>>144 詩音
ああ…そうだ、仲間だったんだな。
(相手の牙を見ると安心した表情になり上記を言い。吸血鬼と言いかけた相手を威嚇したことを思い出すとバツ悪そうに「さっきは睨んだりして悪かったな…」と)
>>145 禊
優しいだろ、変に詮索してこねぇし。道も教えてくれたしな。
(道を教えてくれたのはありがた迷惑だったが詮索されないのは本当に有難かったため、滅多に言われたことないという言葉には疑問を覚えながらも自分の意見を述べ)
>>147 麗美
ああ、悪いな…
(相手にだけ名乗らすのはなんだか腑に落ちないが居心地が悪くなったのか、足早に自宅の方へと向かおうとし)
俺は全然平気だぜ。ちょっとビクッときたけどな。
(相手の謝罪に対し上記を述べ、笑顔で「ちなみにお前の名前は?」と問い。)
>>153 ルーキスさん!
>>152 詩音
うん!いい名前だよ!
ありがとう!初めて言われた!
(一行目を頷きながら言い。二行目を驚いたような、笑顔で言い。「うん!!よろしくね、詩音!」と、笑顔で言って…)
>>153 ルーキス
まって!私、あのカフェの近く住んでるから、困ったらいつでも来て!
(相手が言ってしまうと思い、急いで上記を言い。近くのカフェを指差して…)
>>147 琶歌
それは無いね
俺自身、そんなもの見たいとも思わないし
(相手の言葉をキッパリと否定して。そんな機会あるとは到底思えないし、仮にあったとしても見たいとは思わない。例え見たとしても考えが変わることは無い、それが彼の結論なようで)
>>153 ルーキス
はは、それだとこの世の中は優しい奴でいっぱいだぞ
なんとも、まぁ…生きづらそうだねぇ
(乾いた笑みと共に軽く笑い声を上げれば、それで優しいと言えるのなら、この世は優しい奴で溢れていると告げて。皆殺しを図っている以上、そんな世の中が仮にあったとしたら、彼にとってはきっと生きづらいのだろう)