>>102 カッツェさん
白夜「変わった褒め言葉だ。…イレギュラーな学園生活を楽しんでね」
そう言うと変わらない笑顔で相手を送り出した。
>>103 エル
白夜「私の能力?そうだねぇ。こんな感じの力だよ」
そう言うと氷の花を作り出し相手に渡した。
白夜「氷とこ雪とか、そういうの!」
そのおかげで自分自身が熱さに弱いんだけどと苦笑いを浮かべた。
>>104 【大丈夫ですよ〜!】
白夜「ゴホッ、今日も人がいるって珍しいね〜」
咳き込みながらも箒をもち屋上にやってきた。先約を見かけて軽く声をかける。
>>106 【了解しました!お忙しい中お伝えくださりありがとうございます!】
【ありがとうございます!。白夜さんの口調が変だったらすみません】
「あ、すみません」
彼は掃除の邪魔になると思い、立ち上がり屋上から出ようする。
「別に気にしなくていいよ〜」
「しかし…」
「大丈夫だから〜」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
彼女のほんかわとした雰囲気に押し負けてしまい、座っていた場所に戻る。
このやり取りは何回かしているがどうしても慣れないでいる。
そういえば、少し聞きたい事があったので聞いてみる。
「どうして、陽派の方なのに陰派の僕に話しかけるんですか?」
言った後にあ、ちょっときつめに言い過ぎたと後悔した。
怖い? ······あぁ、怖くないですよ?
( 視線を手元の小説から相手へ上げる。どうしてそんな事を聞くのだろうかと最初は首を傾げるが、聞いていた噂を思い出して。微笑を浮かべては答えて。相手の名前等について、分からないのだか思い出せないのだか、つっかえつっかえ呟いて。)
えぇと、不老不死の······えっと、名前が······
>>107
わ 、凄く綺麗······
( 渡された氷の花をまじまじと見つめながら。相手が暑さに弱いことに、そうだったのかと頷いて。)
とても繊細で素敵な能力ですね
>>108 白夜
>>103
「いやぁ……ふふふ、なんでもないよ」
(真正面から評価されるのは初めてだったのでつい笑ってしまったのだ、という旨をつか加えて)
【絡ませていただきます】
「……」
(一人で屋上に出てみると先客がいたため、思わず立ち止まる。値踏みするように無遠慮な視線を相手に投げつけて)
>>108
「……」
(軽く手を振って保険から出ていく。口元には微笑)