>>114 火燐
【お返事遅れてすみません。】
うん。でも、今は氷の練習。最近水もうまくできない。
(得意とする水の魔法さえ今うまくいかないのに、氷を操れることはないと思いつつ練習していて前半2文、上記後半を少し苦しそうに述べ。)
>>121 八雲
【絡みますね。】
……。
(たまたま通りすがったところに野次の集団ができていて。あまり興味はないのだが、通行の妨げになるとなると別問題。野次馬たちが動く様子もなく通ろうにも通れないため「ねえ、そこ邪魔なんだけど。」と苛立ちを隠す様子もなく聞こえるように告げて)
そっか…
え、私?もぐらには悪いけどバッチリだよ!
(アホ毛動いてる…と思いながら喋り。少しドヤ顔でバッチリだと述べる。)
>>120 もぐら
良かったら練習手伝うよ!
(相手が苦しそうにしているのを見て、そういえば自分も最近試してないなと思い練習に付き合うと言う。)
>>122 水琴
>>122 向坂さん
【絡みありがとうございます】
…ほらそこー、邪魔って言われてるよ?
こんな所いたって無駄なんだから、お家に帰ってお勉強でもしたら?
(ふと野次馬共のざわめきの中から、以前聞いたような声を捉えて。声のした辺りの連中にニコリと微笑みかけながら遠慮なく上記を告げしっしっと追い払えば、そこにはやはり見覚えのある少女がいて)