いは慣れないや
>>50 聖さん
あれは犬の形に見えるな〜
( 天井見つめていた彼女の呟きふと耳にしては、自分も何か探して見ようと縁側へ。彼女の隣に腰を降ろしては天井を見上げること数秒。犬の横顔の様なシミを見つけては嬉しげに上記ぽつり。他には何かないだろうかと辺りをキョロキョロ見回して )
>>52 鞘
( / 宛名にさんをつけ忘れていました…!申し訳ありません…! )
>>52 鞘さん
( / 絡んでくださってありがとうございます〜♡ )
んー、ちょっと気になったもんだから草むしりを、ね。ぼうぼうじゃない?
( こんにちはーと軽く挨拶し、ぽんとまたそこらへんの小さい石を投げ、一回だけ跳ねたのをみてうーんと唸り。『 やっぱり川じゃないと水切りってできないのかしらねー 』と少し楽しげに呟き。またぶちち、と草をもぎ取っては新しい山をつくり、ちら、と相手を何気なく見ると、袴が汚れているのに気づき。彼女も同じようなところに座っているので人のことも言えないが、そんなの相手のことのほうが先なんですと心の中で叫びつつ )
ねぇちょっと、袴汚れてるわよう、綺麗なのにー
>>32 夏霞さん
( / 絡ませて頂きますね、! )
うんうん、際で間に合った
(甘酸っぱい金柑の香りを花一杯に吸い込み、ぶーらぶらと、庭をお散歩して暇な時間を弄んでいた頃。ごろごろ、空の唸り声を聞き。んん、と小さく叫んでは飛び石を1つずつ飛ばしながらたたた、と庭を駆けて。近くの軒下に滑り込んだ途端に、ざぁーと降ってきた雨を背後で聞いてはほっと安堵の息をつき。先客に気づくと、『 失礼しまーす 』と隣に腰掛け、世間話らしい世間話を一方的に始め )
この季節ってこんな感じですよねー、台風とかなんとか。あ、金柑咲いてましたね
>>33 猫助さん
嬉しい…? こっちも、よ( にこ ) それなら、良かった( ふふ、 ) ごめんなさい、こっちも良く分かんなくって( 片目瞑り / 両手合わせ )
( だれ、と小さい声が聞こえ、咄嗟に『 令です 』と口走り。そーっと声のする方に近づき、少し開いた襖を見つけ、そろそろ…と覗けば、人影と無数の掛け時計にはっと息を呑んで。まるで不思議な世界に迷い込んだアリスのように、少しおどおどしながら襖から顔を覗かせ )
……こ、んにち…は?
>>45 瑠璃子さん
( / 絡ませて頂きます♡ )
何読んでるの?
( 雨、これじゃあお外ぶらぶら出来ないわねーと退屈そうに欠伸をしながら屋敷の中をぶーらぶらと、おせせの蒲焼屋、見回り中。そんなとき、彼女を見つけては背後に駆け寄り。何か読んでるのかな、と彼女の首と肩の間から読んでみようとするも、論語の付喪神の癖に歌集が読めず断念。ふと、視線をさーっと流すと彼女の足首の状態に気づき、ちょっと慌てたように )
って! 傷と一緒に汚い泥共存させちゃだめよ、清潔にしないと、
>>46 揚羽さん
( / 絡ませて頂きます〜 )
あっついあっつい、
( 夕方なので、暑い夏を乗り切るため、打ち水をしている最中。そんなに動いていたわけでもなく、暑い時の癖なのか額を手の甲でさっと撫で、口癖のようになってしまった上記を。彼女が居るのに気づくと、少し打ち水の音を弱めて。水、当たって無いかなと心配しつつ )
>>50 聖さん
( / 絡ませて頂きますねー! )
顔、といえば類像現象ですよねー、人って凄い
( 縁側に腰掛け、庭のほうへ足ぶらぶら。霧雨程度だし、まぁ濡れても乾くか、とでも思ったのだろうね。彼の言葉を聴けば身体の動きをパッと止め、身体を捻って彼のほうを向けば、拳に力をこめてにこにこしながら楽しそうに話し始めて )
>>52 鞘さん
( / 絡ませて頂きます。 )
風邪引くよー、凍牙さん
( 屋敷の中で寝ている彼。濡れていると風邪は引くし畳も湿気てしまうので、タオル的な布を片手にゆさゆさと彼の身体を揺すって起こそうとし。 )
>>54 凍牙さん
( / とても長くなって申し訳ないです… )
>>おーるさま。