>>223 詩音
あ〜!!確かにやってたかも…!!
友達と一緒に、かっこいいって騒いでたから、よく覚えてる!!
(記憶を探ると、この前の体育祭の記憶が鮮明に蘇り、楽しそうに上記。自分も何かあったかな……と考え、思い出したように、「あっ、今、生徒会長だよ…」忘れちゃダメじゃんと、自分に言い聞かせてから笑いながら言って…)
>>224 ルーキス
……
(相手が走っていったのを見て、「やっぱりあの不良のこと、殺しちゃうのかな…」と、心配そうに呟き…でも、吸血鬼が人を殺しちゃうのは、仕方のないことか、と思い直し…)
>>226 悠さん
随分余裕ね……
(さっきまでの怖がっている様子を見ると、誰かが襲ってきても反撃できなさそうなのに、と思いながら上記。でもこういう子は以外と強かったりするのよね……と思い直し…)
>>227 ミラ
ん〜っと……
(実は体の調子が悪いのは、血を吸っていないせいで…外に出て人間の血を吸おうと思ったが、吸いかたが他の吸血鬼とは違うので、吸うのに抵抗を感じ…吸えない状態。この事は言えないため、うまく濁そうとし困りがちに上記。)
生徒会長!?
あ、そういえば選挙の時、投票用紙にお前の名前書かれてたような…
(相手の話を聞き、少しはにかみながら「なんか照れるぜ…」と一言。相手が生徒会長と知り目を見開いて上記を述べ。)
>>230 麗美さん!
【用事でこれから10時までおりません。(・ω・`)】
… ? そう、ですか?、
( どちらかと言うと余裕というわけでもないが、相手が感じ取ったことを否定するのは無礼に値する。そう思えば、日本人特有の『曖昧に返す』戦法で潜り抜けることに。 )
>>230 / 麗美、さま
>>228 詩音
えー。
(不満そうな顔をして上記を述べ、しぶしぶ相手の隣で隠れ。数人の声を聞いて相手は彼らに追われているのかと納得して。「隠れるのって嫌いなんだよね。」と呟くと隠れていたところから少し離れたところに、今ここに来ましたと言わんばかりのオーラを放ちながら武器を持った数人に近づき。)
>>229 悠
よかった。
(相手を見るなり、ほっと安堵のため息を漏らし上記を述べた後、「はじめから出てきてよ」などと笑いながら怒り。あんなに怯えてたのも今怒るのも考えると馬鹿らしく思えてきて。)
>>230 麗美
違ってたらごめん。…………あなた吸血鬼だったりする?
(いきなり聞くのも失礼なので前置きに1文目を述べ、間をあけたあと覚悟して2文目を。バツの悪そうな顔をしながら近くにあったベンチに相手を休ませようと思い座り。)
>>225 詩音
普段は家族がいるのか?
(今日はという言葉に上記を問い。家の中に入るとキョロキョロ辺りを見渡しながら靴を脱いで)
>>256 悠
はぁ?暇だからってこんな時間に危ねぇだろ。
(暇だからと答える相手に気弱そうなのに、と驚きつつも上記を。自分がよく不良に絡まれるせいで相手も絡まれるだろうと思うと、どうしても心配で)
>>257 ミラ
変な人ね、あんたも大変だな。
(吸血鬼というだけで追いかけられる事も多く、相手には申し訳ないが親近感が湧き少し笑いながら上記を。そして「追い掛けてきたのって、知らねぇ奴なの?」と気になったことを聞いてみて)
>>230 麗美
吸血するかも知んねぇし連れてきた。
(不良を殺ってる最中麗美も血吸うかも知れないと思い、殺した不良を持って直ぐに戻ってきて上記を)