【オリジナル】†陰陽学園†

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114:白夜:2018/03/04(日) 16:13

>>109 【お気になさらず使ってください〜!】

白夜「理由が必要?考えてなかったや。うーん強いて言うなら友達が欲しいんだ。虚弱体質のお陰で友達少ないからじゃ、だめかな?」

何も考えていなかったようで、少ししどろもどろになりながら答えた。自分の体質と天涯孤独の身の為、関係をかき集めようと白夜なりに頑張っているようだ。


>>110 【不備等ありませんので参加OKです〜!】

>>111 エル

白夜「夏は保健室で寝込んじゃうんだけどね〜。ちょっと不便」

相手が喜んでくれているのを見ると嬉しそうに頬を緩める。自分の力が相手に喜ばれることは嬉しいことだ。

白夜「エルにそう言われると、うれしいな。えへへっ、なんか照れるなぁ」

そういうと花をもう一輪と咲かせていた。


 エレオノール ◆EI:2018/03/04(日) 16:25 [返信]



 あ、じゃあ次はわたしの印象とかなんかありませんか?

( 恥ずかしくなってきてしまい、誤魔化すように相手に提案して。どんなものでも構いませんよ、なんて付け加えながら。)


>>113   カッツェさん


 夏は暑いですもんね、わたしもたまに倒れちゃいます

( 熱中症とか、と言いながら笑って。また咲いた綺麗な花を見、照れる相手に 可愛いなぁ、なんて感想持ちつつ、幸せそうに笑って。)


>>114   白夜

 


名無し◆oY:2018/03/04(日) 16:48 [返信]

>>113【ありがとうございます!】


「あ、あの何か僕に用があるんでしょうか?」


女性に不慣れな彼は女性に見つめられていると勘違いし心臓の鼓動が速くなっている。
その白い頬は徐々に紅く染まっていく。


>>114【了解です!】


「そうですか…すみません…」


その理由を聞いてしまい、彼は見るからに落ち込んでいく。
自分の方が年上のはずなのにそういう事を察せられない自分を殴りたくなる。
そう落ち込みながら思っていると、ほんわかな彼女は慌てていたので。


「いや、大丈夫ですよ…。そうですねぇ、僕と友達になりませんか?」


立ち上がり彼女の元へと向かい、その白い手で握手を求める




「エレオノールさん……素敵なお名前ですね。そんな素敵なお名前を縮めるなんてもったいない」


彼からすれば両親から与えられた名前は(ここ間違ってたらすみません)一生でとても大切な物で
そんな大切な物を縮める事なんて出来なかった。


「エレオノールさん、もし良ければこのあと昼食なんてどうですか?」


 藍唯 ◆YI:2018/03/04(日) 17:57 [返信]


>>114【ありがとうございます!初回投下させていただきますね。】


やば…。大丈夫だと思ったのに…

(どこまで水を変化させられるか、自分ではまだ把握できていない部分が多く、水を作り出しては少し大きめの雲を作ろうかと。弱る姿を見せたくないのか、人気のない芝生で1回。作り始めるところから既に消耗は激しく、少々我慢して雲を広げれば、痛みがひどくなり上記をつぶやき、痛みに堪えきれずドサッと倒れ。)

>>オール様


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