>>214 詩音
何?誰?
(足音を聞いて驚き半分怪しさ半分で上記を述べ。なんとなく隠してることがありそうだなと思いながら、相手から言い出してくれるのを待つように見つめ。)
>>215 悠
だから、誰よ。
(怯えたような声が聞こえたと思えば、その相手が出てこず少しイラついたように上記を述べ。そのイラつきから恐怖がきえ声のあった方を探り。)
>>216 ルーキス
よかった…。変な人に追いかけられた。
(相手の言葉を聞いてほっと胸をなでおろすと息を整え1文目を述べ。少し間をあけて苦笑しながら2文目を述べ。)
>>219 麗美
どこか用事でもあった?
(体調が悪いという相手がなぜ外に出ているのか、家で寝てればいいのになどと思いながら上記を述べ。)
説明は後でするから。今は隠れないとお前も俺もマジで死ぬ。
(上記を述べた後、急いで大きいゴミ箱の裏に隠れる。隠れた数秒後「あいつどこ行きやがった!?」「ここら辺にいることは確かだ。」などと武器を持った数人の声が近づき。)
>>227 ミラさん!
う … 、 …
( 相手の苛立ちを含んだ声音に、はぁぁと大きく溜め息を吐いて。意を決したようにくるりと後ろを向くと、相手に向かって歩いて行き。相手から見て自分の片目くらいだけなら見えるだろう、というくらいまでフードを上げ、申し訳なさそうに視線を足元へ下ろして。 )
… 私、ですけど
>>227 / ミラ、さま
>>223 詩音
あ〜!!確かにやってたかも…!!
友達と一緒に、かっこいいって騒いでたから、よく覚えてる!!
(記憶を探ると、この前の体育祭の記憶が鮮明に蘇り、楽しそうに上記。自分も何かあったかな……と考え、思い出したように、「あっ、今、生徒会長だよ…」忘れちゃダメじゃんと、自分に言い聞かせてから笑いながら言って…)
>>224 ルーキス
……
(相手が走っていったのを見て、「やっぱりあの不良のこと、殺しちゃうのかな…」と、心配そうに呟き…でも、吸血鬼が人を殺しちゃうのは、仕方のないことか、と思い直し…)
>>226 悠さん
随分余裕ね……
(さっきまでの怖がっている様子を見ると、誰かが襲ってきても反撃できなさそうなのに、と思いながら上記。でもこういう子は以外と強かったりするのよね……と思い直し…)
>>227 ミラ
ん〜っと……
(実は体の調子が悪いのは、血を吸っていないせいで…外に出て人間の血を吸おうと思ったが、吸いかたが他の吸血鬼とは違うので、吸うのに抵抗を感じ…吸えない状態。この事は言えないため、うまく濁そうとし困りがちに上記。)