>>17
わあ・・・あずささん、格好いい・・・!
(柱の影から覗き込んで相手を見ながら目を輝かせて言い「すごい・・・!」と笑って
>>18 祐様
祐殿!!?す,凄いであろう!
えーっと……こういうときの台詞は…………我が妖狐の中では当たり前のものであるぞ!
(目を輝かせてこちらを見ていた相手に驚いたような顔をするが,次の台詞をまた台本を見ながらもドヤ顔で言い)
>>23 琴音様
【絡ませていただきますね!】
フハハハ!人間よ!この我の結界に立ち入るとは中々だ……しかし此処で終わり……っ!?
(相手を見つければ神社の近くの木の上から話しかけ,決めようとしたら台本が木から落ちていき)