私なんかによろしいのですか…?
( 首を傾げきょとんと目を丸くし驚く。“読んでる途中じゃないのかな?”と思い困惑した表情で )
>>45 私人様
ええ、勿論どうぞ
( さっと本を退け、自身もベンチに腰を下ろし一息。“で、先ずはどのような話から致しましょうか?”と問い )
>>46 真宙さん
はい、困ってる方を見過ごすなんてこと僕にはできませんから…
( 首を左右に振り“一緒に探せば見つかりますよ”と相手を安心されるよう笑みを浮かべ )
>>50 琴音様
ありがとうございます…
助かります
(優雅な動きでお辞儀をして
お礼を言うと「あの御守りは父上と母上からの
贈り物なのでとても大切なのです」と言って
>>60 シエルさん
「魔法の杖…、そうね、私が魔法使いになった時はこの子が愛杖かも」
( 両手で大事そうに可愛くデザインされた杖を持つ。
>>57 青葉さん
「ありがと。今でも大丈夫よ!好きなものに徹底するタイプだからこの本三冊持ってるの…」
( へへ、と小さく苦笑いを浮かべて 鞄から取り出す。
>>59 小鳥遊さん
「この本まだ持ってるし、なん度も読み返してるからいいのよ。是非語りたいしね!」
( 大きな笑顔を作り、 本を差し出す。
>>60 シエルさん
ははは、気を遣って頂かなくていいんですよ、
( ちらりとだけ相手見ては、小さく会釈をして。令嬢に気を使わせてしまったと内心は軽率に口にした言葉への後悔。兎に角呉服屋へ行くために、まずは森を抜けねばならぬと学園の門を目指し )
>>59 小鳥遊様
ありがとう 。 そうだな…月並みだけど、お互いの自己紹介からしないか?俺は、あんまりあんたのことを知らない
( 軽く会釈しては隣へ腰掛け。膝に手を置きながら何を話そうかと少し考えた後、相手へと向き直りそう提案して )
>>60 シエル
随分と可愛らしい魔法使いな。さあ行きましょうか、寮の門まではご一緒しましょう
( 軽く笑み零しては開けた扉の外へ。外は夕暮れになり始め、廊下は自分の影が色濃く落とされており。広い敷地のこと、寮へ辿り着く頃には暗くなってしまうだろう )
>>62 亜華月様