櫻田「そうだな、今回はアーチャーやセイバーも居るのだろう?隙あれば誰でもいい...やれ。 ( と、アサシンに指揮をすると彼方の状況がとても気になっていて。 ) 」
>>288 アサシン
ランサー「そうだな... ( 入りたいって思った俺が馬鹿だったか、とマスターに言われて後々から思って。 )
...キャスターのマスターとか...また、明日くらいに来るとかか...? 」
>>289 マスター( ラウラ )
ランサー「すまんな、キャスター。マスターからの令だ。入れん。 ( と、ハッキリと言い。 ) 」
>>278 キャスター
>>295 セイバー
>>297 アーチャー
バーサーカー「ヴァァァァァ――!!!!!」
気配を感じ振り向きざまに放った一閃がセイバーの剣とぶつかり、火花を散らし。
アーチャーの放った矢を背中に受け、怒りの叫び声を上げ。
>>296 ランサー
ラウラ「わたしが出るのが一番手っ取り早いか」
上記を呟くと、ランサーに「キャスターとそのマスターを教会まで連れてくることは出来そう?」と問いかけ。
>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「そこまで。バーサーカー、帰りましょ」(じーっとみつめ)
「ありがとう、あなた達がどんな声で鳴くかがとっても楽しみだわ」(うっとりとした声で)
アサシン「了解。弱った方を狙う」(剣を用意し)