>>116 琶歌
へぇ…俺とは考えが真逆ぞ
無駄な奴が生きたところで無駄しか生まない
なら、さっさと消しちゃった方が無駄を生まなくて済むでしょ?
(全く正反対の意見を示されて、何が楽しいのかクスクス笑いながら腰まである金の髪を右へ左へ揺らして。危機感を感じないと言われれば「それは助かるねぇ」だなんて、やはり常人とはズレた返答をして)
>>117 禊君
貴方の言う、無駄な奴、ってどういう人の事言うのかしら?
(コーヒーを飲みながら、上記。ゆっくり相手の答えを聞きたいと思い、目で近くのベンチを指して…)
>>118 ルーキス
そうかな?
(自分では全くわからないらしく、首を傾げながら、「そういえば、貴方、名前は何て言うの?」と、微笑みを浮かべて…)
>>119 雷斗
面白くないと思うよ…
(笑いながら上記。「コーヒー頂こうかしら」と、笑みを浮かべて…)
>>120 孝則
あの〜すみません。
(人間に襲われたようで、身体中血だらけ。シャツの胸元のところは破けているし、スカートはビリビリに裂かれている。病院に行かなきゃと、たまたま近くにあったところに駆け寄るが、病院の目の前で力尽きてしまい…)
【初回、ありがとうございます!!】
>>130 詩音
そっか……もう吸っちゃってたもんね。
ごめん……
いいの?
(申し訳なさそうに下を俯き、上記。でも、血を吸っていいとの許可をもらい、嬉しそうに笑い…「血、美味しかったよ」と、恥ずかしそうに顔を赤らめ…)