もしもお前が吸血鬼だったら…俺はやっと…仲間ができたかなって思ったんだよ。
(相手が自分の手を握り目を見開く。よく考えれば初めて会った人が自分に罠を仕掛けるはずがないと思い暴露してしまう。正体がバレてしまっては仕方がなく、「じゃあな。」と言って去ろうとする。※ちなみにまだ相手が人間だと思っている。)
>>72 麗美さん!
あ、お前もそう思う!?
俺は特に主人公が実は多重人格者だったていうオチが好きなんだ!
(相手もその本が大好きだと知りテンションが上がって、嬉しそうな顔で上記を述べる。)
>>74 あやさん!
>>74 あやさん
そうでしょ?私のオススメのとこなの!!
(相手が喜んでいるのを見て、自分も嬉しそうに笑い、「私は、お砂糖はあまり入れないんだけど、入れる?」と聞き、思い出したように、「そういえば、貴方名前は何て言うの?」と、笑みを浮かべて、聞き…)
>>75 詩音
まっ、まって!!
(急いで相手に駆け寄ろうとするが、足をくじいたばかりでうまく歩けず、相手に抱きつく形になってしまう。
普段なら恥ずかしがる彼女だが、今はそんな事を気にしてられないようで、「わっ、私も吸血鬼…なの!!」と、かすれた声でいい…)