>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「そこまで。バーサーカー、帰りましょ」(じーっとみつめ)
「ありがとう、あなた達がどんな声で鳴くかがとっても楽しみだわ」(うっとりとした声で)
>>296
アサシン「了解。弱った方を狙う」(剣を用意し)
バーサーカー「……ググッッ、ガァァァ!」
マスターの声はバーサーカーに届いていないようで、道路にめり込んだ刀を引き抜き、アーチャーに二撃目を浴びせようとし。
鳴く……それにしても余裕ですね( 背筋がぞくりと震えつつもその場に立ち余裕の相手に )
アーチャーさん、大丈夫ですか?( 少し心配になり )
>>301-303
( / >>304 皆さん、 色々とあって忙しいんだと思います。まぁ気軽に待ちましょう / )
ギルト
あぁ、如何やら此処を乗り越えるにはそれしか無さそうだからな。
(そう告げるとアーチャーの姿を見て少しキュンとして、少し顔を横に振って)
>>297 アーチャー
ほう、中々面白い事を言うな。
(どんな声で鳴くのか、相手の発言に少し苦笑をして)
>>301 黒月
セイバー
…っ!!(火花を散らすと少し後ろへ下がって)
バーサーカー…流石、狂戦士ですね。(やはり強い、そう感じて少し頬に血が付くとそれを手で拭き。)
>>298 バーサーカー
そうですね、油断は禁物ですが…(バーサーカーの様子を伺い左記を告げて)
>>297 アーチャー
【 >>306返信遅れて申し訳ないです、小説化大丈夫ですよ!面白そうです】