そっか…
え、私?もぐらには悪いけどバッチリだよ!
(アホ毛動いてる…と思いながら喋り。少しドヤ顔でバッチリだと述べる。)
>>120 もぐら
良かったら練習手伝うよ!
(相手が苦しそうにしているのを見て、そういえば自分も最近試してないなと思い練習に付き合うと言う。)
>>122 水琴
>>123 火燐
ありがとう。
(手伝ってくれるという相手の気持ちに対して、少し微笑んで礼を言い。久しぶりに表情がゆるんだなとか思いながら。)
やっぱり...流石だなあ
(答え聞くや否や、少し羨ましげな視線を送ってみせ)
そうだ、ノート渡したかったんだ!
これ、ありがとう!
(懐から火燐より預かっていた3冊のノートを丁寧に取り出し、相手に渡してみせ。朗らかな笑顔と明るい声で上記を述べ)
>>123 火燐