ダメだった...さすがに時間が足りなかったよ...
(さっきまで激しく動いていたアホ毛が急に動きを止め、しょんぼりと垂れ下がる。ため息混じりに項垂れつつ上記を)
火燐はどうだったの?
(顎に手を当て、火燐は飛び級しているし勉強が得意なのでのでスラスラ解けたのだろうなあ、などと考えつつ)
>>119 火燐
そっか…
え、私?もぐらには悪いけどバッチリだよ!
(アホ毛動いてる…と思いながら喋り。少しドヤ顔でバッチリだと述べる。)
>>120 もぐら
良かったら練習手伝うよ!
(相手が苦しそうにしているのを見て、そういえば自分も最近試してないなと思い練習に付き合うと言う。)
>>122 水琴