>>228 詩音
えー。
(不満そうな顔をして上記を述べ、しぶしぶ相手の隣で隠れ。数人の声を聞いて相手は彼らに追われているのかと納得して。「隠れるのって嫌いなんだよね。」と呟くと隠れていたところから少し離れたところに、今ここに来ましたと言わんばかりのオーラを放ちながら武器を持った数人に近づき。)
>>229 悠
よかった。
(相手を見るなり、ほっと安堵のため息を漏らし上記を述べた後、「はじめから出てきてよ」などと笑いながら怒り。あんなに怯えてたのも今怒るのも考えると馬鹿らしく思えてきて。)
>>230 麗美
違ってたらごめん。…………あなた吸血鬼だったりする?
(いきなり聞くのも失礼なので前置きに1文目を述べ、間をあけたあと覚悟して2文目を。バツの悪そうな顔をしながら近くにあったベンチに相手を休ませようと思い座り。)
ええと … ____ 17、でしたかね、
( よく吸血鬼が出ると聞いて、一瞬彼女の周りにぴりっとした空気が張り詰め。すぐに解けると、小さく「 ひぃふぅみぃ … よぉ 」と言ったりかなりの時間を掛けて尚、自信無さげに答えてみせて。「 言の葉は好きですけど数字は苦手です、 」と苦笑を漏らし。 )
>>233 / 麗美、さま
ふふ … 、
( 先程の苛ついた口調とは裏腹に、優しく笑みを溢す彼女を見。「 貴女、さっきの葉っぱみたいですね 」と自分の特殊能力(?)を何も知らない相手に話し。 )
>>234 / ミラ、さま
まあ、元サッカー部だからな!
それに吸血鬼だからか、少し体が軽く感じてよ。
(相手の言葉にヘヘっと笑い一行目を述べ。少し小さめの声で二行目を述べた後「確かお前パン食い競争一位だったよな!」と思い出すように述べ。)
>>233 麗美さん!
ちょ、お前何やってんだ!?
(武器を持った数人に近づく相手を見て驚きながら上記を述べ。思わずゴミ箱の影から離れてしまい。)
>>234 ミラさん!
>>234 ミラ
………もしそうだったらどうする?
(相手のカンの鋭さに驚きながらも、少し間をあけて、冷静に上記。相手の優しさに気づき、自分もベンチに座って…)
>>235 悠さん
1つ私の方が年上だけど、そんなに変わらないし、敬語じゃなくてもいいのに…
(苦笑いをしながら上記を述べるが、もしかしたらそういう癖なのかもしれない…と思い直し…。不思議そうに首を傾げて、「貴方文系なの?」と聞き…)
>>236 詩音
元サッカー部なのか〜!!すごいね!
私は、元吹奏楽部だよ!
(感心した様子で一行目。自分の事も話そうと思い、二行目。「そうそう!私本当は借り物競争だったのに、親友に代わってって言われちゃって、仕方なく…恥ずかしかった!」その時の事を思い出したのか、笑顔で話しているが顔が赤く染まっていて…)