>>126
【絡みありがとうございます】
…ありゃ?ルーキスじゃないか。
(来診に出発する為に出入口を開ければ見知った顔の知り合いがすぐそこに。
知り合いの腹を見ればかなりの大怪我を負っていて
「また、やられたのか?」と不安げに呟き)
>>127
別に構わんよ。
(採血用の注射器を消毒し、注射針を刺す前に血管の位置を探し始める)
【宍道さんの血液型って決めてありますか?
勝手にこちらで決定してしまうのは流石に…】
>>127 禊
まぁ、未遂だし?言う必要無いだろ。
(よく考えたらタバコやお酒を買うつもりだった、カツアゲをするつもりだった、万引きをするつもりだった等。人に言えない事は沢山あり、そう思うと少し安心したのか心拍数も安定してきたのを感じ、先程よりは落ち着いた様子で上記を)
>>128 孝則
ああ、別に遊びに来ただけだし心配は要らねぇから。
(相手に心配を掛けないため上記を述べヘラッと笑って見せるが能力を使ってなかった為出血量も多く、相手の目には力なく見えるかもしれない。出来るだけ力は使いたくないが相手の仕事を邪魔する訳にもいかず「用あるなら俺は帰るわ」と付け足して)
>>128 黒田
……やっぱりこういうのは慣れないな…
(どんな治療をするのだろうと少し興味を持てば相手の手つきをじっと見ていて。慣れていない、とは言っても既にこの歳、注射が怖いといった感覚は無いようで。…もちろん苦手ではあるが)
【確かに血液型必要ですね…っ!ではB型ということでお願いします】
>>129 ルーキス
そうか
…まぁ未遂なら、まだいいか
(相手が吸血鬼かもしれないという疑いを持っているせいか、「人に言えない事」を「吸血行為」ではないかと思っているようで。ただ未遂ならば優先度は低いかと判断すれば上記を告げて。考えていることは全く違うのに、何故か奇跡的に会話が成り立っている)