ひぃ…、あ、ありがとっ…とと、とう…ございますぅ…( おどおど )
しょっ、初回…出しておきますッ…( ぺたり )
( / いきなりの半也、失礼します、拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いです、
それでは初回投下します、絡みにくかったらなんなりとお申しつけください、 )
>>163 / 主、さま
ひぃ…、
( 時刻は深夜。蝙蝠が羽ばたく音や、梟の群れが飛び交う空を見上げ。今日も咬まれずに済んだ、と溜め息をぽつりとひとつ。すっかり暗くなり、星ひとつ見当たらない代わりに月光が彼女の輪郭を照らしていて。 )
>>おーる、さま
>>164 悠さん
月が綺麗ね………
(いきなり相手の目の前に現れたかと思えば、相手に向かって微笑み…。ふと、空を見上げると、彼女(麗美)の鼻に蝶がとまり…)
【いえいえ…とても絡みやすい初回、ありがとうございます!】
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!】
>>157 詩音
それは、褒めてんのか?
(ハイカラがどういう意味か分からず、首をかしげて上記を。名乗られるとこちらも笑顔で「詩音だな、よろしくな」と)
>>158 禊
確かに、生きにくそうだな…
(優しい人ばかりだと吸血しにくくなるし殺すのもとても辛いことになるだろう。そのため相手の言葉に頷き上記を言うが「でも、普通は優しい人が多い方が良いんじゃねぇの?」とつい思ったことを口にしてしまい)
>>160 麗美
うるせぇ、てめーから絡んできたんだろ。
(人目の少ない場所で不良に絡まれると、丁度いいと軽く殴ってから相手の口を手で覆い叫ばない様にして首から血を吸う。吸い終えて手を離すとバケモノなどと言われイライラした様子で)
【いえいえ、分かりました!吸血した後になってしまったんですが大丈夫ですかね…?】
>>164 悠
チッ、わりぃ…
(自宅に帰る途中、誰かとぶつかる。どうせここら辺に居るのは不良だろうと思い、めんどくさい事になったと思いながらも上記を言い。そそくさとまた歩きだそうとして)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>178 エンジュ
吸血鬼…
(路地裏に入ろうとした時、吸血をしている相手が視線に入り出口の辺りで立ち止まって上記をボソッと呟く。仲間なら仲良くしたいがどう話しかけたらいいのか、立ち止まり悩んでいて)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>163 琶歌
おっと、今度は逃がさないよ
今日は近くに高い建物も無いみたいだしねぇ
(ヒュン、と風を切る音共に腕を振るいながら縄鏢を放てば、先程まで琶歌が座っていたベンチに突き刺して。くるりと周囲を見渡せば、前回と違いかなり開けた場所。これでは
前回のようには逃げれない、と笑って)
>>164 霜月
【絡み失礼します!】
…あれー、こんな時間に一人でいたら危ないよ?
(いつの間にか後ろにいたらしく、真っ黒な姿に真っ黒なフードの中から金に輝く瞳を覗かせた、正直吸血鬼なんかよりよっぽど見た目が怖い状態で声を掛けて)
>>178 架刑
【絡み失礼します!】
…見ーちゃった☆
アンタ、吸血鬼だね
(どうやらどこからか相手が吸血行動を取っている一部始終を見ていたようで、考えの読めぬ笑みを浮かべたまま、比較的明るい声色で上記を告げて。一部始終を見ていた、ということは相手の餌食となっていた少女のことは見殺しにしていたのだろう)