やめよっかてお前…俺もうお前に血、ちゃっかり吸われてるんだけど。
まあまあそんな悲しそうな顔すんなって!
もし腹が減ったら別に俺の血を吸っても構わないぜ。
(唇から垂れた血をぺろっと舐めれば「やっぱり俺の血上手くねぇ。」と一言。相手が餓死すると可哀想なので空腹になった時は吸っても良いと吸血許可?を出す。)
>>115 麗美さん!
お前がマスクでそれを隠すのと同じ原理だぜ。
(この際自分も吸血鬼だと言った方が後々助かるかもと思い、少し遠回しに上記を述べる。)
>>118 ルーキスさん!
>>117 禊君
貴方の言う、無駄な奴、ってどういう人の事言うのかしら?
(コーヒーを飲みながら、上記。ゆっくり相手の答えを聞きたいと思い、目で近くのベンチを指して…)
>>118 ルーキス
そうかな?
(自分では全くわからないらしく、首を傾げながら、「そういえば、貴方、名前は何て言うの?」と、微笑みを浮かべて…)
>>119 雷斗
面白くないと思うよ…
(笑いながら上記。「コーヒー頂こうかしら」と、笑みを浮かべて…)
>>120 孝則
あの〜すみません。
(人間に襲われたようで、身体中血だらけ。シャツの胸元のところは破けているし、スカートはビリビリに裂かれている。病院に行かなきゃと、たまたま近くにあったところに駆け寄るが、病院の目の前で力尽きてしまい…)
【初回、ありがとうございます!!】
>>130 詩音
そっか……もう吸っちゃってたもんね。
ごめん……
いいの?
(申し訳なさそうに下を俯き、上記。でも、血を吸っていいとの許可をもらい、嬉しそうに笑い…「血、美味しかったよ」と、恥ずかしそうに顔を赤らめ…)
>>130 詩音
はぁ?じゃあマフラー取って口見せろ。
(自分がマスクをしてるのは吸血鬼だとバレない為、相手もそうだったら嬉しいがそう簡単に信じる事も出来ず。自分が吸血鬼だとバラすのは怖く、相手の歯を確認しようとし)
>>131 禊
ふ〜ん、あんた優しいのな。
(しつこく詮索されることも無く、まだいいという言葉がどういう意味か分からないがすっかり安心しきって。雰囲気が柔らかくなり笑顔を見せながら上記を)
>>132 麗美
別に、名乗る必要ない。仲良くするつもりねぇしな。
(名前を聞かれるとハッとする。むやみに人間と仲良くしたら自分が傷付くだけだと分かってるため、プイッと顔を背けてわざと冷たく上記を)