ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
>>127 禊
まぁ、未遂だし?言う必要無いだろ。
(よく考えたらタバコやお酒を買うつもりだった、カツアゲをするつもりだった、万引きをするつもりだった等。人に言えない事は沢山あり、そう思うと少し安心したのか心拍数も安定してきたのを感じ、先程よりは落ち着いた様子で上記を)
>>128 孝則
ああ、別に遊びに来ただけだし心配は要らねぇから。
(相手に心配を掛けないため上記を述べヘラッと笑って見せるが能力を使ってなかった為出血量も多く、相手の目には力なく見えるかもしれない。出来るだけ力は使いたくないが相手の仕事を邪魔する訳にもいかず「用あるなら俺は帰るわ」と付け足して)
やめよっかてお前…俺もうお前に血、ちゃっかり吸われてるんだけど。
まあまあそんな悲しそうな顔すんなって!
もし腹が減ったら別に俺の血を吸っても構わないぜ。
(唇から垂れた血をぺろっと舐めれば「やっぱり俺の血上手くねぇ。」と一言。相手が餓死すると可哀想なので空腹になった時は吸っても良いと吸血許可?を出す。)
>>115 麗美さん!
お前がマスクでそれを隠すのと同じ原理だぜ。
(この際自分も吸血鬼だと言った方が後々助かるかもと思い、少し遠回しに上記を述べる。)
>>118 ルーキスさん!
>>128 黒田
……やっぱりこういうのは慣れないな…
(どんな治療をするのだろうと少し興味を持てば相手の手つきをじっと見ていて。慣れていない、とは言っても既にこの歳、注射が怖いといった感覚は無いようで。…もちろん苦手ではあるが)
【確かに血液型必要ですね…っ!ではB型ということでお願いします】
>>129 ルーキス
そうか
…まぁ未遂なら、まだいいか
(相手が吸血鬼かもしれないという疑いを持っているせいか、「人に言えない事」を「吸血行為」ではないかと思っているようで。ただ未遂ならば優先度は低いかと判断すれば上記を告げて。考えていることは全く違うのに、何故か奇跡的に会話が成り立っている)
>>117 禊君
貴方の言う、無駄な奴、ってどういう人の事言うのかしら?
(コーヒーを飲みながら、上記。ゆっくり相手の答えを聞きたいと思い、目で近くのベンチを指して…)
>>118 ルーキス
そうかな?
(自分では全くわからないらしく、首を傾げながら、「そういえば、貴方、名前は何て言うの?」と、微笑みを浮かべて…)
>>119 雷斗
面白くないと思うよ…
(笑いながら上記。「コーヒー頂こうかしら」と、笑みを浮かべて…)
>>120 孝則
あの〜すみません。
(人間に襲われたようで、身体中血だらけ。シャツの胸元のところは破けているし、スカートはビリビリに裂かれている。病院に行かなきゃと、たまたま近くにあったところに駆け寄るが、病院の目の前で力尽きてしまい…)
【初回、ありがとうございます!!】
>>130 詩音
そっか……もう吸っちゃってたもんね。
ごめん……
いいの?
(申し訳なさそうに下を俯き、上記。でも、血を吸っていいとの許可をもらい、嬉しそうに笑い…「血、美味しかったよ」と、恥ずかしそうに顔を赤らめ…)
>>132 琶歌
ん?もちろん自分含めて全部ぞ
この世のものは全部無意味で無価値だからね〜
(平然と、それが当たり前だとでも言いたげに上記を告げれば相手の視線がベンチに向いているのに気づけば「座る?」とこちらから提案してやろうか)
>>133 禊君
確かに無意味で無価値かもしれないけれどだから世界は美しいんじゃないの?
(微笑みながら、上記。「自分含めてって事は、貴方自分も殺すことを考えているのかしら?」と、楽しそうに首を傾げて言い。「ええ、座るわ」と、微笑んで…)
え、マジか…まあ人それぞれ味覚は違うからな。
(相手が美味しかったと言い、少し驚いて。「さっき倒れていたのは人間に襲われたからか?」と問い。)
>>132 麗美さん!
>>135 詩音
うん。美味しかったよ!
(笑顔で上記を言い。「うん……私が吸血鬼っていうのは、ばれなかったみたいなんだけど…普通に襲われることがよくあって……」と、困ったように笑って…)
ああ…なるほど…
お前ちゃんと自分の体は大事にしろよ?いくら吸血鬼だって力に限界はあるんだからな。
俺だったら相手にしないで逃げるけど…あ、俺男か。
(相手の言いたいことを察し、気づかうように上記を述べ。)
>>136 麗美さん!
>>137 詩音
うん……やっぱり貴方は優しいね!
(上記を微笑みながら言い。「でも、大丈夫……いつも危ないところで逃げてるから……」と、困ったように笑って…)
>>134 琶歌
それは違うねぇ
だってさ、無意味ってことはあるだけ無駄ってことぞ
無駄が無駄したって無駄しか生まない
なら、そんなもの必要ないじゃん?
(歩きつつ上記を告げればベンチに腰掛け、表情が変わらな過ぎてもはや狂気じみてきた状態で「もちろん、俺も殺すよ。一番最期に殺すのか、自爆するのかは考え中ぞ」とまるでとっておきの計画を披露する子供のような楽しげな声色で告げようか)
俺は今のところ誰にも正体を気付かれてない。
あ、お前にもう知られちゃったな!
(自分はまだ誰にも正体を知られていないことを話し、よくよく考えると「もう知られちゃったじゃん!」と思って二行目を述べる。)
>>138 麗美さん!
>>139 禊君
無駄が美しいものを生むことがあるかもしれないわよ
(喋りながらベンチに座り、髪をいじりながら上記。「貴方の世界には、殺されるっていう設定はないの?」と、面白そうに聞き…)
>>140 詩音
そうだね〜!!これから吸血鬼同士、宜しくね!!
(仲間を見つけて嬉しいというように満面の笑みで上記を言い。思い出したように、破れたシャツを見て、「あっ!血が出てる…」と、自分の胸元を見て…)
お前、傷が治るの遅いんだな〜
(相手の傷を見て不思議に思い、「人間にやられたのか。」と呟き。)
>>141 麗美さん!
>>130 詩音
はぁ?じゃあマフラー取って口見せろ。
(自分がマスクをしてるのは吸血鬼だとバレない為、相手もそうだったら嬉しいがそう簡単に信じる事も出来ず。自分が吸血鬼だとバラすのは怖く、相手の歯を確認しようとし)
>>131 禊
ふ〜ん、あんた優しいのな。
(しつこく詮索されることも無く、まだいいという言葉がどういう意味か分からないがすっかり安心しきって。雰囲気が柔らかくなり笑顔を見せながら上記を)
>>132 麗美
別に、名乗る必要ない。仲良くするつもりねぇしな。
(名前を聞かれるとハッとする。むやみに人間と仲良くしたら自分が傷付くだけだと分かってるため、プイッと顔を背けてわざと冷たく上記を)
いいぜ、ほらよ。
(マフラーをシュルッと取り自分の牙を見せて。「お前も吸血鬼なんだろ?」と笑顔で言い。)
>>143 ルーキスさん!
>>141 琶歌
さぁ、どうだか
俺の見てきた世界じゃ、そんな例一度も見たことないね
(相手の発言に同意する気は毛頭ないらしく、淡々と上記を告げて。殺されることはないのかと言われれば「今のところはないね。運良く身体能力には恵まれてるんぞ」と、殺される気も無いのだと付け加えようか)
>>143 ルーキス
優しい、ね
そんな言葉滅多に掛けられたことないねぇ
(きっと彼も自分がどういう人間か知ればそんな考えはあっという間に無くなってしまうのだろう、とぼんやり考えて。自分に素直、と言えば聞こえはいいが、優しいとはかけ離れていると本人も自覚があるようだ)
(/遅くなってしまいすみません…! >>18の者です。不備や萎え等あればご指摘願います!)
名前/架刑 エンジュ
読み/カケイ ――
性別/女性
年齢/20歳
性格/基本的に大口を開けて笑ったり誰かと口喧嘩をしたりという場面とは無縁の大人しい性質で、変に繕うことも好まないが自らを曝け出すことも良しとはしていない。来る者拒まず去る者追わず、交友関係は浅く広く。唯一例外だった人物に先立たれてからは更に淡白になった。コミュニケーションに難は無し、但し初対面以降も関係が続くかは神のみぞ知る。
容姿/やや生白い肌に同じく色素の薄いシルバーブロンド、淡い碧眼。遺伝か変異か、両眼共に瞳孔のみ紅い。ウルフカット風に整えてある髪は全体的に肩甲骨を少し過ぎる程で、同色の睫毛は伏せると頬に影が落ちる。 稀に弧を描く唇は薄く、左下に小さな黒子有り。身長168cmで凹凸はそこそこのすらりとした体型。瞳は吸血時のみ金色に光る。服装は黒革製のコルセットにスキニージーンズ、その上にワインレッドのロングコート。ショートブーツ(ヒール8cm)を履いているので身長は男性並みに見える。その他、コルセットと同じ素材の指貫手袋を着用。アクセサリーは左耳のピアスのみ。
特技/催眠術(人間のみに有効)。施された者は急激な睡魔に襲われ、吸血の間痛みを感じることも無い。事が終われば軽い貧血状態で目を覚ます。成立の条件は「5秒以上視線を合わせる」こと。途中で逸れたり、目を瞑っていても勿論無効。
備考/一人称「私」、二人称「あんた、お前、君」等。サバサバしており女性らしい特徴は少ない。嘗て一人の人間を愛したこともあったが、今は過去。形見(ピアス)だけは今も捨てられずにいる。
SV/
「…手当たり次第に食い散らかすような真似はとうの昔に飽きているんだ。悪いが他を当たってくれ」
「吸血鬼と人間の共存? さあなぁ…可能性はゼロじゃないが、どちらかが敵対心を持つ限り永久に不可能だろうさ」
>>142 詩音
うん…吸血鬼にしては遅いよね……
(首を傾げながら上記。「………うん」と、悲しそうに呟き…)
>>143 ルーキス
……そっか……
(悲しそうに上記を言うが、彼にも事情があるのだろうと思い口をつぐみ…しかし思わず「私は、麗美っていうの…」と、呟き…)
>>145 禊君
これからは、そういう世界を見るかもしれないわよ…
(意味ありげに微笑み上記。「良かったわね。身体能力に恵まれてて…」と、笑みを浮かべて言い…)
>>146
【有り難うございます!!吸血鬼同士宜しくお願いしますね!!初回、お願いします】
何ならお前がこれから襲われないように電話登録するか?
ピンチになったら呼べばいい。すぐに走ってきてやるよ。
(相手の悲しそうな顔を見て少し目元が下がり一行目。スマホをポケットから取り出し二行目。)
>>147 麗美さん!
>>148 詩音
いいの!?ありがとう!!
(満面の笑みで上記。スマホを取り出しながら、「あっ、そういえば名前、なんていうの?」と、首を傾げて言い…)
俺?俺は雪谷詩音だ、詩音でいいぜ。
ちなみにお前の名前は?
(名前を聞かれ一行目を述べる。そういえばまだ相手の名前を聞いてなかったなと思い二行目を述べる。)
>>149 麗美さん!
>>149 詩音
詩音っていうんだ〜!!いい名前だね!!
私は、琶歌麗美、麗美って呼んでくれたら嬉しい!!
(笑顔で上記を言いながら、詩音のことを見つめて…)
そうかぁ?でもこの名前じいちゃんがつけてくれたんだぜ。
麗美か…お洒落な名前だな。
(自分の名前を褒められ少し照れた様子で上記を述べ。相手の名前がわかり「よろしくな、麗美。」と笑顔で言い。)
>>151 麗美さん!
>>144 詩音
ああ…そうだ、仲間だったんだな。
(相手の牙を見ると安心した表情になり上記を言い。吸血鬼と言いかけた相手を威嚇したことを思い出すとバツ悪そうに「さっきは睨んだりして悪かったな…」と)
>>145 禊
優しいだろ、変に詮索してこねぇし。道も教えてくれたしな。
(道を教えてくれたのはありがた迷惑だったが詮索されないのは本当に有難かったため、滅多に言われたことないという言葉には疑問を覚えながらも自分の意見を述べ)
>>147 麗美
ああ、悪いな…
(相手にだけ名乗らすのはなんだか腑に落ちないが居心地が悪くなったのか、足早に自宅の方へと向かおうとし)
俺は全然平気だぜ。ちょっとビクッときたけどな。
(相手の謝罪に対し上記を述べ、笑顔で「ちなみにお前の名前は?」と問い。)
>>153 ルーキスさん!
>>152 詩音
うん!いい名前だよ!
ありがとう!初めて言われた!
(一行目を頷きながら言い。二行目を驚いたような、笑顔で言い。「うん!!よろしくね、詩音!」と、笑顔で言って…)
>>153 ルーキス
まって!私、あのカフェの近く住んでるから、困ったらいつでも来て!
(相手が言ってしまうと思い、急いで上記を言い。近くのカフェを指差して…)
>>154 詩音
ああ、俺はルーキスって名乗ってる。あんたは?
(平気だと言われるとホッと息を吐いてから問い答え、吸血鬼なら仲良くなりたいと思ってる為相手の名前を聞き)
>>155 麗美
あ〜…分かった。
(相手の指差す方を見て上記を言うが心の中で「多分行かないけど」と付け足して、歩みを進めていて)
【此処で一旦ばいばいして、後日麗美ちゃんに吸血してるところ見られるか逆に吸血してるところ見る感じで再会する感じで大丈夫ですかね?人間だと思ってるうちはあまり絡めないと思うので…】
ところで、お前その足じゃまともに歩けないだろ?
送ってやろうか?
(そういえば…と思い出し相手の足を見て、また襲われると危険なので少し心配する素振りで上記を述べる。)
>>155 麗美さん!
ルーキスか、ハイカラな名前だな!
俺は詩音っていうんだ。
(相手の名前を聞き、洋風な名前だなと思い一行目。自分の名前を述べた後、笑顔で「よろしくな!」と言い。)
>>156 ルーキスさん!
>>147 琶歌
それは無いね
俺自身、そんなもの見たいとも思わないし
(相手の言葉をキッパリと否定して。そんな機会あるとは到底思えないし、仮にあったとしても見たいとは思わない。例え見たとしても考えが変わることは無い、それが彼の結論なようで)
>>153 ルーキス
はは、それだとこの世の中は優しい奴でいっぱいだぞ
なんとも、まぁ…生きづらそうだねぇ
(乾いた笑みと共に軽く笑い声を上げれば、それで優しいと言えるのなら、この世は優しい奴で溢れていると告げて。皆殺しを図っている以上、そんな世の中が仮にあったとしたら、彼にとってはきっと生きづらいのだろう)
( / 突然失礼します、
可能でありましたら、人間の女の子で参加希望です、 )
>>156 ルーキス
……じゃあね………
(寂しそうに上記。相手が行ったのを見送ってから、自分も家に帰り…)
【了解です!!ご提案、ありがとうございます!!え〜っと、麗美は、口から血を吸う吸血鬼なので、あまり好んで人の血を吸わないという設定なんです……なので、ルーキス君が吸血しているところを麗美が見てしまう、ということで、よろしいでしょうか?もしよかったら、次からその設定で宜しくお願いします!!】
>>157 詩音
いいの!?
ありがとう
(とても驚いた様子で一行目を言い、満面の笑みで二行目。「こんなに優しい人に出会ったのは初めて…」と、呟き…)
>>158 禊君
見ようと思わないから、そういう世界がこないのよ……
まぁ、貴方が見たくないって言うんだったら、仕方ないわね……
(心底呆れた様子で上記を言うが、そこがこの人の魅力なんだと思い出し、笑みを浮かべて…)
>>159
【有り難うございます!!pfの提出、宜しくお願いしますね!!】
>>160 琶歌
そうだねぇ
それに、美しさなんてただの虚構だよ
現実を見れてないのはどっちだか
(普通ここまで反対意見とぶつかったら何かしら心境の変化があるはずなのだが、このやり取りすら無駄と感じる彼にそれは期待出来ないようで。やたら美しさなんて語る相手に、そんなものはまやかしであり虚構だと告げようか)
名前/霜月 悠
読み/シモツキ ハルカ
性別/♀
年齢/17
性格/常におどおどしていて人間不信。それ故吸血鬼等以ての外。あまり夢を見ず、現実的に生きている。人と仲良くなりたがらないが、動物や植物が大好き。本人曰く会話も可能らしい。武器を取れば人が変わる様子。鋭い視線を見せる。だが正確には『鋭い』ではなく『睨む』。
また、動植物相手となると途端にフレンドリーになり、にこにこと微笑を絶やさなくなる。騙されにくい。
容姿/宵闇に同化するような黒にも近い藍色の髪は三つ編みのおさげ。下ろすと肩甲骨辺りまで。極普通の肌色で、そこまで色白というわけでもない。ハッとするように明るい黄色の瞳を持つが、その目に光は無く。
服装は赤黒くふんわりとしたワンピース。白い丸襟からは黒いリボンがちょこんと。裾はひらひらとしており、白いフリルを覗かせる。白いハイソックスに黒のパンプス。身長157糎。
武器/銃(2丁)
備考/一人称「私」二人称「〇〇さん」
( / >>159の者です、
不備や被りなどありましたらなんなりと仰ってください、 )
>>161 禊君
そう……貴方と話しているのは時間の無駄のようね……
(呆れたように上記。最初は価値観の違う相手と喋っているのは楽しいと思っていた彼女だが、次第に飽きてきたようで、ベンチを立ち、「じゃあ、私はこのへんで……」と、この場を立ち去ろうとし…)
>>162
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
ひぃ…、あ、ありがとっ…とと、とう…ございますぅ…( おどおど )
しょっ、初回…出しておきますッ…( ぺたり )
( / いきなりの半也、失礼します、拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いです、
それでは初回投下します、絡みにくかったらなんなりとお申しつけください、 )
>>163 / 主、さま
ひぃ…、
( 時刻は深夜。蝙蝠が羽ばたく音や、梟の群れが飛び交う空を見上げ。今日も咬まれずに済んだ、と溜め息をぽつりとひとつ。すっかり暗くなり、星ひとつ見当たらない代わりに月光が彼女の輪郭を照らしていて。 )
>>おーる、さま
【今更ながら女性の吸血鬼で参加希望です。】
166:琶歌 麗美◆bI:2017/08/31(木) 14:53 >>164 悠さん
月が綺麗ね………
(いきなり相手の目の前に現れたかと思えば、相手に向かって微笑み…。ふと、空を見上げると、彼女(麗美)の鼻に蝶がとまり…)
【いえいえ…とても絡みやすい初回、ありがとうございます!】
>>165
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!】
俺の周りには俺みたいな奴ばっかりだぜ。
あ、ちなみに家はどこなんだ?
(相手に優しいと言われ、少しきょとんとしながら一行目。二行目を述べた後「ここから大体何kmだ?」と問い。)
>>160 麗美さん!
>>167 詩音
優しい人の所には、優しい人が集まってくるのかもしれないね……
家?家は、カフェの近くなんだけど………
あっ!ここから10kmぐらい……遠いね……ごめん………
(一行目を微笑みながら言い、家がどこか聞かれ考えるが、ふとここから家は遠い事を思い出し、「……ごめん……迷惑だったら大丈夫だからね!」と、無理やりつくったような笑みを浮かべて……)
…ん?200メートル先から数人の足音が聞こえる。
少し急いだ方がいいな、走るぞ。
(少し耳を傾ければ200メートル先から足音が聞こえ、二行目を述べた後相手をおぶって全力疾走。)
>>168 麗美さん!
>>169 詩音
え!?え!?し、詩音!?
(いきなりおんぶされ、驚きながらも、顔が赤くなり上記。「どっ、どういう事?」と、必死に詩音に聞き…)
いや、数人の足音が聞こえてさ…
さっきお前を怪我させた奴らだったら困るだろ?
(おんぶをしながら細い路地を駆け抜け、彼曰くここの道が一番カフェに近い道なんだとか。二行目を述べた後「あのカフェ俺も友達とよく行くんだよ。」と言い。)
>>170 麗美さん!
へ、……はっ!?、
ど、どどどどどっち!?
( 突然にゅっと視界のド真ん中に現れては何か言われ。突然のことにパニックに陥り、彼女の発言は全く耳に入っておらず。ただずざざ、と後退りしながら『どちらか』を問うて。 )
きゅ、吸血鬼…!?
そ、それとも人間…!? ひぃぃ…
>>166 / 麗美、さま
>>171 詩音
え!?そうなの!?ありがと。
(自分のために詩音が必死に走ってくれたんだと知り、顔を真っ赤にさせながらも笑みを浮かべて上記。「そうなんだ!!あのカフェのコーヒー美味しいよね!」と、珍しく無邪気に笑いながら言い……)
>>172 悠さん
そんなに驚かなくても大丈夫よ……
(相手がそれほどまでに驚くとは思っていなかったため、驚かせるなんて悪かったな〜……と、思い、相手を落ち着かせようと、笑みを浮かべながら上記。「吸血鬼だったらどうする?」と、相手をからかうように言って……)
あ、お前もそう思う?
あのコーヒー俺も好きだぜ!
(相手がそのカフェのコーヒーが好きだと聞き上記を述べ。数分走り塀を飛び越え着地すると目の前に例のカフェがあり。)
>>173 麗美さん!
【pf完成いたしましたので載せますね。不備、萎え、被りなどがあれば何なりと言ってください。】
「私を誰だと思ってるの?」
「もう一度そんな真似をしてみろ、次は容赦などない。」
名前/片桐 ミラ
読み/ かたぎり――
性別/女性
年齢/16歳
性格/生まれたときは多分人間だったはず。いつの間にか吸血鬼になっており、その前から友達や、家族から裏切られ続け、裏切られることがトラウマになり人間不信。そのおかげで自分から人を遠ざけるようになる。ただし、1度心を開いた相手にはなつく。人間に自分が吸血鬼だとバレるまでは普通にいい子を演じる。しかし、バレると人を殺すことに躊躇いなどなく、殺すとなれば目の色が変わり容赦などない。本気で切れると何をしでかすかわからない危険人物。媚びを売るのが嫌いで、誰であろうと思ったことしか言わない。運動能力が高く、逃げ足も速い。どこか抜けている頭は意外とよかったりする。
容姿/サラサラの銀髪は緩くウェーブしており肩より少し長め。基本的にそのままおろしていることが多い。前髪は目にかかるくらいの長さ。目を合わせると引き込まれそうなくらいの藍色の瞳を持つ。身長は163pでただただ細いだけではなく、身軽に動き回ることができる。黒いショートパンツに、青のロゴTシャツ。季節問わず必ず黒い薄手のパーカーを羽織っている。冬限定でニーハイを履いていたり、スキニージーンズをはいていたりする。必ず動きやすさ優先した服を着る。スリッポンかスニーカーを履いている。身に着けるものはたいていモノトーン。マスク依存症と人には言うが、ただ単に牙を隠したいだけ。唯一、信頼できた家族、弟の形見のネックレスをつけている。
特技/自由に気配を操ることができる。
備考/一人称 私 二人称 あんた 君 呼び捨てなど気分によって変わる。
気分屋。気分を損ねると自分でもめんどくさい。
いつから吸血鬼になったのか、6年ほど前より前の記憶がほとんどない。ひとつ確かなのは、4歳ぐらいの時から、怖がられ、友達が次々と離れていき、いつしか家族からも怖がられ裏切られた記憶がある。毒を盛られたことが何度かあるので体に耐性がついた。
へ …、わわ、すみません…
( 軽く謝られたことに一瞬ぽけっ、としたかと思えば正気を取り戻し。
お互い何者かが分かっていない状況でさっきのあれは無礼だったかな、と上記を。重ねられた相手の言葉にぴりっと構え、躊躇いなくポケットに手を突っ込んで。 )
きゅ、吸血鬼なら… 撃ちます、
人間なら、遠ざかります
>>174 / 麗美、さま
>>147
(/遅くなりましたが、PFの確認と参加許可ありがとうございます。此方こそよろしくお願いしますね、!)
>>ALL
(/という訳で初回を投下いたします、皆様どうぞよろしくお願いします!)
御馳走さん、……目が覚めたらゆっくりお帰り。
(夕暮れ時もとっくに過ぎた夜半の路地裏。人通りの少ない此処は吸血鬼として狩りを行うのに絶好の場所であり、今日も変わらずあどけない少女の新鮮な血で喉を潤しては、眠ったままの彼女をその場へ座らせてから路地の出口へ歩いてゆき)
( / 絡ませて頂きます、 )
あ …、あのひと…
( 夜になるも落ち着かず、ふらふらとお散歩。時折月を眺めては電柱にぶつかっており。ふと路地裏を通れば人影と物騒な声。やがて歩き始めた影を、意味もなくついていけば下記。 )
誰…、?
>>178 / エンジュ、さま
>>157 詩音
それは、褒めてんのか?
(ハイカラがどういう意味か分からず、首をかしげて上記を。名乗られるとこちらも笑顔で「詩音だな、よろしくな」と)
>>158 禊
確かに、生きにくそうだな…
(優しい人ばかりだと吸血しにくくなるし殺すのもとても辛いことになるだろう。そのため相手の言葉に頷き上記を言うが「でも、普通は優しい人が多い方が良いんじゃねぇの?」とつい思ったことを口にしてしまい)
>>160 麗美
うるせぇ、てめーから絡んできたんだろ。
(人目の少ない場所で不良に絡まれると、丁度いいと軽く殴ってから相手の口を手で覆い叫ばない様にして首から血を吸う。吸い終えて手を離すとバケモノなどと言われイライラした様子で)
【いえいえ、分かりました!吸血した後になってしまったんですが大丈夫ですかね…?】
>>164 悠
チッ、わりぃ…
(自宅に帰る途中、誰かとぶつかる。どうせここら辺に居るのは不良だろうと思い、めんどくさい事になったと思いながらも上記を言い。そそくさとまた歩きだそうとして)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>178 エンジュ
吸血鬼…
(路地裏に入ろうとした時、吸血をしている相手が視線に入り出口の辺りで立ち止まって上記をボソッと呟く。仲間なら仲良くしたいがどう話しかけたらいいのか、立ち止まり悩んでいて)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>129
何をどうしたら『遊びに来た』だけでそんな状態になるって言うんだ。
…来診の時間まではまだある。お前さん一人位診てやれるさ
(軽く溜息を吐けば、鞄を玄関の中に置き来診の時間まで余裕がある事を伝えると『それにお前さん見たいな重症の患者を放って置いたら医者の名が泣くって物さ。』とつぶやき)
>>131
この血液を検査機にかけてお前さんの血液型を調べる。
輸血が必要になった場合、違う血液型の血液を輸血すると最悪死ぬ事もあるからな。
(手早く採血を済ませると、一度診療台から離れ輸血が必要になった際の為に血液型を調べる事を伝えながら採血した血液を別の容器に移し替え、機械に装填する)
>>175 詩音
ね〜!!美味しいよね!!
……よかったら、今から行かない?
(楽しそうに笑いながら一行目。ふと思いついたように笑いながら二行目。)
>>176
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>177 悠さん
私が吸血鬼だったら、とっくに貴方の美味しそうな血を吸ってるわ
(不敵な笑みを浮かべて上記。「それにほとんどの吸血鬼に、銃は通じないと思うけど…」と、笑いながら言い…)
>>178 エンジュ
ねぇ、貴方…こんな危険な所にこんな幼い女の子を置いていたら、他の吸血鬼に死ぬまで血を吸われちゃうかもしれないわよ……
(偶然路地裏に入ろうとした時、吸血し終わり少女を座らせている相手に出会い、注意するように上記。)
【初回、ありがとうございます!!】
>>180 ルーキス
あっ!
(先ほど出会った相手の声が聞こえて、また何か大変な事に巻き込まれているなら、少しでも助けたいと思い、相手の声がした方を見ると、吸血している姿に出会い、びっくりするが…「バケモノは言い過ぎじゃない?」と、思わず言ってしまい…)
>>180 ルーキス
【有り難うございます!!全然大丈夫です!】
…へ、? でも…
( 相手からのカミングアウトにぞっと寒気はしたもののスルー。それより銃は効かない、という発言に食いつく。ポケットから銃を引き抜き見つめれば、首をこてんとかしげ。 )
…吸血鬼の弱点って、銀の銃弾もあったはずですが、
>>182 / 麗美、さま
わ、す、すすすすみません…ッ!、
( 突然、肩に少しの衝撃が。どうやら誰かしらとぶつかってしまったらしい。相手からかたち上は謝られたのだから、こちらも謝るのが筋というもとだろう、と上記をぺこりと。 )
>>180 / ルーキス、さま
( / 順番が前後してしまいました、申し訳ありません;; )
そ、褒めんてんだぜ!
それにしてもここは本当に血の臭いしかしねぇ。
(一行目を笑顔で述べた後、辺りを見回し少し顔をしかめ二行目。)
>>180 ルーキスさん!
俺は別にいいぜ、暇だからな!
お前のその傷も治ったようだし、入ろうぜ。
(上記を述べた後、ドアを開け「二名で。」と答える。)
>>182 麗美さん!
>>132
おい!無事か!?
…脈も呼吸もまだあるな。
(来診に出発する為に外に出れば、診療所の前で倒れ伏す女性の姿が
脈も呼吸もある事を確認できた為、女性を抱き抱え診療所へと戻る)
【レスに気付かず、すみませんでした。】
>>184 悠さん
あ〜…銀の銃弾なら、普通の吸血鬼なら効くかもね……
まぁ、私は効かないけど……
(それなら納得という様子で、頷きながら一行目。笑いながら、二行目。そして「人間だから銀の銃弾が効かないのか、吸血鬼だけど特殊だから効かないのか、きめるのは貴方ね…どっちだと思う?」と、不敵に笑いながら言い…)
>>185 詩音
ありがとう!
(誰かと一緒にカフェに入るのは随分久しぶりだな〜、と思い思わず笑みがこぼれ。傷が治ったと言われ、ふと胸元を見ると、確かに傷は治っていてそれは嬉しいのだが、シャツが破れたままだったことにきずき、顔を赤く染めて…)
>>186 孝則
………ん……
(意識は朦朧としているがあるようで、声をもらし…)
【全然大丈夫ですよ!】
>>163 琶歌
おっと、今度は逃がさないよ
今日は近くに高い建物も無いみたいだしねぇ
(ヒュン、と風を切る音共に腕を振るいながら縄鏢を放てば、先程まで琶歌が座っていたベンチに突き刺して。くるりと周囲を見渡せば、前回と違いかなり開けた場所。これでは
前回のようには逃げれない、と笑って)
>>164 霜月
【絡み失礼します!】
…あれー、こんな時間に一人でいたら危ないよ?
(いつの間にか後ろにいたらしく、真っ黒な姿に真っ黒なフードの中から金に輝く瞳を覗かせた、正直吸血鬼なんかよりよっぽど見た目が怖い状態で声を掛けて)
>>178 架刑
【絡み失礼します!】
…見ーちゃった☆
アンタ、吸血鬼だね
(どうやらどこからか相手が吸血行動を取っている一部始終を見ていたようで、考えの読めぬ笑みを浮かべたまま、比較的明るい声色で上記を告げて。一部始終を見ていた、ということは相手の餌食となっていた少女のことは見殺しにしていたのだろう)
>>180 ルーキス
……それは、吸血鬼視点の発言かな?
(最初の自身の意見に同意するかのような「生きにくそう」という発言。普通の人間は優しい人が多いだけで生きにくいだなんて言わないはず。こいつ、怪しい。そう確信すれば確実な証拠を引き出すため、カマを掛ける意図で上記を告げようか)
>>181 黒田
…違う血を取り入れただけで死ぬとか、本当人間って弱いですねぇ…
その点だけは、吸血鬼共が羨ましいかもしれないですよ
(最悪死ぬと聞けば、心底嫌そうな顔をして。今死んでしまっては目的を達成できない。そのため今一番犯したくない「ミス」は自分自身が死ぬ事なのだろう。軽くため息を吐けば、そこだけは吸血鬼が羨ましいと告げて)
>>188 禊君
ハァ……貴方は一体私の事をどうしたいわけ?
(呆れながら、でもこの状況を楽しんでいるようで、笑いながら上記。「別に逃げるつもりはないけど、ここで戦ったら、一般の人にも被害が出るんだけど……そこらへん考えてる?」彼女はどうやら、人に危害が加わってしまう事を心配しているらしい…)
>>190 琶歌
へぇ、自分も殺してるくせに今更心配とかするんだ?
おかしいねぇ、笑えちゃうぞ☆
(相手のまるで人間を心配するかのような発言がどうにも滑稽で、バカにするように笑ってしまって。その金の瞳に確かな狂気を滲ませながら「別に構わないよ。さっきも言ったでしょ?「人間も無駄な存在」だって」と告げようか)
>>191 禊君
どうぞ、笑っといて下さい
(心底呆れたように上記。相手の狂気に気づかないふりをしながら、相手の横を通り過ぎて、「なら、貴方も無駄な存在って事でしょ!?私の前から消えて欲しいな!!」と、高笑いをしながら言い…)
>>192 琶歌
うん、俺も無駄だねぇ
でも、俺以外の誰が無駄を排除してくれるの?
それにー、俺はとっておきは最期に取っとくタイプぞ☆
(相手の言葉に当たり前だとでも言うかのようにあっさり同意するも、見逃す気は更々無いようで。「相手に消えてもらう前に、自分を消す努力をしたら?」なんて狂言を吐けば相手をまずは転ばすべく足首に縄鏢を巻きつけようと袖内から放って)
【あの、折角戦闘ありのスレですし、出来れば逃走ばかりでなく少しは相手をしてもらいたいのですが…】
>>193 禊君
へぇ〜そう……
私は別に、人が無駄とか思ってないし、自分も無駄だとは思ってないから…
(口元は笑っているが、目は鋭く相手を睨んでいる様子で上記。相手から放たれたそれを難なくかわし、「そんなに死にたいなら、相手になってあげるわ」と、不敵な笑みを浮かべて言い…)
【麗美はあまり戦いを好き好んでしているわけじゃないので、あまり戦闘はしたくなかったんですが、わかりました……でも、麗美から禊君に血を吸うことは現段階ではないと思うので、戦い方が吸血鬼っぽくないと思いますが、それでもよろしいのなら、戦闘お受けいたします】
>>182
【pfに目を通していただきありがとうございます。】
【では、初回投下させていただきますね。】
意味わからんし…
(特に何かしていたわけではないのにいきなり追いかけられ、反射的に逃げたところ強盗の犯人でも追うような勢いでこちらへ向かって来る相手を撒いては上記をつぶやき。『相手は人間よね、吸血鬼だということがばれたのかと思った』などと思ったが、今ここで口にすると、すぐに人々にバレるだろうとぐっと言葉を飲み込み。)
>>All様
あ…そういえばシャツ破れてたな。
ちょっと待ってろよ。
(相手の服を見るとシャツが破れていたことを思い出し少し目をそらし一行目。二行目を述べた後肩から提げているスポーツバッグの中からパーカーを取り出し「これ、着るか?」と問う。)
>>187 麗美さん!
うわ、ちょ、お前危ない!
(先ほど名前も知らない人を吸血した後、近くにいた人に目撃され逃げていたところで塀を飛び越え着地しようとしたら着地地点に相手がいて。)
>>195 ミラさん!【絡みますね。】
>>196 詩音さん【ありがとうございます。】
わっ。
(相手が着地するぎりぎりでよけることはできたが、バランスを崩しフラッと倒れ。)
…っと…悪い、前見てなかった。
お前大丈夫か?
(着地した後すぐに相手の方に駆け寄り申し訳なさそうに上記を述べる。)
>>197 ミラさん!
>>181 孝則
うるせぇ、心配されるのとか慣れてないんだから仕方ねーだろ。
(ため息を吐かれると少しムスッとしながら上記を言い。時間があるならと、中に入ろうとするが相手の呟きが耳に入ると張り切られても困ると「お金もそんなねーし、包帯巻くくらいで良いから」と困った様に笑い)
>>182 麗美
おまっ!なんで…
(吸血鬼だと知られたため殺すつもりだったので不良の腕をがっしり掴みながらも声が聞こえるとバッとそちらの方を見て、それが麗美だと気付くと少し辛そうな表情になり)
>>184 悠
女?なんでこんな所に居るんだよ…
(謝ってきた声が気弱そうな女のもので、驚いた様にぶつかった相手の姿を確認しこんな所で危なくないのかと思いながら上記を)
【大丈夫ですよ〜】
>>185 詩音
そうか、ありがとな。
(褒めてると言われると柔らかい表情になり上記を。顔をしかめる相手に少し悩んでから「そうだな…家に来るか?」と提案してみて)
>>189 禊
あ?あんたは吸血鬼なのかよ?
(相手の発言に一瞬ドキリとし視線を泳がせるが、そもそも生きにくそうと言ったのは相手の方で相手も吸血鬼なのかもしれないと少し期待しながら相手をジッと見て上記を)
>>195 ミラ
おい、どうした?大丈夫か?
(誰からか逃げる様に走ってきてた相手が視界に入ると、驚いた様子で近づいていき。人に話しかけるのが慣れてないのか少しオドオドしながら上記を)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
いいのか?
それじゃあ少しお邪魔させてもらおうかな。
(相手の提案を聞き、少し嬉しそうに上記を述べ。)
>>199 ルーキスさん!
>>195 ミラ
あっ!
(朝から体がだるく、ふらつきながら歩いているところに、相手が走ってきて、うまく避けられずぶつかりそうになり…)
【初回、ありがとうございます!】
>>196 詩音
あっ!…うん!ありがとう!
(こんな所にまで気がきくなんて、本当に優しいな、と思いながら笑顔で上記。相手からパーカーを受け取ろうとして…)
>>199 ルーキス
あっ、ごめん……偶然見ちゃって……
(相手が驚いているのは、自分(麗美)がなぜここにいるのか、と驚いているのかと思い、必死に上記。なぜか彼女は怖がっている様子はなく、むしろ安心しているような表情をして…)
少しデカいか?
(相手が着るのを見て少し苦笑いをしながら上記を述べ、席に座る。コーヒーとサンドイッチを頼み「お前は?」と聞く。)
>>201 麗美さん!
>>202 詩音
うん……でも、大丈夫!ありがとう!
(パーカーの袖の部分がぶかぶかであまりながらも、これくらい大丈夫、と思い笑顔で上記。詩音が頼んだのを見て、「私も、同じのにしようかな〜」と、笑みを浮かべて言い…)
じゃあ同じの2つで。
(ウェイターに上記を述べると、マフラーを少し下げて「注文したものがくるまで少し雑談しようぜ。」と笑顔で言い。)
>>203 麗美さん!
>>198 詩音
大丈夫だけど…
(何事もなかったのかのように立ち上がると上記を述べ。そういえば、なんでこの塀の上から?と不思議そうな顔をして相手を見つめ。)
>>199 ルーキス
【絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
もう、誰か、追って、来てない?
(声をかけてくれた相手に息を切らしながら上記を述べ。疲れたとでもいうようにぺたんとその場に座り込み。)
>>201 麗美
【いえいえ。絡みありがとうございます。】
わっ!ごめん。
(相手とぶつかりそうになり、避けようとして上記。後ろを振り返るとまだ誰かに尾けられている気配がし、「ちょっと待ってて。」と告げると走ってここを離れ。数分するとゆっくり歩いて戻ってきて。)
>>204 詩音
うん!!
(友達と話すなんて久しぶりだな〜、と思いながら思わず笑みがこぼれて上記。
「詩音って、私と同い年?……あっ、何歳?」同い年なら高校の話などで盛り上がれるかな、と思い聞いて…)
>>205 ミラ
大丈夫?誰かにつけられてたっぽいけど……
(心配している様子で上記。相手の近くに寄ろうとすると、少しよろめいて…)
俺か?俺は18だぜ。
(相手の質問に対しへらっと笑い上記を述べ、「お前は何歳だ?」と問う。)
>>206 麗美さん!
いや、少しパルクールの練習していてさ…
(血を吸っていたなんて死んでも言えないので、少しバレそうな嘘をつき「本当、悪かったな。」とヘラっと笑い。)
>>205 ミラさん!
>>208 詩音
18!?同じ〜!!私も18歳!!
(嬉しそうにはしゃぎながら上記。「高校生?それとも大学生?」と、興味津々な様子に聞いて…)
俺は高校生だぜ。
お前は…見た感じ高校生か?
(相手の質問に対し一行目。相手をじっと見ながら考える様子で二行目を述べ。)
>>210 麗美さん!
… 、へ?
( 相手の意味深長な言葉を理解する能力はない。なんなら親しいわけでもないのだからきちんと理解するまで考えて、更に答えを導き出す義理もない。だが流石にそんなことをすれば彼女は傷つくかも知れない。それは仮にも女の子なのだから、という単純な思考回路から出て来たものであって。 )
…さぁ、?
私にそれを聞いて …何か貴女にメリットが …?
>>187 / 麗美、さま
ひぃッ !?、
( どうやら自分という人間は知らぬ間に側へ寄って来られるようで。この分なら吸血鬼にばったり出くわしたらすぐあっち逝きだなぁ、なんてどうでもいいことを。とりあえず無意識に悲鳴は出るものであり、それは自然の摂理なのだ、と頭の中で同時に沢山のことを考え出し。 )
>>188 / 禊、さま
あれ、 …見かけない人
( その辺りの植物と談笑していたところ、ふと視界の端に映った謎の影。と同時に聞こえた誰かの独り言。辺りを見渡すも誰も居ない。となると可能性はあの影だけである。もしも吸血鬼だったら、という不安から、たまたま羽織っていたパーカーのフードを目深に被りそっと近づいて。 )
>>195 / ミラ、さま
( / 絡ませて頂きます、 )
ひぇッ … い、居ちゃ悪いですか…
( 女、だなんて無愛想に呼ばれることもそう多くない。少々むっとするが相手の妙な威圧感に勝る筈も無く。内心そっちがぶつかって来たんじゃないか、だなんて思いも少しばかり。細やかな仕返しのつもりで、彼女にしては珍しく言い返してみたり。 )
>>199 / ルーキス、さま
>>207 麗美
大丈夫。今、撒いてきたから。
(にっこりしながら上記を述べ。よろめいた相手の肩を支え「大丈夫?」と聞いて)
>>209 詩音
ああ、そう。
(半分どうでもよさそうに相槌を打ち。「もう大丈夫。」とへらっと笑いながら謝る相手に言い。)
>>212 悠
【絡みありがとうございます。】
……誰?
(人の気配を感じ、さっきまで自分を追いかけていた人物なのか誰なのかがわからず、少し震えている声で上記を述べ。恐怖と不安に包まれながらもあたりを見渡してみるが、それらしき影がなく焦り。)
そっかならよか…あ、やべ。あいつら追って来やがった。
(すぐ付近に先ほど自分が吸血したところを見た数人の足音が迫ってきて。)
>>213 ミラさん!
ひッ …、
( 自分でもかなり気配を殺したつもりだったのだが。敏感且つ強そうな相手の容姿を確認しようと首を出した途端、其の彼女からは声が。もしやバレたのかと思うと、ハッと口を押さえ、そそくさと物陰に身を隠して。 )
>>213 / ミラ、さま
>>200 詩音
ああ、此処から近い場所に有るからな。でも詩音の家も近いならそっちの方がいいかも知れない…
(此処から近いというだけで自分の家を提案してしまったが家はあまり綺麗じゃないため、上記を)
>>201 麗美
違う、そういう事じゃなくてな…怖くないのか?
(吸血鬼を見ても安心した様な表情の相手に、なぜそんな表情をしているのか理解出来ず少し動揺した様子で視線を泳がせながら、少し不安そうに上記を問い)
>>205 ミラ
ああ、誰かが追ってきたりは無いけど…なんかあったのか?
(相手が走ってきた方を確認するが誰かが追ってくる様子は無く、大丈夫だと伝えて。座り込む相手に少し悩んだ様子で周りを見たりしてからしゃがんで視線を合わせ、上記を)
>>212 悠
チッ、悪いわけじゃねぇけど。こんな夜中に何してるんだよ。
(怖がらせるつもりは無いのに怖がらせてしまってるのが分かり、つい舌打ちをしてしまい。そんな自分にイラつき、イライラした様子で上記を問い)
まあ俺の家は本当にすぐ近くだぜ。
少し汚いけどそれでも良いなら入ってってくれ!
(相手の言葉に対し上記を述べ、自宅に向かって歩き出す。)
>>216 ルーキスさん!
(すいません。アク禁になってました)
>>120
お前、面白いな〜
そんなこと言ったのお前がはじめてだ☆
それより、ここの近くに病院はないよね?
病院は、注射があるから、逃げてきた☆
>>211 詩音
うん!高校生だよ!
(同じ高校生なら、いろいろ困ることなど、分かり合えるな、と思い、思わず笑みがこぼれて上記。)
>>212 悠さん
別に、面白そうだから、聞いただけよ
(答えられないんだったら、それで大丈夫、というように笑みを浮かべて、思い出したように「こんな遅い時間に1人で歩いてて大丈夫なの?」と、少し心配したように言って…)
>>213 ミラ
あっ、うん…ちょっと体の調子が悪くて……
(具合が悪い様子で上記。肩を支えてもらっている事に気づき、「ありがとう」と、笑みを浮かべて…)
>>216 ルーキス
ん?
………あっ、私も貴方と同じだから……
(一瞬、なぜ相手は動揺しているんだろう、と思い、一行目。でもすぐその理由に気づき、笑みを浮かべて二行目。)
あ、もしかしてお前〇〇高等学校に通ってる?
(上記を述べた後、「いや、俺はそこに通ってるからさ。」と笑い)
>>219 麗美さん!
>>217 詩音
じゃあお邪魔しても良いか?俺の家よりは綺麗だろうな。
(少し汚いといっても自分の家よりはマシだろうと上記を述べ、相手について行く。人の家に行く機会があまりない為、どことなくソワソワした様子で)
>>219 麗美
なるほど、それなら納得いくな。
(吸血鬼と言われても普通なら直ぐには信用出来ないが、吸血鬼の肩を持つ発言や怖がった様子がない事で直ぐに信用し。殺さなくて良いという事に安堵して、つい不良の腕を掴む力が弱まって不良が走り去っていき。不良の後ろ姿と麗美を見比べてから「あいつを捕まえてくるから、待っててくれねぇか?」と)
>>220 詩音
うん!通ってる!!
(嬉しそうに上記を述べた後、「なんで今まで、私達、会わなかったんだろうね…」と、首を傾げて言い…)
>>221 ルーキス
うん……私も手伝おうか?
(相手は強そうだし、1人でも不良を捕まえられそうだとは思ったが、少し考え私も手伝った方がいいのかな…と思い、上記。)
あっはは!お前そんなに家汚いのか?
(相手の発言に少し笑いながら上記を述べ。路地裏を抜けて左に曲がると緑色の一軒家があり「ここだぜ。」と指をさし。)
>>221 ルーキスさん!
本当、なんでだろうな…
(こちらも少し首を傾げて上記を述べ。「あ、でも俺この前の体育祭で応援番長やってたぜ。」と思い出すように言い。)
>>222 麗美さん!
>>222 麗美
あ〜…気遣いありがとうな、でも一人で大丈夫だ。
(相手の気遣いは嬉しいが、同じ吸血鬼でも人を殺しているのは見られたくない為、少し困った様な笑顔を見せて上記を。そして不良の姿を見失わないうちに走って追いかけていき)
>>223 詩音
金がないんだ、仕方ねぇだろ。
(笑われてしまうとムッとした表情になり上記を。相手が指さした先を見ると一軒家があり、自分の家とは大違いだと思いつつ「立派だな…」と感心した様にボソリと呟いて)
そうか?ありがとな!今日は誰もいないから入れよ。
(立派だと言われ少し嬉しそうに上記を述べ、ドアを開けて中に入る。)
>>224 ルーキスさん!
え …ひ、暇だったんですよ、
( そのまま殴りかかるだの逃げるだのするかと思っていると、予想外なことに絡んできて。面倒くさそうだな、なんて失礼なことを考えながら上記。そもそも歩いていた動機などなかったもので、ただの口から出任せで。 )
>>216 / ルーキス、さま
そうですか、 …大丈夫、ですよ
( 自分の問いを曖昧に返されたことで少々気分を害すも、手本を見せつけるかのように大丈夫と答え。自慢の藍色の髪の毛先を指先でくるくると弄りながら目線を伏せて。 )
>>219 / 麗美、さま
>>214 詩音
何?誰?
(足音を聞いて驚き半分怪しさ半分で上記を述べ。なんとなく隠してることがありそうだなと思いながら、相手から言い出してくれるのを待つように見つめ。)
>>215 悠
だから、誰よ。
(怯えたような声が聞こえたと思えば、その相手が出てこず少しイラついたように上記を述べ。そのイラつきから恐怖がきえ声のあった方を探り。)
>>216 ルーキス
よかった…。変な人に追いかけられた。
(相手の言葉を聞いてほっと胸をなでおろすと息を整え1文目を述べ。少し間をあけて苦笑しながら2文目を述べ。)
>>219 麗美
どこか用事でもあった?
(体調が悪いという相手がなぜ外に出ているのか、家で寝てればいいのになどと思いながら上記を述べ。)
説明は後でするから。今は隠れないとお前も俺もマジで死ぬ。
(上記を述べた後、急いで大きいゴミ箱の裏に隠れる。隠れた数秒後「あいつどこ行きやがった!?」「ここら辺にいることは確かだ。」などと武器を持った数人の声が近づき。)
>>227 ミラさん!