>>231 詩音
うん!……でも、私なんかが本当に生徒会長でいいのかな……
(不安そうに上記。相手の反応を見て、少し顔を赤らめながらも、「うん!本当にカッコよかった!運動すごいできるんだね〜!!」と言い…)
【了解です!!10時からまた宜しくです!】
>>232 悠さん
ここ、よく吸血鬼が出るのよ
(不敵な笑みを浮かべて上記。見た目から見るに、年は近いのに、なぜ敬語なのかな、と思い「いくつ?」と聞き…)
ええと … ____ 17、でしたかね、
( よく吸血鬼が出ると聞いて、一瞬彼女の周りにぴりっとした空気が張り詰め。すぐに解けると、小さく「 ひぃふぅみぃ … よぉ 」と言ったりかなりの時間を掛けて尚、自信無さげに答えてみせて。「 言の葉は好きですけど数字は苦手です、 」と苦笑を漏らし。 )
>>233 / 麗美、さま
ふふ … 、
( 先程の苛ついた口調とは裏腹に、優しく笑みを溢す彼女を見。「 貴女、さっきの葉っぱみたいですね 」と自分の特殊能力(?)を何も知らない相手に話し。 )
>>234 / ミラ、さま
まあ、元サッカー部だからな!
それに吸血鬼だからか、少し体が軽く感じてよ。
(相手の言葉にヘヘっと笑い一行目を述べ。少し小さめの声で二行目を述べた後「確かお前パン食い競争一位だったよな!」と思い出すように述べ。)
>>233 麗美さん!
ちょ、お前何やってんだ!?
(武器を持った数人に近づく相手を見て驚きながら上記を述べ。思わずゴミ箱の影から離れてしまい。)
>>234 ミラさん!