>>136
ラウラ「気に入ってくれて良かったわ……って、まさか此処で着替える気!?」
自分の選んだ服に相手が興味を持ってくれたことに、相手が着替えようとしていることに気づくと、一変驚きの表情になり。
「う、後ろ向いとくから……」
後ろを向いて目を瞑り体育座りをして。
>>137
バーサーカー「まっ、オレの時代にはこんなでけぇ建物なかったからな」
少年のようなキラキラした目付きでマンションを見上げながら言って。
「酒と肴があれば十分だ、今のところはな」
マスターに他に何かあるかと聞かれれば上記を述べつつ、マンションに入ろうとして。
( 櫻田 ) ん...?俺は特に無い...そうか、だがやはりアサシンだ...陰ながらの暗殺も有りか。
( 他の敵陣営と自身以外の陣営が戦っている合間、マスターには少しの隙が出来るだろうから、という事を考えているがそれでは戦ってくれるまで待たなければならない、と。 )
>>137 アサシン
( ランサー ) 別に良いだろ、筋肉見えるぐらいだしな。 ( 後ろを向くのを確認すると、着替え始めて。) ...と、作戦はどうするんだ?真っ正面からぶつかるのも良いんだぜ? ( 作戦を決めていなかった、そう思うと着替えながら聞いて。 )
>>138 マスター ( ラウラ )
麗華「ふ〜ん…一般人だったら…幸せだったのかしら…?」(じーっとキラキラとした目つき相手を見つめる。そしてうつむきなにかを考えて)
「了解。他のサーヴァントやマスターの情報についてはもう調べ出してるから安心して頂戴」(顔を上げ進み出し)
>>140
アサシン「まぁ、サーヴァントである以上、マスターに従うのが当たり前。正々堂々もいけるけどアサシンだしな〜」(うーんと唸り自身もどう戦闘していくか考えて)