>>161 禊君
そう……貴方と話しているのは時間の無駄のようね……
(呆れたように上記。最初は価値観の違う相手と喋っているのは楽しいと思っていた彼女だが、次第に飽きてきたようで、ベンチを立ち、「じゃあ、私はこのへんで……」と、この場を立ち去ろうとし…)
>>162
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
ひぃ…、あ、ありがとっ…とと、とう…ございますぅ…( おどおど )
しょっ、初回…出しておきますッ…( ぺたり )
( / いきなりの半也、失礼します、拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いです、
それでは初回投下します、絡みにくかったらなんなりとお申しつけください、 )
>>163 / 主、さま
ひぃ…、
( 時刻は深夜。蝙蝠が羽ばたく音や、梟の群れが飛び交う空を見上げ。今日も咬まれずに済んだ、と溜め息をぽつりとひとつ。すっかり暗くなり、星ひとつ見当たらない代わりに月光が彼女の輪郭を照らしていて。 )
>>おーる、さま
>>163 琶歌
おっと、今度は逃がさないよ
今日は近くに高い建物も無いみたいだしねぇ
(ヒュン、と風を切る音共に腕を振るいながら縄鏢を放てば、先程まで琶歌が座っていたベンチに突き刺して。くるりと周囲を見渡せば、前回と違いかなり開けた場所。これでは
前回のようには逃げれない、と笑って)
>>164 霜月
【絡み失礼します!】
…あれー、こんな時間に一人でいたら危ないよ?
(いつの間にか後ろにいたらしく、真っ黒な姿に真っ黒なフードの中から金に輝く瞳を覗かせた、正直吸血鬼なんかよりよっぽど見た目が怖い状態で声を掛けて)
>>178 架刑
【絡み失礼します!】
…見ーちゃった☆
アンタ、吸血鬼だね
(どうやらどこからか相手が吸血行動を取っている一部始終を見ていたようで、考えの読めぬ笑みを浮かべたまま、比較的明るい声色で上記を告げて。一部始終を見ていた、ということは相手の餌食となっていた少女のことは見殺しにしていたのだろう)