>>115 棗
……あれ冗談。半分嘘。
(冗談を真に受けられたことがなく、笑顔で言う相手に失笑しながら上記を述べ。何が面白いの?と問いかける相手に、自分で突っ込んでましたなんて言えるわけがなく、「思い出し笑い。」と濁して。)
【2連投ごめんなさい。】
>>117 雅
面白い話?俺知りたい。
(半分嘘とはどういう意味か考えるが分からずに「ふ〜ん…。」と曖昧な曖昧な返事だけをして。ただ思い出し笑いという言葉には反応して、どんな面白い事があったのか知りたい様で。相手をキラキラした目で見て、わくわくした様子で上記を。)
>>118 ニール
( /いえいえ、よろしくお願いします…!)
あ、急にごめんね。俺は棗っていうの。
(美味しそうな話につい、話し掛けてしまったが相手とは初めましてな訳で、そういえばとハッとしてから軽く頭を下げて謝る。そして本当に簡単にだが笑顔で自己紹介をしてから「君は何ていうの?」と首を傾げて問い。)
>>119 かなで
えっと…。
俺は身体能力高める能力を持ってるんだけど、定期的に使わないと力加減忘れちゃうから壊して良い壁とか探してるの。
(爆弾なんて言われると慌てた様子で「違う違う!」と手を横に振り否定するが、どう説明したら良いのか少し考えて。直ぐに説明が纏まると、シャドーボクシングの様なものをしながら上記2行目を述べて。)
>>120 誓
俺凄いから大丈夫だよ。
(相手の言葉に子供扱いされていると感じたのか少しだけムスッとして、相手の方を振り向く。そしてドヤ顔で上記を。身体能力が高く体幹もしっかりしているということを言いたかったのだろうが詳しい説明を省いた為、ただのナルシストの様になってしまい。)