ありがとうございます…
助かります
(優雅な動きでお辞儀をして
お礼を言うと「あの御守りは父上と母上からの
贈り物なのでとても大切なのです」と言って
>>60 シエルさん
否、当然の事をしたまでですからお気になさらず
( あたりをきょろりと見回し、もう少し遠くを探そうか…など考え。“左様ですか、なら尚更見つけないと”と相手の話を聞き返し )
>>61 琴音様
有難う御座います。大切に読ませていただきますね
( 笑みを浮かべ、嬉しそうなオーラを出し両手を差し出しそっと受け取ろうと。“それよりそろそろ戻らなくてよいのですか?”とふと問い )
>>62 私人様
可愛らしい小鳥…
( 鳥に気づき愛らしい行動に思わずくすっとしてしまい少し素に戻りかかる。が、相手に気づいたのかさっといつもの表情に戻り“ご機嫌”と声をかけて )
>>63 春香様
確かに組むのならお互いの事は知っておいた方が良いでしょう。私はシエル・ローゼン。ただの見習い執事です。
( 左手を自身の胸にあて何を話してよいのか分からず取り敢えず名前から述べ。“それ以外にお気になるところがありましたら…”と )
>>67 真宙さん
はい、どうぞ
( 書類が足元に落ちてき、“何かな”と思い拾い上げる。それが相手のものだと分かると相手に近づいて書類を渡し )
>>74 零凰さん