>>272 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「ふふ、楽しいそうね」(うっとりとしたように)
「こんばんわ、黒月麗華です」(自己紹介し)
>>273
アサシン「うん、あらわれた。しかも宝具使ってる…」(状況を報告し)
「影からの暗殺でいくしかないかな…」
ギルト
おう、そうしてくれ。 ( と、アーチャーを見ていて、 ) ...カッケぇ。 ( と、つい言葉が漏れてしまい。 )
>>286 アーチャー
...同盟? ( 問われると少し驚いて。 少し楽しみかの様な様子で。 ) あァ、良いぜ。お嬢さん。 ( と、同盟を良いぜ、と組む事にして。 )
>>287 ノエル
...また厄介そうな奴だな。 ( 言い掛けた言葉をなかったかの様に麗華を見て、バーサーカーのマスターか...と思い。自己紹介する相手に少し誰かと分からず首を傾げて。 )
>>288 麗華
セイバー
マスターは本当にお優しい方だ.... ( アーチャーの傷を治そうとするマスターに感心していて。 )
>>290 アーチャー陣営、マスター ( ノエル )
...僕も戦わなければ。 ( そう告げると、細剣を片手に、バーサーカーの後ろから斬りかかって。 )
>>292 バーサーカー陣営
櫻田「そうだな、今回はアーチャーやセイバーも居るのだろう?隙あれば誰でもいい...やれ。 ( と、アサシンに指揮をすると彼方の状況がとても気になっていて。 ) 」
>>288 アサシン
ランサー「そうだな... ( 入りたいって思った俺が馬鹿だったか、とマスターに言われて後々から思って。 )
...キャスターのマスターとか...また、明日くらいに来るとかか...? 」
>>289 マスター( ラウラ )
ランサー「すまんな、キャスター。マスターからの令だ。入れん。 ( と、ハッキリと言い。 ) 」
>>278 キャスター
( ランサー )
「そうだな…連れてこれそうだ。」
問いかけられると、連れてこれそう、と告げて。
「おい、キャスターとそのマスター。今から教会に来れるか。」
キャスター陣営に来れるかと聞いて。
>>キャスター陣営
>>298 マスター( ラウラ )
( 櫻田 )
「にしても三騎士の二騎が揃うとはな…」
そんな事をぶつぶつと呟きながら、先程調べたサーヴァントのクラスの相性を確認しており。
「…アサシンが苦手とするクラスはそこに居ないみたいだな。」
>>288 アサシン
( / 小説化大丈夫ですよ〜。 / )