( / ごめんなさいです……
そういや160糎にも満たない、だと抽象的ですね……147糎、ということにしておいてくれると幸いです )
>>49*主様
………、
( 屋敷の裏にある静かな庭。何ひとつとして音を立てずにひっそりと佇んでいて、美しい夕日が彼女の輪郭を照らす。かぁかぁと漆黒の鴉が泣き喚き始めると、喧しい声をシャットダウンするかのようにすっと目を伏せ。煩い裏庭は、彼女にとっては音のない世界のよう。やがて目を開き、数ある草花の中でもこれといって目立たない白百合を愛でるために屈むと、密かに微笑みを。 )
>>*おーるさま
( / なんか勝手に裏庭設定しちゃいましたけど大丈夫でしたか…?
だめでしたらこのレスは無視しちゃってくださいませ、 )
>>*主様/おーるさま
( /追記了解しました、絡み文ありがとうございます(´∀`)
裏庭大丈夫ですよ!裏庭に限らず、あからさまに世界観を壊すもの(宇宙空間だとかアフリカの奥地だとか)以外なら、どんな場所でも出していってほしいです〜! )
あ、いたいた。聖さーん、もう夕餉の時間ですよ。
( 割烹着を着用したまま相手を探し回っており、裏庭にて後ろ姿を漸く見つけると、声を掛けながら近付き。ぽんと肩を叩こうと手を伸ばしたその時、視線の先の白百合、その周りに咲く小さな白い花見つけて。花には疎いが自分の名と似たそれだけは知っており、しゃがみこんではそっと花弁へ触れ。 )
おや、霞草が咲いてますね。
>>50 聖さん
ちょっとだけ悪くなるかもな〜…。あとは顔を洗いたくなる
( 洗濯物を抱え込んだ姿見ては、少々驚きつつも腰を浮かせて彼の座るスペースを作り。丸めていた猫背を少しばかり伸ばしては洗濯物に手を伸ばして、畳み作業の助太刀をしながらにぽつりと上記。畳み終わった洗濯物を自分の前にぽふりと置いてはにししと笑って )
夏霞くんは?湿気が多い雨の日は…錆びたりとか?
>>37 夏霞くん
わっ。瑠璃子!…さん!
( 彼女の急な登場に小さく声を上げては上記。思わず呼び捨てにしてしまったことに動揺しつつも、なんとも風流な彼女の発言耳にしては、口を丸く開けてぱちぱちと拍手。視線を空に再び向けては下記ぼそりと呟いて )
残念です、僕は晴れの方が好きだなあ。…瑠璃子さんは?
>>45 瑠璃子さん
揚羽さん〜って、その足どうしたの…!
( 雨の中、外に出しっぱなしにしていた自らの下駄を取りに行った帰り。雫のしたたる頭を手でぱっぱと払ってはふうとため息。ふと、本を読む彼女目にしては名前を呼びつつ近づくも続いて目に入った彼女の足に驚愕。わたわたと焦りながらに歩みを寄せ )
>>46 揚羽さん
聖さんってお花好きなの?
( 花をめでる彼女の後姿見つけては、ぱたぱたと歩み寄り上記。ふと目の前を横切る蝶々に何かうずうずとする猫の本能の様なものを感じるも、深呼吸をしては顔を両手でぱしり。彼女の横にすっとしゃがみ込んでは、花をじっとみつめて小さなくしゃみひとつ )
花って綺麗だよね〜。でも、花の匂いは慣れないや
>>50 聖さん
あれは犬の形に見えるな〜
( 天井見つめていた彼女の呟きふと耳にしては、自分も何か探して見ようと縁側へ。彼女の隣に腰を降ろしては天井を見上げること数秒。犬の横顔の様なシミを見つけては嬉しげに上記ぽつり。他には何かないだろうかと辺りをキョロキョロ見回して )
>>52 鞘
( / 絡んでくださってありがとうございます〜♡ )
んー、ちょっと気になったもんだから草むしりを、ね。ぼうぼうじゃない?
( こんにちはーと軽く挨拶し、ぽんとまたそこらへんの小さい石を投げ、一回だけ跳ねたのをみてうーんと唸り。『 やっぱり川じゃないと水切りってできないのかしらねー 』と少し楽しげに呟き。またぶちち、と草をもぎ取っては新しい山をつくり、ちら、と相手を何気なく見ると、袴が汚れているのに気づき。彼女も同じようなところに座っているので人のことも言えないが、そんなの相手のことのほうが先なんですと心の中で叫びつつ )
ねぇちょっと、袴汚れてるわよう、綺麗なのにー
>>32 夏霞さん
( / 絡ませて頂きますね、! )
うんうん、際で間に合った
(甘酸っぱい金柑の香りを花一杯に吸い込み、ぶーらぶらと、庭をお散歩して暇な時間を弄んでいた頃。ごろごろ、空の唸り声を聞き。んん、と小さく叫んでは飛び石を1つずつ飛ばしながらたたた、と庭を駆けて。近くの軒下に滑り込んだ途端に、ざぁーと降ってきた雨を背後で聞いてはほっと安堵の息をつき。先客に気づくと、『 失礼しまーす 』と隣に腰掛け、世間話らしい世間話を一方的に始め )
この季節ってこんな感じですよねー、台風とかなんとか。あ、金柑咲いてましたね
>>33 猫助さん
嬉しい…? こっちも、よ( にこ ) それなら、良かった( ふふ、 ) ごめんなさい、こっちも良く分かんなくって( 片目瞑り / 両手合わせ )
( だれ、と小さい声が聞こえ、咄嗟に『 令です 』と口走り。そーっと声のする方に近づき、少し開いた襖を見つけ、そろそろ…と覗けば、人影と無数の掛け時計にはっと息を呑んで。まるで不思議な世界に迷い込んだアリスのように、少しおどおどしながら襖から顔を覗かせ )
……こ、んにち…は?
>>45 瑠璃子さん
( / 絡ませて頂きます♡ )
何読んでるの?
( 雨、これじゃあお外ぶらぶら出来ないわねーと退屈そうに欠伸をしながら屋敷の中をぶーらぶらと、おせせの蒲焼屋、見回り中。そんなとき、彼女を見つけては背後に駆け寄り。何か読んでるのかな、と彼女の首と肩の間から読んでみようとするも、論語の付喪神の癖に歌集が読めず断念。ふと、視線をさーっと流すと彼女の足首の状態に気づき、ちょっと慌てたように )
って! 傷と一緒に汚い泥共存させちゃだめよ、清潔にしないと、
>>46 揚羽さん
( / 絡ませて頂きます〜 )
あっついあっつい、
( 夕方なので、暑い夏を乗り切るため、打ち水をしている最中。そんなに動いていたわけでもなく、暑い時の癖なのか額を手の甲でさっと撫で、口癖のようになってしまった上記を。彼女が居るのに気づくと、少し打ち水の音を弱めて。水、当たって無いかなと心配しつつ )
>>50 聖さん
( / 絡ませて頂きますねー! )
顔、といえば類像現象ですよねー、人って凄い
( 縁側に腰掛け、庭のほうへ足ぶらぶら。霧雨程度だし、まぁ濡れても乾くか、とでも思ったのだろうね。彼の言葉を聴けば身体の動きをパッと止め、身体を捻って彼のほうを向けば、拳に力をこめてにこにこしながら楽しそうに話し始めて )
>>52 鞘さん
( / 絡ませて頂きます。 )
風邪引くよー、凍牙さん
( 屋敷の中で寝ている彼。濡れていると風邪は引くし畳も湿気てしまうので、タオル的な布を片手にゆさゆさと彼の身体を揺すって起こそうとし。 )
>>54 凍牙さん
( / とても長くなって申し訳ないです… )
>>おーるさま。