>>285
ラウラ「入らない方が良いわ、どんなトラップが仕掛けられているかわからないから」
入るべきかと問われれば迷わず入るなと答え。
「キャスターのマスターと直接会って話がしたいわね」と言い。
>>286 アーチャー
>>287 ノエル
>>セイバー・アサシン陣営
バーサーカー「……ググッッ、ガァァァ!」
アスファルトの道路にめり込んだ刀を引き抜き、アーチャーに二撃目を浴びせようとし。
>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「まぁ挨拶くらいでいいのですけれど…減らすことに越したことはありませんしね」(笑みを浮かべ)
「あら知っていて?ふふ嬉しいわ、ノエルちゃん」(事前に調べた相手の情報を思い出し)
櫻田「そうだな、今回はアーチャーやセイバーも居るのだろう?隙あれば誰でもいい...やれ。 ( と、アサシンに指揮をすると彼方の状況がとても気になっていて。 ) 」
>>288 アサシン
ランサー「そうだな... ( 入りたいって思った俺が馬鹿だったか、とマスターに言われて後々から思って。 )
...キャスターのマスターとか...また、明日くらいに来るとかか...? 」
>>289 マスター( ラウラ )
ランサー「すまんな、キャスター。マスターからの令だ。入れん。 ( と、ハッキリと言い。 ) 」
>>278 キャスター
>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「そこまで。バーサーカー、帰りましょ」(じーっとみつめ)
「ありがとう、あなた達がどんな声で鳴くかがとっても楽しみだわ」(うっとりとした声で)
アサシン「了解。弱った方を狙う」(剣を用意し)