( 櫻田 ) ん...?俺は特に無い...そうか、だがやはりアサシンだ...陰ながらの暗殺も有りか。
( 他の敵陣営と自身以外の陣営が戦っている合間、マスターには少しの隙が出来るだろうから、という事を考えているがそれでは戦ってくれるまで待たなければならない、と。 )
>>137 アサシン
( ランサー ) 別に良いだろ、筋肉見えるぐらいだしな。 ( 後ろを向くのを確認すると、着替え始めて。) ...と、作戦はどうするんだ?真っ正面からぶつかるのも良いんだぜ? ( 作戦を決めていなかった、そう思うと着替えながら聞いて。 )
>>138 マスター ( ラウラ )
ラウラ「良くないわよ!」語気を強めて言い。
「あぁ、貴方古代ギリシャの人だから人前で裸になることに抵抗が無いのね」
すぐに納得し、小さく呟いて。
「どこかの陣営と手を組もうと思ってるんだけどね、まだ相手の情報が皆無だし、相手の戦力が判明するまではこちらから行動を起こすことはしないわ」
着替えをするランサーに背を向けて床に散らばった服を畳みながら自分の作戦を述べ、相手の反応を伺い。
麗華「ふ〜ん…一般人だったら…幸せだったのかしら…?」(じーっとキラキラとした目つき相手を見つめる。そしてうつむきなにかを考えて)
「了解。他のサーヴァントやマスターの情報についてはもう調べ出してるから安心して頂戴」(顔を上げ進み出し)
>>140
アサシン「まぁ、サーヴァントである以上、マスターに従うのが当たり前。正々堂々もいけるけどアサシンだしな〜」(うーんと唸り自身もどう戦闘していくか考えて)
あ、はい。下調べのために学校からそのまま行っちゃったんですよね。
サーヴァントが使い魔だからとはいえその人なりの感情だってありますしマスターであるならその事も考えてからではないといけませんしね。( 首を横に振り、笑みを浮かべ )
実は元々私は聖杯戦争に参加する気は無かったんです( 笑みが消え少し目線が下がり )
>>140 セイバー