びっくりした… 召喚の儀か何かですか、
( 教室の中から大きな声が聞こえてきたものだから、やや驚いたように肩揺らし。一応確認のため扉開けて中を見渡し、声の主であろう相手の背中へ呆れ気味に声をかけて )
>>33 亜華月様
嗚呼…自己紹介ありがとうございます、小鳥遊琴音様。俺の方こそ遅れてすいません、青葉真宙と言います 。 1日限りですが、どうか貴方をお護りいたします。
( 慌てて釣られるように会釈を返し。名乗ることすら忘れてしまった、申し訳なさげに苦笑しつつ、此方も執事らしくぺこり。)
>>34 小鳥遊様
「この本のセリフよ、魔法使いの呪文なの!」
(にへらと笑いながら答え、本を揺らす。
>>37青葉さん
よろしいのですか…?
(声をかけられればパッと顔を上げて
上記を述べ「私以前御守りを落としてしまったのです…」と
しゅんとして
>>36 シエルさん
ありがとうございます
貴方のような方と一緒なら安心です
(にこっと微笑んで上記を述べれば
「優しいのですね」と言うと今度はふわっと微笑み
「貴方は良い執事になりますよ」と言って
>>37 真宙さん
先ほどの声は貴女のものですか?
(黙っているままなので気まずくならないように
首を傾げて問いかければ「えっと…ぶぇず…れーら?」と
聴こえた言葉を復唱し
>>38 私人さん