>>103
「いやぁ……ふふふ、なんでもないよ」
(真正面から評価されるのは初めてだったのでつい笑ってしまったのだ、という旨をつか加えて)
>>104
【絡ませていただきます】
「……」
(一人で屋上に出てみると先客がいたため、思わず立ち止まる。値踏みするように無遠慮な視線を相手に投げつけて)
>>108
「……」
(軽く手を振って保険から出ていく。口元には微笑)
あ、じゃあ次はわたしの印象とかなんかありませんか?
( 恥ずかしくなってきてしまい、誤魔化すように相手に提案して。どんなものでも構いませんよ、なんて付け加えながら。)
>>113 カッツェさん
夏は暑いですもんね、わたしもたまに倒れちゃいます
( 熱中症とか、と言いながら笑って。また咲いた綺麗な花を見、照れる相手に 可愛いなぁ、なんて感想持ちつつ、幸せそうに笑って。)
>>114 白夜
>>113【ありがとうございます!】
「あ、あの何か僕に用があるんでしょうか?」
女性に不慣れな彼は女性に見つめられていると勘違いし心臓の鼓動が速くなっている。
その白い頬は徐々に紅く染まっていく。
>>114【了解です!】
「そうですか…すみません…」
その理由を聞いてしまい、彼は見るからに落ち込んでいく。
自分の方が年上のはずなのにそういう事を察せられない自分を殴りたくなる。
そう落ち込みながら思っていると、ほんわかな彼女は慌てていたので。
「いや、大丈夫ですよ…。そうですねぇ、僕と友達になりませんか?」
立ち上がり彼女の元へと向かい、その白い手で握手を求める
「エレオノールさん……素敵なお名前ですね。そんな素敵なお名前を縮めるなんてもったいない」
彼からすれば両親から与えられた名前は(ここ間違ってたらすみません)一生でとても大切な物で
そんな大切な物を縮める事なんて出来なかった。
「エレオノールさん、もし良ければこのあと昼食なんてどうですか?」