>>118 ルーキス
あれ、君も目的地無かったの?
この時間だし、てっきり帰宅中かと思ったんだけどな
(まさかの相手も目的地無しだったらしい。完全に帰宅中だと思っていたため近くまで送ろうと思っていたが、予定が狂ってしまった。帰宅でないなら何をするつもりだったのだろうと単純に疑問に思えば「なら、こんな所で何してたの?」と直球に尋ねて)
>>120 黒田
【絡み失礼します!】
…っと、ラッキーぞ
…すいませーん、今って診療大丈夫ですかー?
(一人で野良の吸血鬼と戦闘してきた後のようで所々血を流し、特に左腕にそこそこ大きな怪我を負ったようで軽く抑えながら自宅へ向かっていて。その途中、たまたま診療所を見つければ外科も担当しているか分からないものの一旦頼ってみようと考え、出入口から中へ向けて声を掛けてみようか)
【絡みありがとうございます】
午前の診療は終っちまったんだが…仕方ない。
来診の時間までまだ余裕があるからな。お前さん一人くらいなら診てやれるぞ。
とりあえず、診療室まで来れるか?
(薬品や器具の欠品の有無を確認していたら、突如出入口から聞こえてきた診療を求める声。
ふと壁に掛けてある時計を見れば来診の時間まで余裕があり一人位見ても平気だろうと考え、相手が診療室まで来れるか声を掛けつつ棚から診察器具の準備を始める)
>>120 孝則
【ルーキスは普通なら病院行かないので元々孝則さんと知り合いで医者をやってるのも知ってるって事で大丈夫でしょうか?】
>>121 禊
いや、知り合ったばかりのやつに教える様な事じゃねーよ…
(変に嘘をついても直ぐにバレてしまうと思ったのか少し困った様に視線を泳がせながら上記を述べる。その間も必死にいい嘘を考えるが中々思い付かず、緊張からドクドクと心臓の音が聞こえそうで)