>>142 詩音
うん…吸血鬼にしては遅いよね……
(首を傾げながら上記。「………うん」と、悲しそうに呟き…)
>>143 ルーキス
……そっか……
(悲しそうに上記を言うが、彼にも事情があるのだろうと思い口をつぐみ…しかし思わず「私は、麗美っていうの…」と、呟き…)
>>145 禊君
これからは、そういう世界を見るかもしれないわよ…
(意味ありげに微笑み上記。「良かったわね。身体能力に恵まれてて…」と、笑みを浮かべて言い…)
>>146
【有り難うございます!!吸血鬼同士宜しくお願いしますね!!初回、お願いします】
何ならお前がこれから襲われないように電話登録するか?
ピンチになったら呼べばいい。すぐに走ってきてやるよ。
(相手の悲しそうな顔を見て少し目元が下がり一行目。スマホをポケットから取り出し二行目。)
>>147 麗美さん!
>>144 詩音
ああ…そうだ、仲間だったんだな。
(相手の牙を見ると安心した表情になり上記を言い。吸血鬼と言いかけた相手を威嚇したことを思い出すとバツ悪そうに「さっきは睨んだりして悪かったな…」と)
>>145 禊
優しいだろ、変に詮索してこねぇし。道も教えてくれたしな。
(道を教えてくれたのはありがた迷惑だったが詮索されないのは本当に有難かったため、滅多に言われたことないという言葉には疑問を覚えながらも自分の意見を述べ)
>>147 麗美
ああ、悪いな…
(相手にだけ名乗らすのはなんだか腑に落ちないが居心地が悪くなったのか、足早に自宅の方へと向かおうとし)
>>147 琶歌
それは無いね
俺自身、そんなもの見たいとも思わないし
(相手の言葉をキッパリと否定して。そんな機会あるとは到底思えないし、仮にあったとしても見たいとは思わない。例え見たとしても考えが変わることは無い、それが彼の結論なようで)
>>153 ルーキス
はは、それだとこの世の中は優しい奴でいっぱいだぞ
なんとも、まぁ…生きづらそうだねぇ
(乾いた笑みと共に軽く笑い声を上げれば、それで優しいと言えるのなら、この世は優しい奴で溢れていると告げて。皆殺しを図っている以上、そんな世の中が仮にあったとしたら、彼にとってはきっと生きづらいのだろう)
(/遅くなりましたが、PFの確認と参加許可ありがとうございます。此方こそよろしくお願いしますね、!)
>>ALL
(/という訳で初回を投下いたします、皆様どうぞよろしくお願いします!)
御馳走さん、……目が覚めたらゆっくりお帰り。
(夕暮れ時もとっくに過ぎた夜半の路地裏。人通りの少ない此処は吸血鬼として狩りを行うのに絶好の場所であり、今日も変わらずあどけない少女の新鮮な血で喉を潤しては、眠ったままの彼女をその場へ座らせてから路地の出口へ歩いてゆき)