あ、じゃあ次はわたしの印象とかなんかありませんか?
( 恥ずかしくなってきてしまい、誤魔化すように相手に提案して。どんなものでも構いませんよ、なんて付け加えながら。)
>>113 カッツェさん
夏は暑いですもんね、わたしもたまに倒れちゃいます
( 熱中症とか、と言いながら笑って。また咲いた綺麗な花を見、照れる相手に 可愛いなぁ、なんて感想持ちつつ、幸せそうに笑って。)
>>114 白夜
「印象?……普通に可愛い子だな、って思ったけど……」
(相手の第一印象など一々覚えていないので少し返答に詰まり、ちょっと前の記憶をたぐり寄せて)
>>116 エル
白夜「あ、エルも?じゃあその時は保健室で会えるね」
本来なら出会う場所は喜ぶべき所ではないけれどと苦笑いをする。
白夜「氷の他にも雪とかもできるよ、ほら」
手のひらサイズの雪だるまを花の隣に置き並べてみる。
白夜「気にしないでいいよ〜。君が気にすることじゃないって」
すぐにいつもの笑顔に持ち直して笑いかける。他人のことなのにこんなに気にする相手はさぞかし優しい人なんだろうと思っていた。
白夜「いいの?…ありがとう!私は釈迦堂白夜っていうんだけど、君の名前はなんていうの?」
満面の笑みを浮かべすぐに手を取った。