ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
>>242 ミラ
もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら
(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)
>>243 詩音
うん!
うん……
(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)
>>247 悠さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…
(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)
それ、美味い?
(相手が飲んでいる紅茶を指差し「俺、酒入りの紅茶飲んだことないんだよね。」とサンドイッチに手を伸ばし。)
>>251 麗美さん!
>>252 誌音
…………え?お酒入り?…………
(店員さんの言葉を聞き逃していて、お酒入りという事を知らないで飲んだらしく、驚きながら上記。顔が赤くなりながら、「どうしよう…お酒なんか飲んだ事ないのに……」と、慌てながら言い…)
でも少しって言ってたから、多分大丈夫なんじゃないか?
(相手の慌てる様子を見て少し笑いながら上記を述べ。紅茶を一口飲み「うん、本当に少量だ。」安心した顔で。)
>>253 麗美さん!
>>250 詩音
へー。
(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)
>>251 麗美
もしも、ね。
(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)
じゃあな、お前こそ気をつけろよな!
(相手に手を振り、上記を述べ。マフラーで隠していた口元についてる血を拭きながら帰り道を走り。)
>>255 ミラさん!
>>189
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)
>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)
>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)
>>256 詩音
うん。
(冷や汗を流しながらバレないように笑顔で相手に振り返し。)