極限の聖杯戦争、開幕。
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レス禁
>>99
ラウラ「願いはないか、そういう英霊もいるのね」
相手の発言を受け小さく呟き。
「まだ時間はあるから、じっくり考えれば良いんじゃない、聖杯に懸ける願いって今すぐ決めないといけないものじゃないでしょ?」
受肉も良いという、相手の発言に対して、上記を述べ。
( ランサー )
「まっ、俺は珍しいって事だな。」
少し嬉しそうに告げて、珍しいって事が理由であり。少しドヤ顔気味に、
「...」
良いことを言うな、そう思い無言で相手の言葉を聞いており、「お、おう...考えとく。」と。直ぐに相手の発言の後に言う。
>>101
あ、その嫌というわけでは…(謝られ、首を激しく左右に振り)
その他のことはマスターに任せます。頼りにしてますね(口々に出してくる言葉を真剣にきき)
はい、私がマスターを勝利へと導きますね(手を差し出され即座に相手の手を出し、握手をしようと)
>>マスター ( ギルト )
上げときますね。
105:ノエル・ミュリエル◆Yc:2017/12/09(土) 16:10
とりあえず臨機応変に対応し、頑張りましょうね( 笑みを崩さないままでも心では決意を更地固め )
そう言ってくださり、ありがとうございます…ね( 褒められるのはあまり慣れてないのか少し照れ、)
はい、そんなに言われないというか…
そっそれより、なにかしたいこととかありませんか!?( 話をそらし )
>>76 セイバー
>>102
「ええ、珍しいと思うわ、叶えたい願いもないのに召喚に応じる英霊なんてそうそう居るとは思えないもの」
上記を無感動に言って、相手の『考えておく』と言う発言に「願いを叶えるためにも、まずは勝たないとね」と先程より少し力が込もった口調で返し。
「じゃあ、わたしはシャワー浴びてくるから貴方は……そうね、そこに服があるから、良いの選んで」
上着を一枚脱ぎソファーに投げ、部屋の片隅に積み上げられている段ボール箱を指差して。
>>106
「つー事は、主人( マスター )は、良かったな。俺を選んで、
ま、絶対勝とうな。」
にしっと笑うと、相手の本気さに少し押し負けられない様に、告げて。
「ん?あぁ、了解した。」
おぉ〜、と言わんばかりにマスターの脱いだ所を見ていた様で。服がある、そう言われると真剣に服を選び始めて。
>>マスター ( ラウラ )
(すいませんまだ参加できますか?)
109:ギルト セイバー◆xk:2017/12/09(土) 21:02 ...嫌われてないなら良いや、 ( これから戦っていくのに、嫌われると...な?と少し相手に問う様に。 )
あぁ、任せてくれ。アーチャー。 ( 少しドヤ顔をしながら、胸に手をかざして。 )
おう...宜しく頼む、期待してるからな。 ( 握手をしようとしているのが分かると此方も手を出し、握手を。 )
>>103 アーチャー
そうですね、 ( 少し照れる相手を見、自身の過去の人物を少し思い出して。 )
...? ( 話をそらすのに、何かあるのかな。と感じるとそこはスルーをして。何かしたい事はないか、そう言われると悩んで )
そうですね...あぁ、そうだ。したいことと言うよりこの時代の服を見てみたいですね。
>>105 マスター ( ノエル )
>>94
アサシン「ええ、僕、美青年だし間違われても不思議じゃないんだけどな〜。コーディネートに自信が…僕も負けてないよ」(口を尖らせたかと思うとすぐさま、笑みを浮かべ張り合いだし)
「もっちろん!あ、真名はヤマトタケル。自由に使いこなしせよ」(はっとし真名を告げ)
>>95
麗華「ついた…ここが拠点よ」(マンションをじっと見つめ扉の前で突っ立ってなにかを考えている表情に)
「それよりお酒についてなのだけれど要望とかあれば取り寄せるわ」(歩き出し)
>>108
【キャスターのマスターかライダーか監督役しか残ってないですけど良いですか?】
( 櫻田 )
... ( 女だと思った、そう言い難く少し無言になり。 ) そうか...今度、服屋にでも行くか。 ( 笑みを浮かべて、負けない。と告げる相手にそう言い )
ヤマトタケル....察してはいたが... ( 真名を言われ、少し以外だと思い。 )
>>110 アサシン
>>112
アサシン「本当!?僕、女の子でも男の子でもいけるからね〜。まぁ性別とか見た目とかは置いといてさ。」(服屋にいく、と言われると目をキラキラさせ嬉しそうに)
「以外だと思った?」(相手の思ったことを読み取ったのか少しいたずらっぽい笑みで)
>>107
ラウラ「貴方こそ、わたしに召喚されて良かったわね、こんなに強くて美人で頼れるマスターは他には居ないわよ」
笑いながら半分冗談、半分本気な口調で言って浴室に向かい、しばらくするとシャワーの音が聞こえてきて。
>>110
バーサーカー「ほぉー、デカイ屋敷じゃねぇーか、見直したぜ」
マンションの前で実体化し、感嘆の声を上げ。
「酒か、異国の酒……ビールってやつを飲んでみてぇな、あと肴も忘れるなよ」
酒は何が良いか聞かれ、聖杯に与えられた知識の中にビールと言う酒があったことを思い出し。
( 櫻田 )
あぁ...容姿からは少し日本の英雄だとは分かったがな。 ( 笑みを浮かべる相手を見ながら、ボソッと。そして、アサシンの事を見。 )....さて、作戦を建てる...とするか。 ( 早速、と言わんばかりにマスクで少し篭る声。何時もの少し暗い表情に戻ると、 ) ...アサシン、何か足りない物とかあるか、?( やはり、後でにしよう。そう思い )
>>113 アサシン
( ランサー )
ハッ、面白い奴だな。中々言うじゃないか。 ( 少し鼻で笑うと、浴室に行ったか。と確認する、早速ダンボールの中を開け服を選び始めて。 )....おっ!これいいな。 ( すこしばかり真剣に決めていて。 )
>>114 マスター ( ラウラ )
服…ですか?( 首をきょとん、と傾げ )
はい!妹が好きでいっぱいあったはずです…ちょっと待っててくださいね( 確か妹がこういうのを集めてたなと思い出しクローゼットに向かおうとし )
>>109 セイバー
(キャスターは決まっていますか
決まっているならライダーでお願いします)
>>115
ラウラ「どう? 良い服は見つかった?」
10分ほどシャワーを浴びて、濡れた髪をタオルで拭きながら、上記を述べ。
>>117
【ライダーは大丈夫です、キャスターはすでにいますがキャスターのマスターは空いています】
(では、ライダーでお願いします
ではpf考えます)
[ キャスターのマスター希望です。二役宜しければ監督役も… ]
121:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/10(日) 22:05 >>120
【参加OKです、これで全ての役が埋まったので募集を締め切ります、それにしてもオリジナルクラスは人気無かったなぁ】
[ >>121 スレ主様、有難う御座います!
ガンナークラスのやコマンダー、ちゃんと設定などががFateっぽくてカッコいいと思いましたよ〜 ]
pf
【出典】 アイルランドの神話から
【CLASS】ライダー
【真名】 デュラハン
【性別】男
【身長・体重】182cm・70kg
【容姿】首から上がなく首から上は薄い煙のようなものが出ている 筋肉質で基本黒い鎧を着用している会話はできる(テレパシーの一種)
【性格】好戦的主にも従わないことがある
【属性】悪・ 混沌
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具A
【固有スキル・クラス特性】
【アンデッド】殺されたときに発動する呪いこれは妖精と殺しあったときに首を取られアンデットの呪いを受けて永遠に苦しめと妖精が欠けた
【魔法の粉】妖精と戦うために使ったとされるもの(所説で聖水とかいう説も……)魔法を無力化する……
【黒馬】武装した馬で角(ユニコーンっぽい)が生えている速度だけなら音速を超えるともいわれる
【宝具】
『(この血は三途の川 全てを飲み込む闇に消す)伝説では寿命をう奪う……これダメだよね?』(すいませんアイルランドの言葉には治せません)
ランク:A 種別:対人 レンジ:0
【Weapon】宝具とは別にサーヴァントが所有している武装
【解説】デュラハンはもと戦士で悪い妖精と殺し合いそしてその妖精はその男が永遠に苦しみ続けるよう首を奪いにアンセットの呪いをかけた。そしてその血は三途の川をもしているがその血は止まっている。そして川を渡れなくなる(三途の川をもしている)という特性がある
>>123
【クラス特性と宝具の説明をお願いします、ライダークラスの特性は騎乗と対魔力です、もし理解出来ないのであればあなたの参加を認めることはできません】
>>124
【わかりました違うの考えてみます】
【名前】間桐 創樹 ( マトウ ソウジュ ) [本名 凛 珀也 ( リン ハクヤ ) ]
【性別】男
【年齢】36
【身長_体重】186cm_79kg
【容姿】神父服という訳では無く黒と赤の軍服を着ている、十字架ネックレスもしている。但し軍服帽子はしてない。黒髪で目は真っ赤な赤色。右サイド刈り上げ。懐に自傷行為用の凶器がある。
【性格】裏で手を組んだりすることが大嫌い、教会内で聖杯戦争の様子を見て気味悪く笑っている。
【得意魔術】風 ( 風で教会が壊れぬ様に結界を作るなど、風魔法しか使えない。 )
【起源】自傷 ( 定期的に自傷行為を行う。 )
【令呪の位置】背中
【拠点】町外れの聖杯戦争の為に用意された教会
【備考】間桐の名を名乗る魔術教会の人物。聖杯戦争の事を一番と言わんばかりに深く関わっており知っている。魔術が異様な程に得意。
[先に監督役を乗せておきますね、不備ありましたら言ってください!]
>>126
【不備ありません、監督役は他の陣営の様子を見て絡めそうなところに絡んでください】
マスターの事は認めてるというか気に入ってますし嫌いになりませんから!(誤解を解こうと少し必至になって)
はい、任せます。マスター
絶対にマスターの事を守り抜き、勝ちます(手を握る力をこめ)
>>マスター ( ギルト )
【上げときます】
130:ランサー◆Ng:2017/12/13(水) 21:14 ( ランサー )
ん?嗚呼、んー!未だ決まってないんだなぁ... ( 良い服が多いからか良くわからないらしく、手伝ってくれ。そう言うしかなかった。 )
>>マスター ( ラウラ )
>>130
「あ、これなんかどう?」
床に散らばった服の中から、黒いジャージを手に取り。
>>119 >>120
【プロフ提出期限を過ぎたのでライダーとキャスターのマスター役の参加申請は取り消します、よろしいですか?】
【名前】ノアール・ロゼンテール
【性別】 ♂
【年齢】17
【身長・体重】170cm・60.7kg
【容姿】白いシャツ+黒いデニムジャケット、
その下はジーンズに青いベルト、靴は青いエンジニアブーツ
目は薄い青色で、茶髪、ショートウルフと言う髪型をしている、黒いキャップで顔を出きる限り隠している。
【性格】自身が無くネガティブ気質を直そうとしている、爽やかな青年な一面もあるが変なものに憧れてしまう所も。戦闘ではかなり真剣になる奴。
【得意魔術】虚 氷 ( 氷を操る魔術、特にはこれが得意である。本人曰く、氷魔法なら勝てる奴は居ない、と。 )
【起源】無意識 無意識に行動することがある。
【令呪の位置】 右手の甲
【召喚したサーヴァントのクラス】キャスター
【拠点とする場所】ロゼンテール家の屋敷
【備考】魔術を得意とする家庭に産まれたが新人マスターで、聖杯戦争の事には未だに理解していない所が多数。
[ >>131 様、遅れてしまい申し訳ありません…!不備ありましたら言ってください。 ]
>>132
【不備ありません】
( / えーっと、>>132 宜しくお願いします!凄く勝手ながら初回投下させて貰いますね。 / )
キャスター
「サーヴァント...キ、キャスター.....聞きます、貴方がわ、私のマスターですか?」
おどおどとしながら、魔法陣の上。マスターに問う。内心、喚ばれてよかったのかなぁ...何て事を考えながらマスターを見つめて。
>> マスター ( ノアール )
[ >>133 了解しました。
っと、此方もよろしくお願いします。絡ませて貰いますね]
ノアール
キャスター... ( 目を輝かせ先程尻餅をついてしまったらしくズボンについた砂を拭き、問われると。 )
...あ、あぁ!僕が君を召喚したんだ。 ( と、嬉しいと言わんばかりに相手を見つめて、 ) キ、キャスターって、魔術師のサーヴァントだよな、えーっと... ( と、未だに理解してない為困っている様子。 )
>>キャスター
ランサー
「おぉ、見た事ない物だ!」
早速、と言わんばかりに黒いジャージをマスターから取って。すると、鎧を外し、此所で着替えようとして。
>>131 マスター (ラウラ)
>>114
麗華「そうかしら…?ただのマンションとは思うのだけれど…」(感嘆している相手をじっと見つめ首を傾げ)
「ええ、了解したわ。ほかになにかあるのなら言って頂戴」(こくり、と頷き歩き出し)
>>115
アサシン「まぁ髪型はな〜」(髪を弄りだし)
「………特にないかな?正々堂々もいけるしアサシンらしくもいけるしな〜。マスターも足りない物とかある?」(じっと相手の表情を見。口を開け先程と変わらぬ声色で)
>>136
ラウラ「気に入ってくれて良かったわ……って、まさか此処で着替える気!?」
自分の選んだ服に相手が興味を持ってくれたことに、相手が着替えようとしていることに気づくと、一変驚きの表情になり。
「う、後ろ向いとくから……」
後ろを向いて目を瞑り体育座りをして。
>>137
バーサーカー「まっ、オレの時代にはこんなでけぇ建物なかったからな」
少年のようなキラキラした目付きでマンションを見上げながら言って。
「酒と肴があれば十分だ、今のところはな」
マスターに他に何かあるかと聞かれれば上記を述べつつ、マンションに入ろうとして。
セイバー
あぁ...否、生前は鎧しか着ていなかった物ですから... ( ハハハ、と少し笑いクローゼットに向かおうとする相手に、 )
そうだ、マスター。問題です、僕の生前は何だったでしょう。 ( いきなりと言わんばかりに問題を出し、少し遊び半分で問う。まぁ、分からないか。と後から思い、ヒントでも出せばよかった、と。 )
>>116 マスター ( ノエル )
ギルト
あ、あぁ。って、別に思ってないから気にしないで良いよ。 ( 誤解を必死に解こうとするのに気づくと左記を告げる。 )
おう、まぁ...勝てなかったら勝てなかったで、全力を出せば良いことだしな。まっ、負ける気は無いんだけどな。 ( 自身の手を握る力が強くなっていくのに気づいて、本気なんだな。と。 )
>>128 アーチャー
( 櫻田 ) ん...?俺は特に無い...そうか、だがやはりアサシンだ...陰ながらの暗殺も有りか。
( 他の敵陣営と自身以外の陣営が戦っている合間、マスターには少しの隙が出来るだろうから、という事を考えているがそれでは戦ってくれるまで待たなければならない、と。 )
>>137 アサシン
( ランサー ) 別に良いだろ、筋肉見えるぐらいだしな。 ( 後ろを向くのを確認すると、着替え始めて。) ...と、作戦はどうするんだ?真っ正面からぶつかるのも良いんだぜ? ( 作戦を決めていなかった、そう思うと着替えながら聞いて。 )
>>138 マスター ( ラウラ )
え、あ、あの...私、喚ばれない方が良かったですか? ( 相手に見つめられるのに被害妄想の事の様な事を告げる、すると涙目になって。 ) ...え、あぁ、はい。魔術を得意とするさ、サーヴァント?です。 ( サーヴァント、その言葉に慣れておらず少し鈍ってる感じに。 )
>>マスター(ノアール)
そうなんですね…( 立ち止まり、くるりと振り返り )
え…?えっと…そうですね…( いきなりの質問に驚きつつも考え出し )
セイバーさんの立ち振る舞いや容姿…中世の騎士あたりでしょうか?有名なのとかで言えばアーサー王伝説など…
まぁ、真名はいつかセイバーさんがその気になれば教えてください。( 先ほどのことを思い出し微笑を浮かべ振り返ってクローゼットへ向かおうと )
>>139 セイバー
>>140
ラウラ「良くないわよ!」語気を強めて言い。
「あぁ、貴方古代ギリシャの人だから人前で裸になることに抵抗が無いのね」
すぐに納得し、小さく呟いて。
「どこかの陣営と手を組もうと思ってるんだけどね、まだ相手の情報が皆無だし、相手の戦力が判明するまではこちらから行動を起こすことはしないわ」
着替えをするランサーに背を向けて床に散らばった服を畳みながら自分の作戦を述べ、相手の反応を伺い。
( ランサー ) そんなに強く言わなくたって良いだろ... ( 語気を強める相手に、御免と言わんばかりの顔をして。 )
そうか、と言う事はかなり時間があるな。....手を組むか。俺が苦手なセイバーの陣営と組むとかも有りだな、否、案外キャスターとかか! ( 何故か手を組もうとしている陣営の事を考えており。どんな奴が敵なのか、とも知りたいらしく。着替え終わると。 着替え終わったぞー、と。 )
>>143 マスター ( ラウラ )
>>144
ラウラ「……そうか、キャスターと手を組むのが理想か」
しばらく沈黙し独り言のように言って、着替え終わったと聞き振り向いてランサーに下記を言い。
「ランサー、わたし達はキャスターを優先的に捜索するわ、良いわね?」
間桐創樹
ふむ....これで...後はライダーのマスターがライダーを召喚すれば良いのか。
( 教会の中、一人魔術教会から貰った水晶玉を見つめ、マスターとサーヴァントの事を少し監視していた。 )
面白くなりそうだ... ( ボソッと呟くとニヤリと笑う。今回参加する魔術師達の確認を取ろうと紙を見て。 )
[勝手ながら監督はとりあえず皆様を伺っている感じで行かせて貰います...!]
ノアール
え...?ちょっと待って!喚ばれて良かったんだよ!?何でそんな... ( 涙目になる相手を見て、慰めようと慌てて。 )...そ、そうだよね。うん。分かってたよ、 ( 流石ににわか知識だとバレたくない為知っていた、と。 )
>>キャスター
( ランサー ) ん?キャスターの陣営と手を組むのか。承知した、出来る限りは捜索する。
( キャスターを捜索する、そうマスターが告げると上記を述べ、 やはり聖杯には興味が無いが戦争には興味ある様で。 )
>>マスター ( ラウラ )
【すみません、ライダー役って空いてますか...?】
149:黒月麗華/アサシン◆P2 借りてるなう:2017/12/17(日) 17:22
>>138
麗華「ふ〜ん…一般人だったら…幸せだったのかしら…?」(じーっとキラキラとした目つき相手を見つめる。そしてうつむきなにかを考えて)
「了解。他のサーヴァントやマスターの情報についてはもう調べ出してるから安心して頂戴」(顔を上げ進み出し)
>>140
アサシン「まぁ、サーヴァントである以上、マスターに従うのが当たり前。正々堂々もいけるけどアサシンだしな〜」(うーんと唸り自身もどう戦闘していくか考えて)
>>148
【空いてますよ〜、プロフ提出は3日以内にお願いします】
>>147
ラウラ「と言うわけで、ランサー、早速キャスターを探してきてちょうだい、宝具の使用は貴方の判断に任せるわ、だけどあんまり使わないでよ」
立ち上がり、ランサーの目を見てマスターらしく堂々と言って。
>>149
バーサーカー「そうか、それで、一番強ぇー奴は誰だ?」
マスターの有能ぶりに感心しつつ、バーサーカーにとって何よりも大切なことを聞き。
それならよかった…です(息を吐きほっとしたように)
貴方がマスターでよかったです(笑みを浮かべ)
誰から攻めていきますか?(ふと気になり、首を傾げ)
>>マスター ( ギルト )
セイバー
えぇ、はい。僕はアーサー王に仕えた円卓の騎士です。 ( 少し当たっていて嬉しく思い。 ) 多分、戦闘の時に分かると思います... ( 自身の手を眺めそう告げる。 ) ...あ、申し訳ありません!クローゼットに向かおうとしている所でしたね。 ( 立ち止まった事に気づき、クローゼットに向かってくださいと。 )
>>142 マスター ( ノエル )
ギルト
あぁ、俺もアーチャーで良かったよ。
そうだな、此所はクラス相性的にはセイバー...だが、 ( んー...と迷いながら、バーサーカーとかも案外行けるんじゃないか?何て真剣に決めていて。 ) アーチャーは...どれが良いとかあるのか?
>>151
( 櫻田 )
堂々と出るのも有りなのか...クソ、他のマスターの拠点も特定しておけば良かった。
( 時間を無駄にせず聖杯戦争に勝つ事、それが己の目標、みたいな物であり。)
...アサシン、他のマスターの拠点を捜索する事は可能なのか? ( 少し首を傾げて聞き。 )
>>149 アサシン
( ランサー )
へ?何だよ、俺だけで行くのかよ。 ( マスターもついているのかと思っていたが、まさかの言葉に少し呆然として。 )
へいへい、分かった。行けば良いんだろ。 ( ニッと笑うと、じゃあ捜し行ってくるわ。と外に出ようと。)
>>150 マスター ( ラウラ )
セイバー…バーサーカー…確かに先に仕留めておいた方が後々楽ですね。けど相性的にランサーを倒すのにセイバーが必要というか…(そうですね…と呟き真剣に考え)
私は今のところ、相性的にランサー以外なら大丈夫です。(こくり、と頷きながら)
>>マスター ( ギルト )
ギルト
...つー事は、セイバーか。 ( 顔を上げると、 ) そろそろ他の奴等も行動し始めてるからな...アーチャーの単独行動で...否、俺も同行しながらセイバー陣営の拠点を捜すか...(真剣に決めた結果がこれのようで、自分もついていく理由は他の陣営と会ったら、という理由らしく。 )
>>154 アーチャー
>>150
麗華「そうね、最良のクラスと呼ばれるセイバー…マスターの敵と言われるアサシン。強いとかはあまりわからないのだけれど全員、結構な力を持ってるわ。侮ってるとダメね…。もう少し詳しく調べてみるわ」(頭の中で調べた情報をまとめ、もう少し下調べをしよう、と)
>>153
アサシン「拠点…。出来るには出来るけど…正体隠蔽を使って拠点を捜索してみようか?」(腕を組み、ぱっと思い出した案を述べ)
え、その...見つめられた、から...喚ばれちゃ駄目なのかと... ( 目を手で拭くと ) え、えっと!改めて、キャスター・パンドラです...!ま、魔術ならお任せ下さい! ( 裸足、少しマスターに歩み寄り御辞儀をする。 ) ...そ、そうでしたか。 ( 知ってるよ、と言う相手にそう言い。 )
>>146 マスター ( ノアール )
そうでしたか…( 当たったのが嬉しいのか少し目を細め )
…あ、はい。ちょっと待っててくださいね( じっと手を見る相手を見つめて、相手に向かってくださいといわれ我に返り )
お待たせしました…( たくさんの服を抱えて戻ってき、ソファーにおいて )
とりあえず一通りは持ってきました。こんなので大丈夫でしょうか?( 首をひょこりと傾げ)
>>152 セイバー
( 櫻田 ) そうか... 、お前がそれで良いなら是非拠点捜索をお願いしたい。
( 少し悩むと、お願いしたい。と相手に告げて。 )
>>156 アサシン
駄目だなんて、キャスターが召喚できて嬉しいよ!
パンドラ...!?ってあの、えぇ...!? ( パンドラ、その名に驚き呆然とする。 ) ...え、えっと僕はノアール・ロゼンテール...まだ新人だけど宜しくキャスターさん! ( 何故かさん、付けをして宜しく、と。 )
>>157 キャスター
>>153
ラウラ「ごめんなさい、わたしはアサシン対策の番犬(使い魔)を用意しないといけないから、同行することは出来ないわ」
申し訳なさそうに言って、外に出ようとするランサーに無言で手を振って。
>>156
バーサーカー「こういうとき茨木が居れば偵察して来てくれるんだがな、ま、細かい事は酒飲みながら考えるか」
生前大江山近辺で暴れていた頃のことを思い出し上記を述べ。
( ランサー ) あー...そう言う事な、じゃっ出陣しに行ってくる。 ( マスターの方を振り向かずに手を振り、外へ出ていく。 )
>>161
ええ、警戒しておきますね。(マスターがついてくるときくとこくりと頷き)
もうそれぞれ動き出していると思います。出来るだけ急いで向かいましょう。(歩き出し真剣な雰囲気を出し)
>>マスター ( ギルト )
おぉ、かなり良い物ですね。 ( 服の質を見て、そう見定めると。 ) ...あ、マスター!これとか似合いますかね? ( 早速、服を見つけそれは黒いスーツで。 ) ...んー、スーツだと変に思われたりしますかね。 ( と、少し苦笑をしながら。 )
>>158 マスター ( ノエル )
おう、頼むぜ。 ( きっと大丈夫、そう思うと左記をつげる。 )
そうだな、じゃあ行くとするか。 ( 歩き出す相手に続いて自分も歩き出す。 " あ、霊体化しておいた方が良いか? " と後から付け足す様に。 ) )
>>163 アーチャー
ええ、質もいいものとなっております( にこりと微笑み、自身もいろいろな服を見て )
まぁ素敵です!( 手をパチンと叩き、目を輝かせ )
いえ、意外とスーツで歩いてる人もいますし不自然ではありませんよ…?( 数日前、周辺を散歩してたときのことを思い出し )
それに気分転換にいくらでも服を変えてもよろしいかと…目的は聖杯ですがやはり息抜きがなければつまりませんし…
>>164 セイバーさん
ええ、魔力の事や他のサーヴァントと遭遇したときの事を考えるとした方がいいですね。それより他のサーヴァントにどの様な方なのかが少々気になりますね(相手の意見に賛同し、ふと他のサーヴァントの事が気になりぼそっと呟き)
>>マスター ( ギルト )
そうですか?有難う御座います..ひ、ひひっ... ( 後から薄気味悪く笑い、どうやら無意識にやっているようで。 )
じゃあ....ノアール様ですか?いや、やっぱりマスターがいいんでしょうか... ( マスターをどう呼べば良いか分からずに真剣に悩み初めて。 )
>>マスター ( ノアール )
>>162
「ランサー聞こえる? もしキャスターの魔術工房を発見しても潜入しないで戻ってきて、場所が特定出来れば十分だから」
すでに遠く離れたランサーに念話で指示を送り。
( ランサー ) あぁ、主人 ( マスター ) か。了解した、見つければ良いんだろう?
( 指示が来ると了解した、と言い辺りを見回しながら此処等には居ないみたいだな、と確認するとさっ、と探し始め。 )
>>169 マスター ( ラウラ )
【ライダー役を希望した者です、pf提出一日延長とは可能でしょうか?】
172:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/19(火) 17:19 >>171
【一日なら大丈夫です、明日の17時1分までに提出出来るのであれば延長の必要はないですよ】
>>170
ラウラ「ええ、頼んだわ、何かあったら報告よろしくね」
上記を述べると念話を終え、このサーヴァントを令呪を使うことが無さそうだと思いつつ、使い魔を作りはじめ。
>>159
アサシン「りょーかい、じゃあ僕に任せて」(胸をたたき自慢げに)
「突き止めるだけでいいんだよね?」(首を傾げ準備をし)
>>161
麗華「茨城童子の…事ね」(相手の話をきき、習ったことを思い出し)
「さ、ついた。ここが私の拠点よ 」(ドアの前に立ち止まり)
有難う御座います、 ( 目を輝かせる相手を見て、これで良いか、と決定して。 )
そうなのですか?なら、別に良いですかね。 ( マスターの言葉を聞き、うんと頷き。 )
求めるは聖杯なのですが...息抜きをくださるとは、有り難きお言葉です。 ( マスターの優しさに嬉しく、礼をして。 )
>>166 マスター ( ノエル )
だな、じゃあ霊体化しててくれ、 ( 遭遇した時の為に、と言う相手の意見を聞き左記を告げる。 )
そうだな、俺も気になる所だ。魔術師って言ったら男だが女の魔術師はあんま見た事無いからな。 ( 相手が呟いた事に反応し、自分もボソッと告げて、 )
>>167 アーチャー
了解しました。(こくりと頷き)
そうなのですか?女の魔術師…
ザ・魔女みたいな方とか(相手が告げた事に気になり想像して)
あ…兎に角あってみてからですね(は、っとし霊体化し)
>>マスター ( ギルト )
(ランサー)
了解した。( その言葉だけで会話を終らすと、 ) ...あー、キャスターの拠点何処だぁ... ( 早く終わらしたいのか、必死に探し。すると、路地裏やら色々と細道を通って探索しており。 )
>>172 マスター(ラウラ)
( 櫻田 )
あぁ、それだけで良い。流石に初めだ、バレないで行ってくれよ。...俺は此処で作戦を練る。 ( 準備する相手に左記の内容を伝えると作戦を建てると言いそれから無言になり。 )
>>173 アサシン
んー...なんと言うか、俺の所には男の魔術師しか居ないというか.... ( どう伝えれば良いか分からず、 " ...美人が見たい。 " 何てボソッと小声で。 )
だな、お楽しみって訳か。 ( 霊体化したのを確認し、 )
>>175 アーチャー
私も夜の街をそのまま制服で歩いてしまいますし…( えへへ、と苦笑いし )
いっいえ。感謝されるようなことなんてしてませんよ…?ただせっかく召喚されたのに戦争だけなどなんだかつまらないというか、私自身が嫌というか…( 感謝をされ少し驚き )
>>174 セイバー
>>173
バーサーカー「……そうか、オレの勘違いか」
マスターが拠点と言っていた部屋の前でしばし沈黙、上記を述べ扉を開けて中へ。
>>176
ラウラ「さてと、始めますか」
厳重に封をされた木箱を開け中から雌雄の狼の亡骸を取り出し、使い魔を作り始め。
制服、ですか...? ( マスターは学生である事を忘れていたのか、少し問う様に告げてしまい。 )
否、嬉しい事ですよ、貴方に召喚された使い魔。使い魔に気を遣ってくれるのは有難い事です。 ( 少し驚く様子の相手を気にせずにどんどんと喋っていき、 ) そうなのですか、 ( と、自身が嫌い。という相手に左記を告げ、 )
>>178 マスター ( ノエル )
ここらへんですね(何かを感じたのか霊体化をやめ)
近くにはサーヴァントもうろうろしてないですし今の所は安全でしょう(立ち止まり口角をあげ)
>>マスター ( ギルト )
( ランサー ) ....にしても、敵陣営と中々合わないな....気味悪い程、静かだしなぁ....
( 高層ビルの屋上に立ちながらボソッと告げ、魔力を感じる事が一切ない為に、上記を告げた。 )
>>181 マスター ( ラウラ )
【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】 ゼノビア
【性別】 女性
【身長・体重】172cm・56.6kg
【容姿】黒で綺麗なグラデーションが掛かっている西洋風ドレスを着ている。生前に自身が縛り付けた鎖を巻いている、かなりの巨乳、髪色は黒に近い緑色で瞳は群青色。サイドの髪が腰くらいまで長く、後ろはショートになっている。
【性格】男勝りな性格でかなり上から目線。プライドが高く、戦略得意な為他陣営と組むのも良いかもしれない。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
直感:A
戦闘時、常に自身にとって最適な展開を感じ取る能力。Aランクは第六感はもはや未来予知に等しい。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘においてなら、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【宝具】
宝具名:『勇士__戦略女王の凱旋(ウォーリアス・セプミティ・バト・ザッバイ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉: 一人
ゼノビアが騎乗した白毛の駱駝。
この宝具は、周囲に滞留する魔力を吸収することで、自身の魔力を用いずに、効果を発揮することができる。この宝具は、地形の影響を受けずに進行するすることができるため
砂漠であれ水上であれ、通常と変わることなく移動することができる。
但し、相手の魔力が無い程宝具発動する時間が少なくなる、陣営と組んでる場合はその味方から魔力を貰うというものも一種の策。
『女王の衛兵(タドモル=デクマヌス マクシムス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レルジ:50 最大補足:100人
四面門を軸として構築される、パルミラ列柱による大結界。結界内の時間を逆巻きにしてかつてライダーに生前付き従った直属の精鋭部隊をパルミラ凱旋門より召喚する。駱駝重装騎兵、弓兵部隊、投石機部隊なる大部隊で、ライダーからではなく結界の列柱が大地より汲み上げて供給する魔力によって稼動する。その為結界内でしか存在を維持する事が出来ず、結界が崩壊すれば消え失せてしまう。また彼らは英霊ではなく亡霊であり自己の意志を持たず、ライダーの駒として忠実に動く。しかし、自身が身に付けている鎖を壊されてしまうと、強制的に宝具解除となる。
ローマの領土を略奪し、たった一代でローマ東部に一大王国を築き上げた、女王ゼノビアのパルミラ精鋭部隊が宝具化したものである。
【Weapon】大剣・無銘
【解説】3世紀に存在したパルミラ王国の「女王」と呼ばれた人物。
258年にパルミラ一帯を治める有力者であったセプティミウス・オダエナトゥスの後妻となる。オダエナトゥスはガッリエヌス帝に叛旗を翻して皇帝を僭称したティトゥス・フルウィウス・ユニウス・クィエトゥスの討伐やサーサーン朝の首都クテシフォンへ2度も攻め入る等の功績を挙げてガッリエヌスの信頼を勝ち得た。
267年にオダエナトゥスが甥・マエオニウスによって暗殺され、パルミラはNo.1及び後継者を相次いで失う混乱状態に陥った。
ガッリエヌスの治世下より上述したような功績を得た。
ゼノビアはローマの迷走に乗じる格好で皇帝直轄領アエギュプトゥス(エジプト)及びカッパドキアやパレスティナ、カルケドン等のローマ東部属州・都市に軍を派遣して次々と領土を拡大していった。これらの事件から「戦士なる美の女王」とも呼ばれた。
270年にローマ皇帝となったルキウス・ドミティウス・アウレリアヌスは北方異民族の侵入を撃退すると、ローマから分離・割拠した西のガリア帝国、東のパルミラ王国に目を向けた。アウレリアヌスはパルミラに降伏を勧告したが、272年にゼノビアはローマ帝国皇妃の称号である「アウグスタ」を自称した。
ゼノビアはパルミラへと逃れて、籠城準備を整えた。ローマ軍はパルミラを包囲したが、兵站線が延びきっていたことに加えて、現住のアラブ人による攻撃が包囲を困難とした。ゼノビアは敗色を悟りペルシアへ逃亡を図ったものの、ユーフラテス川を越える前にローマ軍に捕縛された。その後パルミラ市もローマに降伏して273年にパルミラ王国は瓦解することとなった。
【 文が長くなりまして申し訳ありません…!不備ありましたら言ってください… 】
>>183
【残念ながら時間切れです、それにその宝具の設定知ってるんですけど、とゆうか昨日見たんですけど】
ノアール_
え?いや、僕の事は好きに呼んで貰って構わないさ……ハハハ、 ( 少し苦笑をし、様付けは慣れてないため驚いていて。 )
……え、えっとさ。早速、良いかな?工房だっけ…アレを作成出きるんだったよね? ( 首をかしげて聞いてみて、流石に時間が無い、と確信したらしく。 )
>>キャスター
【空気読めなかったりしたら申し訳ありません、Fateアニメ一作とゲーム一作を視聴、プレイしたもの何ですが参加って出来るのでしょうか?pfは今日中に出せるかと、】
187:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/22(金) 20:41 >>183
【残りはライダークラスのみですけど良いですか?】
>>187
【安価ミスです、>>186残りはライダークラスのみですけど良いですか?】
【 >>187 ライダークラスですか...大丈夫です!今日中とか言いましたが少し遅れたら申し訳ありません。】
190:ラウラ&バーサーカー◆.w:2017/12/22(金) 21:48 >>189
【では素敵なサーヴァントをお待ちしてますね。あとサーヴァントの設定は自分で考えてくださいね、宝具名で検索したら一発でバレますよ】
>>182
ラウラ「ランサーは上手くやってるかしら、何の連絡も無いってことは順調なんだろうけど」
使い魔の狼に対魔力効果のある首輪をつけながら呟いて。
【 >>190 設定とかについては了解しました、素敵じゃなかったら申し訳ありません】
192: ノエル・ミュリエル◆Yc:2017/12/23(土) 15:47
あ、はい。下調べのために学校からそのまま行っちゃったんですよね。
サーヴァントが使い魔だからとはいえその人なりの感情だってありますしマスターであるならその事も考えてからではないといけませんしね。( 首を横に振り、笑みを浮かべ )
実は元々私は聖杯戦争に参加する気は無かったんです( 笑みが消え少し目線が下がり )
>>140 セイバー
【出典】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【真名】 女神アテナ
【性別】 女性
【身長・体重】176cm・58.6kg
【容姿】ギリシャをも思わせる綺麗な銀色の鎧を装備していて若干胸が大きい() 紫色のスカート、鎧にも紫が混じっている。髪は薄い赤、ショートボブ。目は黄色。
【性格】姉御肌でプライドが高い、子供みたいな一面も一応もある。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A
【クラス特性】
対魔力:C
第二関節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のもとまで乗りこなせる。ただし、竜種は不可能。
【固有スキル】
軍略:B
一対一の戦闘では無く。多人数を動員した戦術的直感力。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
直感:A
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を感じとる能力。研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半滅させる。
【宝具】
宝具名:『余、城塞都市の女神(ブレスト・ウォールドシティ・ゴッド)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉: 100
古くからギリシャの地にあった城塞都市、そこでアテナは『都市の守護女神』として崇拝されていた。それが概念となり、結界を張る、自身が敵と見なしている物の魔力を吸収し、それが強大な物程結界は大きくなる。
アテナが最も崇拝された城塞都市、それが具現化される。その中でのアテナは生前の力を手に入れる、ステータスは全てBかAとなる。
言わばアテナの理想の戦場な物である。
第二宝具:『初代・余の地の戦車 ( ファウンダー・キャリッジ) 』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜70 最大捕捉: 50
後にアテーナイの王となったエリクトニオスは父であるヘーパイストスについて鍛冶場でも修行し、馬で引くギリシア戦車。最初のギリシア戦車であるとされており、それに乗り攻撃などを行う。最高走行力はジェット機並みらしい。
【Weapon】無銘・双剣
【解説】
知恵・芸術・工芸・戦略を司るギリシア神話の女神でオリュンポス十二神の一柱であり、有名な処女神。
物語が数多くに有り、パラスとパラディオン、ギガントマキアー、エリクトニオスなどが存在しており、エリクトニオスではアテナがヘーパイトスの元に武器の発注に訪れる、が妻のアプロディーテーと不仲だったヘーパイトスは欲求不満でアテナに迫る。処女の誓いを立てているアテナは逃げ出すが結局追い付かれ一週間に溜めた液を、アテナの足にかけた。その後逃げ切りその場にあった羊皮で汚れた部分を拭き地面に投げ捨てた。すると、その場所が盛り上がりそこから後にアテーナイ王になるエリクトニオスが生まれた、という話が有名。
【すみません、オリキャラ作りには慣れていないのですがこれで大丈夫ですかね…?】
>>193
【え〜と、神霊は呼べませんよ、そもそも神様を呼べるなら聖杯は必要ないですし】
【>>194 確かにそうですね...、すみません、亦考えてきます。】
196:ランサー:櫻田◆Ng:2017/12/23(土) 22:15 ランサー ) んーつか、見つかんねぇ....!? ( 歩いている所、強大な魔力を感じた様子で。 )
...この近くか、? ( と、ゆっくり歩き出し。 )
>>190 マスター ( ラウラ )
【そろそろキャスターの拠点を見つけた感じにした方が良いですかね?】
>>196
【良いと思います、キャスター陣営の方も良いですか?】
ラウラ「…………」
慣れない作業で疲れたのか、使い魔を枕にして眠っており。
そうですか?じゃあ、ノアール様で... ( 苦笑する相手に首を傾げてこれでいいか、と。 )
はい...工房を作成しなければ道具作成などもアレですし... ( と、喋っている途中。 ) ...マスター、此処等近くに少し気配を...感じます。 ( 少し途切れ途切れに喋って。 )
>>185 マスター ( ノアール)
【キャスターは絡んで貰っても大丈夫ですよー】
え、あぁ、うん。 ( うん、と頷き、それで良いよ。と )
...そうだよね、じゃあ早速...と言いたいけど、 ( 途切れ途切れに喋り警戒する相手を見て、 ) ...ねぇ、キャスター。君って戦えるかな? ( と、急に質問をして。 ) ...外でサーヴァントらしく者を見つけてほしいんだ。
>>キャスター
【自分も大丈夫ですよ〜、どうぞ絡んで来てください!】
そうか、兎も角慎重に行った方が良いのか... ( 立ち止まる相手を見て、自身も安全だと確認して。 )
...これから、始まるのか。 ( ボソッと、聖杯戦争が始まるのかと。 )
>>181 アーチャー
そうなのですか、 ( おっちょこちょい、なんだな。と。 )
マスターはサーヴァントの事も考えているのが良く伝わります。 ( 笑みを浮かべて話す相手を見て、自身も少し笑みを。 )
...え?そうだったんですか? ( 本来、参加する気は無かった、その言葉を聞き少し驚きを見せて。 )
>>192 マスター ( ノエル )