何?あんた体調悪いの?
(自分のことを棚に上げて、せき込んでる相手を今は亡き弟と重ねて、やさしく微笑みかけ。多少無理して立ち上がれば、フラフラしながら保健室の方へ歩き出し。)
>>139 白夜
何かって、特に何も?。
(何かと問われれば、自滅だろう。自分ができる範囲を把握できてなかったのと、他人の前で無様な姿をさらしたことに対して、苦笑しながら述べ。)
単にあたしができることの範囲の確認してたら、把握できてなくて意外と消耗激しかっただけ。
無様だな。
>>140 エレオノール
そんなことないですよ
( わたしもまだ把握出来てないですし、と付け加えながら。先程翳した自分の手を見つめながら、若干嬉しそうに言い。)
さっき、今まで出来なかったことが出来たんです。その分ちょっと目眩がしますが
>>142 藍唯さん
格好良くなれそうな気が······!
( 真っ黒な翼を少しバサバサと動かせば、自分でも おぉ、なんて。まだコントロールしきれないが、できたら格好良いと思い、嬉しそうに呟いて。)
>>143 カッツェさん
>>141 エル
白夜「訓練って1人でやるのはそりゃ当たり前かもしれないけど、やっぱり誰かとやるのは嬉しいね」
心が折れそうなとき、1人ではどうしようもないとき。これからはそんなときでも諦めずに出来るのだと意気込んでいる。
>>142 藍唯さん
白夜「悪いって言うか、うーん、発作かな」
大丈夫なのかと不安になりながら隣を歩き、少量の血液を咳と共に吐き出している。
白夜「何で倒れてたの?具合、悪いの?」