>>222 麗美
あ〜…気遣いありがとうな、でも一人で大丈夫だ。
(相手の気遣いは嬉しいが、同じ吸血鬼でも人を殺しているのは見られたくない為、少し困った様な笑顔を見せて上記を。そして不良の姿を見失わないうちに走って追いかけていき)
>>223 詩音
金がないんだ、仕方ねぇだろ。
(笑われてしまうとムッとした表情になり上記を。相手が指さした先を見ると一軒家があり、自分の家とは大違いだと思いつつ「立派だな…」と感心した様にボソリと呟いて)
そうか?ありがとな!今日は誰もいないから入れよ。
(立派だと言われ少し嬉しそうに上記を述べ、ドアを開けて中に入る。)
>>224 ルーキスさん!
>>223 詩音
あ〜!!確かにやってたかも…!!
友達と一緒に、かっこいいって騒いでたから、よく覚えてる!!
(記憶を探ると、この前の体育祭の記憶が鮮明に蘇り、楽しそうに上記。自分も何かあったかな……と考え、思い出したように、「あっ、今、生徒会長だよ…」忘れちゃダメじゃんと、自分に言い聞かせてから笑いながら言って…)
>>224 ルーキス
……
(相手が走っていったのを見て、「やっぱりあの不良のこと、殺しちゃうのかな…」と、心配そうに呟き…でも、吸血鬼が人を殺しちゃうのは、仕方のないことか、と思い直し…)
>>226 悠さん
随分余裕ね……
(さっきまでの怖がっている様子を見ると、誰かが襲ってきても反撃できなさそうなのに、と思いながら上記。でもこういう子は以外と強かったりするのよね……と思い直し…)
>>227 ミラ
ん〜っと……
(実は体の調子が悪いのは、血を吸っていないせいで…外に出て人間の血を吸おうと思ったが、吸いかたが他の吸血鬼とは違うので、吸うのに抵抗を感じ…吸えない状態。この事は言えないため、うまく濁そうとし困りがちに上記。)