>>235 悠
葉っぱ?
(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)
>>236 詩音
しー。
(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)
>>237 麗美
別にどうもしないけど。
(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)
>>240 ルーキス
うん。
(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)
トランペットか!
確かにあの高さで着地失敗したらひとたまりもないよな…
(相手の楽器がわかり一行目。苦笑いをしながら二行目を言った後コーヒーを啜り。サービスの紅茶を見れば自分と相手の方にカップを置き。)
>>239 麗美さん!
おう、今日はたまたまいないだけだぜ。
母さんと父さんは仕事だろ、じいちゃんばあちゃんはどっか旅行行っていて…
(相手の問いに対し一行目。二行目をぶつぶつ言った後相手の靴と自分の靴を揃え二階に登るように勧める。)
>>240 ルーキスさん!
…?
(ここは言う通りにした方がいいなと相手に従い。武器を持った数人は「白いマフラーの奴見なかったか?」と問いかけ。)
>>242 ミラさん!
ええ、で、でも、失礼じゃ …
( 発言から察するに彼女は18歳なのか、とふむふむ考え込んで。が、次の言葉に急にあたふたとし始め、「 とんでもない!、 」と言わんばかりに顔の前で手をぶんぶん振って。 )
>>237 / 麗美、さま
… い、今私のこと弱そうとか思いませんでしたか、
( 相手なりに気遣った発言だということに最初は気づかず、彼女にしては珍しくむっとして。だがすぐに「 あ、それとも純粋に心配してくださってるんですか?、 」と相手にずいと詰め寄って。 )
>>240 / ルーキス、さま
あ、私動物や植物と会話できるんですよ … 信じてもらえないかもしれませんけれど、
( 彼女がこてんと首をかしげるものだから、ハッと口を押さえて。突然目を泳がせ、もじもじし出すと頬を赤く染めながら上記。だが理論的に理解できない話、信じてもらえないかも、と付け足し。 )
>>242 / ミラ、さま
>>242 ミラ
もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら
(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)
>>243 詩音
うん!
うん……
(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)
>>247 悠さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…
(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)