>>72 琶歌
あれ、さっき「美味しくなさそうな血」だかって貶してきたの、もう忘れちゃった?もしかしておバカさんぞ?
…あ、このフードのせいかな
(シラを切られても特に気にしている様子はなく、上記を続けて。ふとフードのせいかと思い至ればフードを取りその特徴的な長い金の髪を外気に晒して。そのせいで周囲の者のうち何人かは彼の正体に気づいたようで、ざわめきの輪が次第に広がっていく)
>>74 古町
おお、否定しなかったの君が初めてぞ
もしかしたら気が合うのかもね〜
合ったとしても吸血鬼滅ぼしたら人間も殺すから意味無いけど
(十中八九否定されると思っていたようで、少し同意するような相手の言葉にパッと顔を上げれば、珍しく素の嬉しそうな表情を出して。きっと無意味だろうけど、もしかしたらこの子とは気が合うかも、なんて口に出して)
>>80 詩音
……なら、貴方の血を吸っていい?
(信じてくれないことに悲しもながらも、そんなの当たり前か、と思い直し、恥ずかしそうに下を向いて、上記を抱きついたまま、上目遣いで言い…)
>>82
【同じ方ですよね…。違ったらすみません!!ありがとうございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>83 ルーキス
血の匂いが……あっ!なんでもない!!
(自分が吸血鬼だから鼻がよく効くということを忘れ、思わず上記を言ってしまい。慌てて手を交差し、「違うよ!!」と、必死に言い…)
>>85 禊君
何のことですか?
(全く身に覚えがないとういように首を傾げて、しかし、相手にしか聞こえないような声で、「貴方って、有名人なのね〜!」と、可笑しそうに笑って…)
>>87 雷斗
そうなんだ〜…
(優しそうに笑って…)
>>88 ルーキス
【ご丁寧にありがとうございます!!了解です!!】
>>91
【有り難うございます!!私も注意したかったけど、言えなかったんです…本当にありがとうございます!!】