>>134 エル
白夜「ほんと?なんか嬉しいなぁ」
頼もしそうに聞いて合図地を打つ。
白夜「じゃあさ、一緒に頑張ろう?訓練とかさ!」
>>135 藍唯さん
【いえいえ〜!】
白夜「そんな所より、保健室の方がいいと思うんだ。私も丁度いくから一緒にどうかな?。落ち着いてからで大丈夫だよ」
そういうと傍にしゃがみ込み多少咳き込みながら微笑みかける。
>>137 夜さん
【お疲れ様です〜】
白夜「気に入ってくれたならよかったよ。なんか私まで嬉しいや」
そういうと照れながら笑いかけた。
はいっ
( 大きく頷いて。今までとは違い、一緒に頑張れる相手がいるため、きっと上手く行くだろう、と。)
>>139 白夜
何?あんた体調悪いの?
(自分のことを棚に上げて、せき込んでる相手を今は亡き弟と重ねて、やさしく微笑みかけ。多少無理して立ち上がれば、フラフラしながら保健室の方へ歩き出し。)
>>139 白夜
何かって、特に何も?。
(何かと問われれば、自滅だろう。自分ができる範囲を把握できてなかったのと、他人の前で無様な姿をさらしたことに対して、苦笑しながら述べ。)
単にあたしができることの範囲の確認してたら、把握できてなくて意外と消耗激しかっただけ。
無様だな。
>>140 エレオノール
>>138【名前の意味については調べました。間違ってたらすみません】
「…僕の事は名無しとお呼びください。カッツェさんですか…猫は好きですか?」
彼女(彼)が書いたスペルを見て、彼はカッツェの意味を思い出したようだ。
「嬉しいですか……そう言うのはよくわからないんですよね…」
喜んでいた彼は一転して難しい顔をした。
「嬉しいってなんですか?」
彼は難しい顔のままだった。
>>140
「そうですねぇ……これとこれにします」
彼はそう言いながらお金を入れ、慣れない手付きでボタンを押す。
選んだのはミートパスタとサラダだった。
(食堂に初めて来たなんて言えませんね…)
彼は彼女が同じのを選んでも良いようにと女性が食べやすそうなのを選んだらしい。