>>295 セイバー
>>297 アーチャー
バーサーカー「ヴァァァァァ――!!!!!」
気配を感じ振り向きざまに放った一閃がセイバーの剣とぶつかり、火花を散らし。
アーチャーの放った矢を背中に受け、怒りの叫び声を上げ。
>>296 ランサー
ラウラ「わたしが出るのが一番手っ取り早いか」
上記を呟くと、ランサーに「キャスターとそのマスターを教会まで連れてくることは出来そう?」と問いかけ。
ギルト
あぁ、如何やら此処を乗り越えるにはそれしか無さそうだからな。
(そう告げるとアーチャーの姿を見て少しキュンとして、少し顔を横に振って)
>>297 アーチャー
ほう、中々面白い事を言うな。
(どんな声で鳴くのか、相手の発言に少し苦笑をして)
>>301 黒月
セイバー
…っ!!(火花を散らすと少し後ろへ下がって)
バーサーカー…流石、狂戦士ですね。(やはり強い、そう感じて少し頬に血が付くとそれを手で拭き。)
>>298 バーサーカー
そうですね、油断は禁物ですが…(バーサーカーの様子を伺い左記を告げて)
>>297 アーチャー
【 >>306返信遅れて申し訳ないです、小説化大丈夫ですよ!面白そうです】
( ランサー )
「そうだな…連れてこれそうだ。」
問いかけられると、連れてこれそう、と告げて。
「おい、キャスターとそのマスター。今から教会に来れるか。」
キャスター陣営に来れるかと聞いて。
>>キャスター陣営
>>298 マスター( ラウラ )
( 櫻田 )
「にしても三騎士の二騎が揃うとはな…」
そんな事をぶつぶつと呟きながら、先程調べたサーヴァントのクラスの相性を確認しており。
「…アサシンが苦手とするクラスはそこに居ないみたいだな。」
>>288 アサシン
( / 小説化大丈夫ですよ〜。 / )