いえいえ
( 上手く使えたことに驚きつつ、礼を言われれば首を振りながら。不思議そうな表情を浮かべれば、少し慎重に訊いて。)
此処で何かあったんですか?
>>135 藍唯さん
お互い珍しいのかもしれませんね
( そう言って笑い。悪魔っぽくない、のは何となく自分も自覚済み。ほんの少し、試しに翼を出してみようかな、と思った途端、バサッと黒い翼が。どうやらしっかりコントロールできる訳では無いらしく。)
······なんか出てきちゃいました
>>136 カッツェさん
( / お疲れ様でした!お相手感謝です〜!)
うぅん······そうですねぇ······
( 食券販売機前へ着けば、優柔不断なのだろうか、食券販売機をじっと見つめたまま、答えが出せず。これもいいけどあれも、なんて心の中でぐるぐると渦巻いてしまうため、相手の選んだものを聞いてからにしようと。)
名無しさんは何にしますか?
>>137 名無しさん
何?あんた体調悪いの?
(自分のことを棚に上げて、せき込んでる相手を今は亡き弟と重ねて、やさしく微笑みかけ。多少無理して立ち上がれば、フラフラしながら保健室の方へ歩き出し。)
>>139 白夜
何かって、特に何も?。
(何かと問われれば、自滅だろう。自分ができる範囲を把握できてなかったのと、他人の前で無様な姿をさらしたことに対して、苦笑しながら述べ。)
単にあたしができることの範囲の確認してたら、把握できてなくて意外と消耗激しかっただけ。
無様だな。
>>140 エレオノール
「……おぉ」
(突如現れた翼に驚いてビクリと身をすくませ、少し遅れて感嘆詞が飛び出し)
>>138【名前の意味については調べました。間違ってたらすみません】
「…僕の事は名無しとお呼びください。カッツェさんですか…猫は好きですか?」
彼女(彼)が書いたスペルを見て、彼はカッツェの意味を思い出したようだ。
「嬉しいですか……そう言うのはよくわからないんですよね…」
喜んでいた彼は一転して難しい顔をした。
「嬉しいってなんですか?」
彼は難しい顔のままだった。
>>140
「そうですねぇ……これとこれにします」
彼はそう言いながらお金を入れ、慣れない手付きでボタンを押す。
選んだのはミートパスタとサラダだった。
(食堂に初めて来たなんて言えませんね…)
彼は彼女が同じのを選んでも良いようにと女性が食べやすそうなのを選んだらしい。