>>107 詩音
うるせぇ、てめーが女にモテないとか言うからだろうが。
(相手に反論したいだけで言った言葉だがナルシストみたいだと気付いて、恥ずかしくなったのか頬を少し染める。急いでマフラーで口元を隠す相手に「どーしたんだ?」と不思議そうに相手を見て)
>>108 麗美
いや、赤の他人をそんなに心配するとか普通じゃないだろ。
(相手の返事に本当に優しいやつなんだなと相手の頭をぽんぽんしてからクスッと笑い、上記を述べ)
>>114 禊
マジかよ…俺も目的地があるわけじゃねーし。チッ、どこまで一緒に行けばいいんだ?
(自宅がバレるのは避けたいため目的地が無いと言い。相手も目的地が無いならいつまで一緒に居れば良いんだと明らかにイラつきはじめながら上記を
>>118 ルーキス
あれ、君も目的地無かったの?
この時間だし、てっきり帰宅中かと思ったんだけどな
(まさかの相手も目的地無しだったらしい。完全に帰宅中だと思っていたため近くまで送ろうと思っていたが、予定が狂ってしまった。帰宅でないなら何をするつもりだったのだろうと単純に疑問に思えば「なら、こんな所で何してたの?」と直球に尋ねて)
>>120 黒田
【絡み失礼します!】
…っと、ラッキーぞ
…すいませーん、今って診療大丈夫ですかー?
(一人で野良の吸血鬼と戦闘してきた後のようで所々血を流し、特に左腕にそこそこ大きな怪我を負ったようで軽く抑えながら自宅へ向かっていて。その途中、たまたま診療所を見つければ外科も担当しているか分からないものの一旦頼ってみようと考え、出入口から中へ向けて声を掛けてみようか)
やめよっかてお前…俺もうお前に血、ちゃっかり吸われてるんだけど。
まあまあそんな悲しそうな顔すんなって!
もし腹が減ったら別に俺の血を吸っても構わないぜ。
(唇から垂れた血をぺろっと舐めれば「やっぱり俺の血上手くねぇ。」と一言。相手が餓死すると可哀想なので空腹になった時は吸っても良いと吸血許可?を出す。)
>>115 麗美さん!
お前がマスクでそれを隠すのと同じ原理だぜ。
(この際自分も吸血鬼だと言った方が後々助かるかもと思い、少し遠回しに上記を述べる。)
>>118 ルーキスさん!
>>117 禊君
貴方の言う、無駄な奴、ってどういう人の事言うのかしら?
(コーヒーを飲みながら、上記。ゆっくり相手の答えを聞きたいと思い、目で近くのベンチを指して…)
>>118 ルーキス
そうかな?
(自分では全くわからないらしく、首を傾げながら、「そういえば、貴方、名前は何て言うの?」と、微笑みを浮かべて…)
>>119 雷斗
面白くないと思うよ…
(笑いながら上記。「コーヒー頂こうかしら」と、笑みを浮かべて…)
>>120 孝則
あの〜すみません。
(人間に襲われたようで、身体中血だらけ。シャツの胸元のところは破けているし、スカートはビリビリに裂かれている。病院に行かなきゃと、たまたま近くにあったところに駆け寄るが、病院の目の前で力尽きてしまい…)
【初回、ありがとうございます!!】
>>130 詩音
そっか……もう吸っちゃってたもんね。
ごめん……
いいの?
(申し訳なさそうに下を俯き、上記。でも、血を吸っていいとの許可をもらい、嬉しそうに笑い…「血、美味しかったよ」と、恥ずかしそうに顔を赤らめ…)