まあ、元サッカー部だからな!
それに吸血鬼だからか、少し体が軽く感じてよ。
(相手の言葉にヘヘっと笑い一行目を述べ。少し小さめの声で二行目を述べた後「確かお前パン食い競争一位だったよな!」と思い出すように述べ。)
>>233 麗美さん!
ちょ、お前何やってんだ!?
(武器を持った数人に近づく相手を見て驚きながら上記を述べ。思わずゴミ箱の影から離れてしまい。)
>>234 ミラさん!
>>234 ミラ
………もしそうだったらどうする?
(相手のカンの鋭さに驚きながらも、少し間をあけて、冷静に上記。相手の優しさに気づき、自分もベンチに座って…)
>>235 悠さん
1つ私の方が年上だけど、そんなに変わらないし、敬語じゃなくてもいいのに…
(苦笑いをしながら上記を述べるが、もしかしたらそういう癖なのかもしれない…と思い直し…。不思議そうに首を傾げて、「貴方文系なの?」と聞き…)
>>236 詩音
元サッカー部なのか〜!!すごいね!
私は、元吹奏楽部だよ!
(感心した様子で一行目。自分の事も話そうと思い、二行目。「そうそう!私本当は借り物競争だったのに、親友に代わってって言われちゃって、仕方なく…恥ずかしかった!」その時の事を思い出したのか、笑顔で話しているが顔が赤く染まっていて…)
>>235 悠
葉っぱ?
(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)
>>236 詩音
しー。
(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)
>>237 麗美
別にどうもしないけど。
(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)
>>240 ルーキス
うん。
(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)